ユチョン目線



YC「ジェジュンヒョン」


JJ「なに?」


YC「最近ゆのヒョンが
怪しいんだけど」


JJ「どうゆうこと?」


YC「こそこそ電話したり
何にも言わずにどっか
行っちゃったり……」


JJ「…………」


YC「ジェジュンヒョン
の前では普通なんだ
けど」


JJ「……………」


YC「まぁそれだけなんだ
けどね……ってジェジ
ュンヒョン?聞いてる??」


JJ「…………」


…完全に放心状態だな…
変なこと言わなきゃよ
かった


YH「2人とも廊下で何
話してんの?」


JJ「ゆの……」


YH「ジェジュン?
どうしたの?」


ゆのヒョンがジェジュ
ンヒョンの目尻に指を
持っていく

え…ジェジュンヒョン
泣いてるの?


JJ「…っ…なんでもっ
…な、ぐずっ」


YH「なんでもなかったら
泣いてないだろ?」

JJ「ひっく…泣いて…な
…もん」


オレ…なんだかいたた
まれなくなってきた…


だってオレのせいで
ジェジュンヒョン泣か
せたわけだし


YC「ゆのヒョン、ごめん
オレのせいでジェジュ
ンヒョン泣かせちゃっ
たんだ」


ジェジュンヒョンが泣
いてるの見たらオレも
泣きそうだよ……


YH「?」


YC「オレがジェジュンヒ
ョンに」


JJ「ふぇっ…ゆのぉ…っ」


オレが言いかけたらジ
ェジュンヒョンがゆの
ヒョンに抱きついた


これ完全に泣いてるよね


YH「ユチョンごめん
今はジェジュンを落ち
着かせないと…。」


YC「分かった。オレはジ
ュンスの部屋貸しても
らうから大丈夫だよ」


YH「ありがとう」


ゆのヒョンはジェジュ
ンヒョンを連れてゆの
ヒョンの部屋に入って
いった


オレの一言でとんでも
ない事になりそう…



とか青ざめてたんだけ
ど、次の日になったら
そんなことがなかった
みたいにジェジュンヒ
ョンはいつも通りニコ
ニコして相変わらず2
人はラブラブだった
あれ、ジェジュンヒョ
ンまた指輪増えた?



オレは気になってゆの
ヒョンを廊下に呼び出
した


YC「あの後どうしたの?」


YH「ん?…あぁ昨日の。」


YC「それにゆのヒョン
浮気してるの?」


YH「え?!してないよ」

YC「じゃあ最近どっかに
こそこそ電話かけたり
いつの間にかどっかに
行ってるのはなんでな
の?それもジェジュン
ヒョンがいない時にだけ!!」


YH「ちょっとユチョン!
落ち着けって。」


YC「じゃあなに?!」

オレが詰め寄るとゆの
ヒョンは照れながら

YH「いや~この前たまた
ま宝石店を覗いたらさ
ジェジュンに似合う指
輪があったからプレゼ
ントしようと思ったん
だ。それで店員さんと
受け取る日時とか色々
相談してたわけ」


YC「…………」

少しでも疑ったオレが
悪かったです
ゆのヒョンの頭の中に
はジェジュンヒョンで
いっぱいでした


YH「それでやっと昨日取
りに行って帰ったらジ
ェジュンが泣いてるか
ら驚いたよ」


オレが唖然としてるの
に構わずゆのヒョンは
話し続けた


YH「部屋に入った後ジェ
ジュンを落ち着かせて
話を聞いてきちんと誤
解は解いたから大丈夫
だよ」


YC「そ…なんだ。
ありがとう」


オレの完全なる空回り
だったわけですね…


JJ「ゆのっ♪」

YH「ふふ、どうしたの?」

JJ「えへへ~」


……あれ、2人にはオ
レのこと見えてないの
かな
さっきまでオレと話し
てたゆのヒョンはもう
ジェジュンヒョンしか
見えてない感じだし…


YC「ジェジュンヒョン?」

JJ「なにぃ~?」


YC「昨日はオレのせい
でごめんね」

JJ「んふふ、いいよ~」


オレ悪いと思ってるん
だけど、この2人見て
るとどーでもよくなる
よね


廊下でイチャイチャ
イチャイチャして!
オレもいるのにさ…


しきりにゆのヒョンか
らプレゼントされたの
であろう指にはめた指
輪を眺めては嬉しそう
に顔をほころばせる
ジェジュンヒョン


そんなジェジュンヒョ
ンを見て微笑むゆのヒ
ョン


もーお腹いっぱい!!


