君の名は “ミーコ” | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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「スカイリム」はセーブデータが一度消えてしまったので、冒険をやり直してます。

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こんにちは。

ちょっとテンションが上がっている、




ニャン吉です。

なぜか。

それは冒険のかなり序盤で、ある建物を発見したのがそもそもの始まり。

それはこんな小屋でした。




見るからに粗末なあばら家・・・失礼。
大変こぢんまりとした素敵なあばら家・・・じゃなくて庭(?)付き一戸建ての平屋家屋。

入ってみると、一人の男性が亡くなってました。
その傍らには “ミーコ”さんを心配するメモが・・・。

俺は誓いました。
安心して下さい。
必ずや “ミーコ” さんを探し出し、幸せにします、と。

こんなに心配される “ミーコ” さん。
きっと可憐で美しい女性に違いない。
待っていて下さい “ミーコ” さん。
もし貴女を探し出せたら、ホワイトランのブリーズホームで共に暮らしましょう。




俺は頑張りました。

そう。メインクエストを進めている間も “ミーコ” さんのことを忘れなかった。

そしてとうとう “ミーコ” さんを見つけました。

ああ、夢にまで見た “ミーコ” さん。




・・・大型犬でした。

まさに灯台もと暗しってやつです。

ていうか、もしかしてずっとそこにいた?
保護色で分からなかっただけ?

かなり最初で小屋を見つけてたのに、今になって “ミーコ” さん発見とかマジ?




“ミーコ”という名前から、すっかり人間の女性である、と連想してしまった単純な俺。

途方に暮れる俺を見上げてくるつぶらな瞳・・・。

マズい。これは非常にマズい。

・・・可愛いじゃないか!!

俄然テンションが上がる俺!!




俺と一緒に行こう友よ!!

というわけで、




まずドーンガード砦にやって来ました。
画像を使い回してますが気にしないで下さい。

なぜかというと、




そう!ここにはブランくんとセオラングくんがいます。

仲間には挨拶しないと。



ミーコっていうの。
よろしくね~。




ていうか俺、めったに砦に来ないのですが。
まさか!!
放任主義がもとで小屋に帰っちゃったりしたらどうしよう・・・。