【マルカルス編】
その1:シドナ鉱山を警備中のストームクローク兵士さん。
・・・・・え?
「食ったことねーし。何の料理かは知らないが」
そ、そうですか・・・。
その2:鍛冶仕事中のゴーザ・グラ・バゴルさん。
はい?
「だから “ニャン”!」
(もしかして、何かを期待されているのか?)
よしっ、て・・・・・。
その3:監視塔で黄昏ていたストームクローク兵士さん。
な、何があったんですかっ!!
あれだけ “無駄無駄” 言っときながら、何もない・・・だと・・・?
「言ってみたかっただけだから」
その4:死者の間でお祈り中のヴェルラス修道士さん。
いやぁ、ちょっと興味があったものですから。
「顔に穴が開くではないですか」
え?そんなに見てたかなぁ。
「では、私も貴方を凝視してあげましょう」
嫌です。
その5:スカイリムで最強の女将さん。
ガクガクブルブル。
「・・・・・」
(む、無言の圧力が半端ない)
あ、い、いや、ダイジョブデス。
「そう。じゃ、10ゴールド」
へ?
「ウチに来たからにはゴールドを落としてって貰うわよ」
・・・・・ハチミツ酒もつけてください。