オレはその場の甘過ぎ
る空気に堪えきれずに
リビングに逃げた


深夜に部屋から出ると
すでにユチョンがいた



そしてゆっくりとリビ
ングへ行くとソファー
からゆのヒョンとジェ
ジュンヒョンの声が聞
こえてきた





JJ「ゆのはオレの膝枕
好きだね」


YH「こうやってもらうと
安心するんだ」


JJ「みんながいる時にも
やってあげるのに…。
この前ちゃんみんに見
られた時だって何にも
言わなかったし、多分
みんなあんまり気にし
ないと思うよ?」


YH「いや、いいよ。
オレはジェジュンと2
人きりでこうしていた
いんだ。だってその方
が何も気にせずジェジ
ュンを独占できるしジ
ェジュンもオレだけ見
てくれるから」


JJ「ふふ、オレはいつだ
ってゆのだけだよ」


YH「ごめんね、オレの
せいでこんな時間に…」


JJ「ううん
いつもオレばっかりゆ
のに甘えさせてもらっ
てるんだからいいよ」



ゆのヒョンの甘え方っ
て僕の想像してたもの
と違う



JS「邪魔しちゃ悪いから
もう部屋に帰って寝よ
うか」


YC「そうだね。
じゃあおやすみ~」


JS「おやすみ~」



小声で会話して僕達は
それぞれの部屋に帰っ
て寝た



ジェジュンヒョンのお
かげでゆのヒョンは頑
張れるし、ゆのヒョン
がいるからジェジュン
ヒョンも頑張れるし


2人はお似合いのカッ
プルなんだと思ったよ



以上ジュンスでした!!



やぁ!僕ジュンス

最近ジェジュンヒョン
はゆのヒョンに首ったけ


いっつも見つめてるし
ゆのヒョンに甘えて
ばかりいるんだ


この前なんかみんなが
リビングでゆったりと
すごしてると、ジェジ
ュンヒョンが不意にソ
ファーで本を読んでる
ゆのヒョンに
「ゆのはオレと本、どっ
ちが大切なの?」って
言ってたり


仕事場に行くために車
で移動してると後ろの
方で

「ゆの…ぎゅーして?」

って強請ってたり


ゆのヒョンがいないと
あんなに甘いジェジュ
ンヒョンじゃないし、
ゆのヒョンはそんな事
全然分かってないと思
うんだ


でもゆのヒョンがみん
なの前でジェジュンヒ
ョンに甘えるところを
見たことがない


なんでなんだろう?



ジェジュンヒョンはむ
しろみんなに知らしめ
る感じなのに



そうだ!
ユチョンに聞いてみよう!



僕は部屋で本を読んで
るユチョンに話しかけた


JS「ねぇユチョン」

YC「…なに?」

JS「ゆのヒョンは僕達の
前ではジェジュンヒョ
ンに甘えないけど、
なんで?」

YC「恥ずかしいからじゃ
ない?」

JS「??」

YC「ゆのヒョンってさ
ジェジュンヒョンにデ
レデレだけど、俺達が
いると気まずくて素直
に甘えられないんじゃ
ない?」


JS「ん~
でも気にしなくても
いいと思うんだけど」


YC「(むしろゆのヒョン
までジェジュンヒョン
みたいになったら大変
なのはオレ等なのでは
っ?!)」


JS「ゆのヒョンはジェジ
ュンヒョンにどんな風
に甘えるんだろう」


YC「さぁ…?」


CM「見てみたいですか?」


JS「うわっ!ちゃんみん!?
びっくりさせないでよ」


CM「すいません
あ、ユチョンヒョン
この前借りてた本です」


JS「ちゃんみん!!
さっき言ってた事って?!」


CM「…?あぁゆのヒョン
が甘えてるところ見た
いですか?」


YC「ちゃんみんは見たこ
とあるんだ?」


CM「この前見ましたよ」


JS「どんなだった?!」

CM「ん~よく覚えてませ
んね~興味ないんで…
ジュンスヒョンは気に
なるんですか?」


JS「だって普段ジェジュ
ンヒョンばかり甘えて
る感じだからさ。ゆの
ヒョンはどうなのかな
って」


CM「深夜にリビングに行
ったら多分見れますよ」


JS「そうなんだ!!!」


CM「深夜に水を飲みに行
ったら見たので、多分
ジュンスヒョンも見れ
ると思います」


そう言い残してちゃん
みんは部屋を出て行った


いいこと聞いちゃった
なぁ


JS「ユチョンも見てみよ
うよ」


YC「ゆのヒョンが甘える
ところ想像できないし
見てみようかな」


JS「それより、ユチョン
はゆのヒョンと同じ部
屋なんだからゆのヒョ
ンがいないことに気が
付かなかったの?」


YC「あんまり気にしてな
かったから気付かなか
ったよ」


JS「ふ~ん
じゃあ今日の深夜に
僕の部屋の前だよ」


YC「分かった」