KINGDOMS OF AMALUR ・ RECKONING | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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DLC のメインクエまで終わらせました。
本編は前回記事にしたので、今回はDLC ですね。

「ナロスの牙」と「デッド・ケルの伝説」です。

「ナロスの牙」とは、




こんな人たちが住むといわれている浮遊島を発見するべく、探検隊の一員として目的地を目指すというもの。

「ちょ、衛兵さん。なんてところにいるんだ(ニャ)」

「いや、ウール羊がそのままUPしてもいいのかどうか悩んでいたからな。協力してやったのだ。芸術作品だから別にいいと思うんだが、男として許せない気持ちになった(衛)」

「なんだそりゃ(ニャ)」

とまあ、ニャン吉くんと衛兵さんは置いといて、




ちゃんと服を着ているので大丈夫です。

カロッサエという巨人族がいる島なのですが、




世界でいえば、ローマ時代のイメージでしょうか。




ここのサブクエストに「苦境続きの学校」というのがあって、ここの学生たちを討論で負かすというのがあるのですが、なんというか、ウール羊が知っている討論とはだいぶ違いました。

まさかそうくるとは。




しかしこのゲーム、座禅を組んでるキャラが多いです。




このように静かに瞑想しているのに、学校クエときたら!!

さて、次は「デッド・ケルの伝説」です。

これはアマラー北部の海を荒らし回っている伝説の海賊デッド・ケルと、首吊り海賊団と対決するべく、ガローズ・エンドの島に旅立つというもの。




こんな人と対決するわけですね!!

血湧き肉踊るクエストですね!!

「アイツはジョニデじゃねーだろ(ニャ)」

・・・・・・実際は骸骨です。




海賊団の島らしく、難破船などが流れ着いてます。




ここが一番初めに辿り着く村で、ケープ・サラス。

で、島内を回っているとグレイバル砦という廃墟をみつけるのですが、ここを修復するクエストが発生します。




今、このクエストを始めていて、




完成間近です。

武器庫と図書館、美術館等の施設を建設、あとペットも3匹まで飼育できます。

なんというか、ペットがカオス。

いや、か、可愛い・・・と言えなくもない、かな?




探検を依頼することもできます。

ですが、ガローズ・エンドからはフェイランド(メインの大陸)にファスト・トラベルできないのが少し不便です。




景観は「ナロスの牙」も「ガローズ・エンド」も、綺麗です。

「ガローズ・エンド」はちょっとオドロオドロしいかも。
さすが海賊島。




島唯一の村は明るいんだけどなー。

さて、本編とDLCのメインが2つ終わって、あとは「ハウス・オブ・バロー」と、サブクエストが大量に残ってます。

「ハウス・オブ・バロー」は腕自慢の野郎どもがチャンピオンの座を競いあうというクエスト。

ですが、まだ腕に自信がないので、しばらくレベル上げに勤しんでから始めようと思ってます。

これはウール羊の印象ですが、EASYで進めてるからなのか、レベル上げが簡単です。
ゴールドも貯まりやすいかも。

鍛冶なども、かなり強力な武器が出来上がるし、楽しいです。

ただ、素材集めが特定のスキルを上げないと失敗します。

お使いクエストから、ちょっとサスペンス風のクエストもあるので、飽きないです。

キャラの声が少し不満かも。

大人しすぎる・・・。