小人の国に来ちゃったぜ | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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こんにちは。

ネッチゼリーを探して右往左往の、




ニャン吉です。

なぜか画像のようにボヤいてますが、聞くも涙語るも涙(?)の訳があります。

順を追って説明すると、ネッチゼリー五個採取して依頼主に渡す、というクエストを受けたのですが、四個は取り敢えず集まりました。

が、最後の一つがどうしても集まりません。
ほとんど遺跡の中で見つかったので、ネッチを狩ることにちょっと抵抗があった俺(というかウール羊くん)は、遺跡をしらみ潰しにあたり、ネッチゼリー獲得を試みました。

それなのに、




なぜかブリストルバック「洞窟」の前にいます。
解せぬ。

しかも、チビの軍団に襲われました。
ヒドいです。
こんなに優しげなカジートなのに。
俺が何したっていうんだ。

ちなみに、襲ってきたのは、リークリングというちまっこい種族です。
なにしろ、俺の腰ぐらいしか背がありません。




そう。
チビなのに、こちらを見つけるとどんなに遠くても槍をぶん投げてきます。
しかも、かなり遠距離でも届いちゃうから驚きです。

そして、ボヤいてるうちに大変な事に気付きました。

なんとここは、




しかも、かなり大規模です。
なんつーか、かなりヤバそう。

だってコイツら、




なんでそんな所から出てくるんだよ。
ちゃんと家があるのに。




ところで、このリークリングの家ですが、サイズに合わせてとても小さいです。

しかも、調べると、




と、家の両側が犬耳をピコピコ動かすみたいに動きます。

なんというか、芸が細かいです。

それよりも不思議に思うのは、




この壁画。

リークリングが描いたのか、それともリークリングが住み着く以前からあったのか。

謎です。

しかしコイツら、あちこちにガラクタ・・・じゃなくて、お宝を溜め込んでいるのに、




うむむ・・・・・ネッチに勝負を挑むしかないのか。




そうだ、諦めるな!!

では、このテンションを維持したまま、次の遺跡に(とは限らないが)行ってくるぜ!!