2月の読書メーター | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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2月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:240
ナイス数:3

ペガーナの神々 (ハヤカワ文庫FT)ペガーナの神々 (ハヤカワ文庫FT)感想
たまに読みたくなるんですよね。いろいろな神々がでてきますが、やはりヨハルネト=ラハイの話が一番好きかも。
読了日:02月28日 著者:ロード ダンセイニ

読書メーター

再読です。

上のレビューにもある通り、たまに読みたくなるんですよね。

実はこの作家はファンタジー界の巨匠と言っても過言ではなく、後の有名なファンタジー作家に影響を与えちゃってるほど。
しかも日本の某探偵小説家に大絶賛されてるし。
なので、興味のある人は読んでみてね。

ちなみに、探偵小説家が大絶賛しているのは「二壜の調味料」。
こちらもオススメです。

で、本日購入してきた本。

まず一冊目はこちら。

「毒をもって毒を制す」



薬剤師シリーズの最新作ですね。
今回は、毒島さんに憧れるホテルマンの爽太くんがヤバいことになってるらしいので、今から読むのが楽しみです。

二冊目はこちら。

「探偵はサウナで謎を整える」



なんと “サウナ” 限定の安楽椅子探偵らしいではないですか。

面白そうだったのでつい買ってきちゃいました。

では、三冊目にいきましょう。

「こぎつねわらわら 稲荷神のまかない飯」



食テロっぽいタイトルに一目惚れした・・・のではなく、その下の “もふもふほっこり” に一目惚れして買っちゃった本。

あとで存分にもふもふほっこりさせていただく。

四冊目。

「俺はエージェント」



年齢差四十歳以上のジジイと青年が巨悪に立ち向かうサスペンス巨編・・・らしい。

つか、エージェントがすべて七十歳越えとか。

なんとなく面白そうなので買ってきちゃったけど、こんなに買い込んで読む時間があるのか?

いや、読むけど。

次はシリーズが完結したら一気読みしようと目論んでいる本。

「神様の御用人」



タイトルに一部ケモ耳が生えていたのと、もふもふなキツネだったので買ってみたシリーズです。

ムフー!!
読みたい!!
ものすごく読みたいけど、完結するまで我慢なのだ!!

で、ここからはゲーム日記です。

押し入れを整理していたら、買ったのを忘れてたゲームが出てきました。

それはこれ。

「アサシンクリードⅢリマスター」



前に記事を書いていた「アサシンクリード ローグ」の後、つまりアメリカのアサシン教団が弱体化した後の時代ですね。

「ローグ」が面白かったので、その後はどうなったんだろうと興味を引かれて買ってきたのですが、すっかり忘れてました。

てか、これを買うにあたって別の目的もあって、実はこれ、ウール羊がとてもやりたかったスピンオフが同梱されてるんですね。

「アサシンクリード レディリバティリマスター」



画像は PSVITA のものです。

ウール羊は VITA を持ってなかったので諦めたゲームですが、PS4 で遊べるなんて嬉しいじゃないですか。



しかも「Ⅲ」にちょっとだけ登場してるらしいし、思い出したからには是非とも「Ⅲ」もろともプレイしてみなければなるまい。



そういえば、「オリジンズ」も積みゲーになってるんだった。



・・・・・・。



「ウール羊くん。いったい何個積みゲーしてるのさ(ニャン吉くん)」

え?
ウール羊、わかんない。

そんなわけで、ニヒロ機構どころではなくなりました。

と、取りあえず「メガテン」をクリアしなければ。

「え?先はものすごく長いよ?(ニャン吉くん)」

・・・・・・。

途中で「アサクリ」記事が混じるかもしれません。