住人にジョジョ語を流行らせてみた。 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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基本、ゲーム、映画、本を中心に記事書いてます。

注:完全に趣味に走ってます。

「読書メーター」にも出没中。

「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

http://i.bookmeter.com/

シンクルってSNS にも出没中。


【マルカルス編】

その1:シドナ鉱山を警備中のストームクローク兵士さん。




・・・・・え?




「食ったことねーし。何の料理かは知らないが」

そ、そうですか・・・。

その2:鍛冶仕事中のゴーザ・グラ・バゴルさん。




はい?

「だから “ニャン”!」

(もしかして、何かを期待されているのか?)




よしっ、て・・・・・。

その3:監視塔で黄昏ていたストームクローク兵士さん。




な、何があったんですかっ!!




あれだけ “無駄無駄” 言っときながら、何もない・・・だと・・・?

「言ってみたかっただけだから」

その4:死者の間でお祈り中のヴェルラス修道士さん。




いやぁ、ちょっと興味があったものですから。




「顔に穴が開くではないですか」

え?そんなに見てたかなぁ。

「では、私も貴方を凝視してあげましょう」

嫌です。

その5:スカイリムで最強の女将さん。




ガクガクブルブル。

「・・・・・」

(む、無言の圧力が半端ない)




あ、い、いや、ダイジョブデス。

「そう。じゃ、10ゴールド」

へ?

「ウチに来たからにはゴールドを落としてって貰うわよ」

・・・・・ハチミツ酒もつけてください。