SONG OF HORROR【エピソード1】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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さあ、本編です。

エピソード*ごとに使用キャラが選べるみたいですね。

エピソード1では、



ソフィー・ヴァン・デネンド(40歳♀バツイチ・ギャラリー経営者。ダニー・ノイヤー氏の元妻)、



エティエンヌ・バートランド(45歳♂叩き上げの営業部長)、



アレクサンダー・ラスキン(59歳♂ハッシャー家使用人)、



アリーナ・ラモス(32歳♀モノリス・セキュリティ社所属の電気技師)から選べます。

ちなみにカッコ内のプロフィールは、予約得点のキャラクターガイドを参照しました。

ステルスが高めだと、人外の何かに見つかりにくいですが、精神力もたぶん必要だと思われます。

よって、アレクサンダーとアリーナは除外したいところ。

ソフィーとエティエンヌはバランス型ですが、こちらは他キャラがお亡くなりになったときのために取っておきたい。

よって、



元ソ連軍所属の軍人で精神力がヘタレなアレクサンダーをチョイスしました。

ハッシャー家の使用人てことで、屋敷内に詳しいであろうという理由です。



実際、このキャラで進めてみたら、ハッシャー家では子供が二人いるとか、飼い犬がいるとかの情報が出てきました。

まあ、エピソードをクリアするのに必要な情報かどうかはわかりませんが、



このゲームがだいぶ怖いことはわかりました。



移動は定点カメラで見ているので、うっかりすると逆方向に歩いてたりします。

ちょうど初期の「バイオハザード」みたい。



つか、本音を言ってもよろしいでしょうか。



最恐ホラーゲーの「零」シリーズで、ホラーゲーに耐性が付いたと自負しておりましたが、



これ、めっちゃ怖い。



いや、クリアを目指す。

クリアを目指すけども、



今日のところは泣きを入れていいっすか?



電話が鳴ってたから出なきゃいけないんだけど、その電話が見つけられないし、



アレクサンダーさんがちょっとしたことでもドキドキしちゃうんだもん。

変なところで心音がなっちゃうしさぁ。

おかげで、ウール羊にも恐怖が伝染したっつーかなんつーか・・・。



ちょっと癒しの画像(おもに動物)を閲覧して恐怖心を克服してから出直してくる。

ていうか、キャラを選び直したほうがいいのか・・・?