プログラミングを始めたい人は他にいませんか?Windows編 | IT社員なのにプログラミング拒絶症だった私がJavaをマスターして、入社2年目でプロジェクトリーダーに上り詰めた『禁断』の学習法

IT社員なのにプログラミング拒絶症だった私がJavaをマスターして、入社2年目でプロジェクトリーダーに上り詰めた『禁断』の学習法

今までのプログラミング学習の定石を覆す!!究極の真理をついたこの方法を実践すれば、あなたは資格にも就職にも困りません。

こんにちは、かじーです。
 
 
 
 
今日はJava言語でプログラミングを
始める前に、あなたのPCに必要な
設定方法についてお話しします。
 
 
 
 
回紹介する方法を実践すれば
あなたのPCでも
 
 
・プログラムの作成

・コンパイル
 
・プログラムの実行

・デバッグ

・APIの利用
 
 
などJavaプログラミングのすべてを
行うことができるようになります。
 
 
 

その結果、Java言語の学習を
ストレスなく始められ、資格を取得して
大手IT企業の開発職に転職し、年収
100万円アップ
も夢ではありません。
 
 
逆にこの設定方法を実践しないと
あなたは初心者にありがちな
 

「OSのビット数が分からない、、、」
 
「インストールって何をすればいいの?」
 
「設定したけどこれでいいの、、、?」
 
 
こういったストレスを感じて
あなたのプログラミング学習は
始める前に終わってしまいます。
 
 
さらには、
 
 
あなたは今の会社で上司からの突然の
依頼でしぶしぶ残業し、仕事のせいで
休日の予定をキャンセルし、あらゆる
人に振り回される。
 
 
 
そんな生活が続いてしまいます。
 
 
 
 
そうならないためにも
このブログを読んでいるあなたには
簡単にできる設定方法をご紹介します。
 
 
 
 

れは、、、
 
 
 
 
 
このブログを読みながら
すぐに設定することです。
 
 
 
 
 
 
人は誰しも、面倒くさいことは
後回しにしてしまう性質があります。
 
 
 
 
これはできなかったときの不安や恐怖を
無意識のうちに遠ざけているからなのです。
 
 
 

もしあなたが
 
 
「読み終わってからでいいや」
 
「明日やればいいや」
 
「ん、明日?、、、あさってやろう」
 
 
と感じてしまったのであれば
あなたのプログラミング学習は
失敗の一途を辿りますが
 
 
 
 
「読みながら設定するだけなのか」
 
「じゃあ、一緒にやってみようかな」
 
「失敗したくないし、やってみるか」
 
 
と感じたのであれば
あなたのプログラミング学習は
半分成功しています!
 
 
 

学生時代に夏休みになると
友達とプールに行ったり
家族で避暑地へ旅行に行ったり

長期休暇を満喫している一方、
 
 
 

8月後半になると夏休みの宿題に
追われ、泣きながら机にかじりつき
「毎日少しずつやっておけばよかった」
と後悔したことはありませんか?
 
 
 
 
つまりはそういうことです。
 
 
 
 
私はTEDのプレゼンが好きで
暇なときに視聴しているのですが、
 
 
 
 
オーストラリアの心理学生が
タイトル「Why we procrastinate」で
なぜ嫌なことを先延ばしにしてしまうのか
を科学的に説明しています。
 
 
 
 
興味があれば某動画サイトでご覧ください。
日本語字幕付きを推奨します。
 
 
 
 

速、あなたのPC設定を始めましょう。
 
◆あなたのPCがWindowsの場合

1.OSのビット数を確認する

(1)[Windowsキー]+[R]を同時に押す。
[Windowsキー]のロゴはキーボードに
よって異なる場合があります。
 
 
(2)以下ウィンドウが表示されるので
半角で「msinfo32」と入力し、「OK」をクリックする。
 
 
(3)「システムの種類」を確認する。
 
x64 → 64ビット
x86 → 32ビットです。
 
次ですぐに使うので覚えておきましょう。
 
 
2.JDKをインストールする
(1)以下のリンクからインストールする。
 
64ビットのあなたはこちらをクリック!!
 
以下キャプチャを参考に
Accept License Agreement」を選択し
jdk-10.0.2_windows-x64_bin.exe
をクリックする。
 
 
32ビットのあなたはこちらクリック!!
 
以下キャプチャを参考に
Accept License Agreement」を選択し
jdk-8u181-windows-i586.exe
をクリックする。
 
 
(2)「実行」をクリックする。
 
 
※以降、64ビット版の例です。
(3)「次()>」をクリックする。
 
 
(4)インストール先を確認し、次()>」をクリックする。
 
・64ビットの場合
C:\Program Files\Java\jdk-10.0.2\
・32ビットの場合
C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.8.0_181\
 
 
(5)2~3分待機する。
 
 
(6)そのまま「次()>」をクリックする。
 
 
(7)2~3分待機する。
 
 
(8)「閉じる(」をクリックする。
 
 
3.環境変数を設定する
(1)[Windowsキー]+[R]を同時に押す。
 
(2)半角で「control」と入力し、「OK」をクリックする。
 
(3右上の「表示方法」を「小さいアイコン」に変更し、システム」をクリックする。
 
 
(4)左側にある「システムの詳細設定」をクリックする。
 
 
(5)環境変数」をクリックする。
 
 
(6)下枠で「Path」を選択し、「編集(」をクリックする。
 
 
(7)「新規(」をクリックする。以下パスを枠にコピペし、「OK」をクリックする。
 
・64ビットの場合
C:\Program Files\Java\jdk-10.0.2\bin
・32ビットの場合
C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.8.0_181\bin
 
 
(8)他2つのウィンドウも「OK」をクリックする。
 
 
 
 
後にあなたのPCのコンソールで
正常にJavaをインストールできたのかを
確認してみましょう。
 
 
 
1.コンソールを起動する
(1)[Windowsキー]+[R]を同時に押す。
 
(2)半角で「cmd」と入力し、「OK」をクリックする。
 
 
.コマンドを入力する
半角で「java -version」と入力し、「Enter」を押す。
 
入力後の3行が実行結果になります。
 
 
現時点では3行出力されていれば
正常にインストールできたと考えて
問題ありません。
 
 
 
 
ログラミングとコンソールの間には
切っても切れない縁があります。
 
 
 
 
このブログを読み終わったらすぐに
コマンドプロンプトについて
5分だけ調べてみてください。
 
 
 
 
何ができるのかを知っておくだけで
あなたのプログラミング学習は
まるで洗脳されたかのように捗ります。
 
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。