猫をモフれると聞いて | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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いや、まだ起動してないんだけども。

つか届きました。

「ロストジャッジメント」



ムフ。

前回の「ジャッジアイズ」がすごく面白いゲームでしたからね。

しかも猫カフェまであったし、実は密かに期待してました。

そしてやっぱりありましたね。

その名も、



「猫サーチ」!!

猫缶を駆使して新密度をあげ、猫からアイテムをもらうシステム!!

モフリストの端くれとしては、これはじっくりと取り組まねばなるまい。

よって、ホラーゲー二本をとっととクリアせねばならぬ。

まあ、もう後半あたりですし、ていうか早く起動したくてウズウズしている。

なぜならば。

こんな画像を見つけちゃったせい。



柴か!!
柴犬なのか!!

この肉球を見せびらかすスタイルのワンコは、いったいなんだ!!

始めるのがものすごく楽しみです。


「SONG OF HORROR【EPISODE 4 クリア】」

今回も犠牲者が出てしまいました。

EPISODE 4 のステージは、ハッシャーが調査に向かった聖セシリア修道院です。



ここでの操作キャラは、



実に暗くて見辛いが、屈んでドアを開けようと試みるダニエルと、



雪が降ってるのにミニスカで来てしまい、とっても寒いソフィー。



一応コートは着用してきたものの、思いの外生地が薄くて大変寒いエティエンヌ。



一人だけ着ぶくれている(ように見える)アーネスト・フィネガン(63歳♂)。

ハッシャーが失踪する前に会っていたのがアーネストということで、つい選んでみたけど、



この EPISODE でまさかのアクションんが!!



鏡と光をつかって人外の魔物を撃退するのですが、つか飛び回るのでなかなか追い付かぬ。

やはりアーネストがご老人だから?



それはともかく、なんとか撃退できたので建物の探索を終えて井戸の中に移動。



これまた元気な、ウネウネした黒いナニかがいたので撃退・・・はできないので、一ヶ所に閉じ込めて先へ進むのですが、



なんと閉じ込めるためのレバー操作を間違えて闇に引きずり込まれ、脱落してしまいました。

う~ん、やはりこのゲームはパズルがムズいです。

それはさておき、次はエティエンヌでリベンジしました。



そこでわかったことは、もともとこの修道院は定期的に音楽会を開催していたのですが、



ところが、最後の音楽会で演奏された曲がオルゴールの基になった曲だったので、修道士たちが精神に異常をきたしたり、亡くなってしまったりして、廃墟になってしまったと。



てかもう、そこかしこに惨劇を物語るブツが・・・。



ていうか、プロローグでダニエルが閉じ込められた場所って聖セシリア修道院だったんですね。

そんなこんなで、



キャラがダニエルに変わります。

特にヤバいことはなく進むのですが、



手当たり次第に開けてみたドアの一室で、ハッシャーがお亡くなりになっているのを発見してしまいました。

で、なぜハッシャーが聖セシリア修道院に来たかというと、オルゴールを作ったアルゴス・ルグランが船での事件後に修道院に訪れていたからです。
そのアルゴス・ルグランの日記を入手したダニエルは、隅々まで読み込んだ結果、娘のアリアドネを担当していた精神分析医の名前と、入院していた精神病院の名前を発見します。

っつーわけで、次のステージは精神病院です。

・・・・・・めっちゃ怖そう。