ウール羊くんが新たな MOD を入れてくれました。
サンクチュアリ・・・というか、俺が冷凍されてた Vault 111 の近くにあるので、ちょっと行ってみましょう。
MOD の名前は “Cheat Room”。
近づくと、プロテクトロン二体に守られた Vault 居住区の扉みたいなのがあって、その隣には、
ワークショップを起動してみると、
ちゃんと建築できるようになってます。
解体はできないのですが、
クラフトエリアで設置できるものはここでも有効みたいなので、ここに自宅を構えるのもアリです。
ちなみにマップには、
見つけてなくても FT できるのですが、その場合は、
ここは入り口を入ってすぐの場所です。
部屋の四隅にはそれぞれパワーアーマー、デスクロー、ヤオグアイ、リバティ・プライムが置いてあり、
じゃなくて。
リバティ・プライムの隣にある黄色いロッカーみたいなのは、開けるとどこかのロケーションに行けるみたいですね。
試しに “サンクチュアリ” を開けてみたら、戦前のサンクチュアリに出ました。
俺が Vault に避難した日ですね。
この日は周りをよく観察できなかったので、このロッカーは後日念入りに調べるとして、今は Cheat Room の探索に専念しましょう。
が、どうやら DLC を全部入れる必用があるみたいで、空っぽの部屋が多いです。
ターミナルが設置してある扉を抜けて階段を下りると、
ガラ～ンとしてますが、連邦もまだ探索しきれてないので、後々何かが追加されるんでしょう。
あ、そうだ。
ここでワークショップを起動しようとしたらできませんでした。
もしかして部屋にもよるのかな？
そのかわり、幾つかある部屋のひとつには、
あと、地味に嬉しかったのが、
このワンコ小屋と、山と積まれたドッグフード缶。
ミートくんのくつろぎスペースに最適です。
あっ！！B.O.S オフィサーの制服があるじゃん！！
つか、ここから取ったアイテムはあとで補充されるんですかね？
まあ、その辺はさておき、
さすが Cheat Room 。
あらゆるブツが Cheat です。
レジェンダリー武器も揃ってたし。
でも俺とウール羊くんがいちばん大喜びしたのが、
すっげー！！
サンクチュアリにあるのですが、あとでパワーアーマー博物館を作って展示しようと目論んでるブツです。
なんかこう、壮観ですね！！
パワーアーマーなら、それがたとえフレームだけの物だったとしても持ち帰って来ちゃう俺としては、この空間はパラダイスです。
いやー、目の保養だなぁ。
で、あとひとつ “モノ” が設置されてる部屋があったのですが、これがなんとも・・・。
何これ。
もしかして練習用の的がわり？
つか、お前らなんでいるの？
ここは俺の Cheat Room なんだけど。
「知らねーよ！！(レイダー)」
「気が付いたらここにいたんだから！！(レ)」
「文句は俺らを拉致ったヤツに言ってくれ！！(レ)」
(実際は話しかけても喋ってくれません。弾丸があたったら、「やめろ！！」くらいは言うかも？by ウール羊)
さすが Cheat Room 。
恐るべし。
そういえば、入り口にある部屋はどこでもロッカーの他にも鉄製の小さい扉があります。
この先は OLD VERSION の Cheat Room です。
この先の部屋は、ダイアモンド・シティにある自宅のように改造できるので、ここも後日に改めて紹介していきます。
では、いったんサンクチュアリに戻ります。
ガービーさんにクエスト完了の報告をしないとね。
★追記★
だだっ広い部屋に、
とうしたこれ。
俺がたくさんいたらまずいだろ。
お引き取り願えませんでしょうか。
「え？ちょっとヒドくない？(にゃん吉)」
「そうだよ。俺も “にゃん吉” なんだしさ(にゃ)」
「ウール羊くんだって、名前表記をカタカナと平仮名で分けてくれてるんだし(にゃ)」
ざけんなこら。
お前ら外に出たら、絶対にアサルトガスマスクとフィールドスクライブのアーマーを探すだろ。
そうなると、アサルトガスマスクマンでB.O .S のスクライブな将軍が大量に連邦に放たれて、ガービーさんやダンスさんが困るだろ。
行動パターンは同じはずだから、絶対団体でハンコックさんに会いにいったり、ニックさんに会いにいったりするんだよ。
バレンタイン探偵事務所やグッドネイバーの市長部屋は、そんなにいっぱい収容できないから。
「ええ～？(オールにゃん吉)」
ミートくんが大増殖する分には全然かまわないが。
むしろ大歓迎だが。
「それは俺たちも大歓迎だけどさ(にゃ)」
つか、お前ら絶対外に出るなよ！！
「ええ～？せっかく増殖したんだから、外に出してよー(にゃ)」
嫌だ断る！！
★ウール羊の独り言★
いったん外に出てから戻ってきたら、ちゃんとお引き取り頂けてました。
ボタンの名前が “TESTING FOR PS4” だから、何かのテストをするためのボタンだったんですかね？
いや、マジでびっくりした。