こちらをご覧ください。

レガリアがなんだかバッ⚪マンの愛車、バットモービルみたいになってます。

そして、このバットモービル・・・じゃなくてレガリアは、

飛ぶんです。
ちなみに、飛んでみたときの王子の感想。
「車って・・・飛べんだな・・・(王子)」
いやいやいや。
飛べるのはレガリアだけだから。

今回は飛空挺がなくて寂しく思ってましたが、まさか車が飛ぶなんてねぇ?
シドニーちゃんが全力で改造してくれた、その名も「レガリア TYPE-F」。

ちなみに、ガソリンメーターは無限。

道路にしか着陸できないため、草原のど真ん中に着陸したくても、まず最寄りの道路を探してからになります。
しかも着陸体制に入ってからは、プレイヤーが操作して障害物を避けなければならず、失敗した場合は、

“GAME OVER ”・・・orz
ちなみに、失敗した時の王子の感想。
「ウソだろ!?おい!!(王)」
すまない。
ウール羊に操縦の腕がないばっかりに。
着陸もオートにしてくれればよかったな。
まあ、ウール羊みたいに腕がなくてイグニスさんの運転の方が安心できる、って人は大人しく下の道路を走りましょう。

ごもっとも。
しばらく “GAME OVER ” が続くけどご了承ください、王子。
「なに!?(王)」
なんつー脳内会話はともかく、

王子なのに相変わらずの使いっぱぶり。
へんな学者のエイゲル先生にカエル獲りを頼まれたり、まったり旅のはずが超・忙しいです。

なんたかバイト生活が板についてきました。

プロンプトくんの言う通り、生活スタイルが庶民に近づきつつあるようです。

バトルの時はカッコいいんですけどねぇ。

戦闘中に魔導兵からアイテムを強奪したり、なかなか抜け目がないです。

飛んでる王子。
帽子が似合いますね。
服もいろいろバリエーションが欲しかったな。

チョコボの着ぐるみとかさ。
そこだけが不満かなぁ。
今時の若者らしく、ファッションを楽しみたかったです。
まあ、そこら辺は仕方ないので、まずはレガリアを安全に着陸させられるようにならなければ。
それには練習あるのみ!!
王子!!
しばらくウール羊に付き合ってもらうぜ!!
「マジか!!嫌だっつってんだろ、やめろ!!(王)」
ダイジョーブ、ダイジョーブ!!
「ウソだろ!?おい!!(王)」
ガッシャーーーーーーーン!!
GAME OVER ・ ・ ・ ・ ・・。
・・・・・・ワンスモア!!
「えええええっ!?(プロンプト)
ガッシャーーーーーーーン!!
GAME OVER 。
ワンスモア!!
「おいおいおいおいおい!!(グラディオ)」
ガッシャーーーーーーーン!!
GAME OVER 。
ワンスモア!!
「いや、ちゃんと道路を走ってくれ!!俺が運転するから!!(イグニス)」
ガッシャーーーーーーーン!!
GAME OVER 。
ワンスモア!!
「何回 “ワンスモア!!” する気だっつの!!(王)」
着陸できるようになるまで!!
「それ “ワンスモア!!(もう一回)” じゃねーし!!(王子と護衛の絶望の叫び)」