先日のグループ講座体験会では、

 

 

今まで、ほぼ誰にも話したことのない、

ブログやメルマガにも書いたこともない

 

 

かなりセンシティブな話をしました。

 

 

こういう話ができるようになったのは、

私の安心の領域が増えてきたからです。

 

 

体験会は、あと2日程。

※4/11(木) & 4/13(土)

 

 

「好きなこと」を仕事にして

安心の世界で生きていきたい人は、

そのヒントを取りに来てくださいね下矢印

https://ws.formzu.net/dist/S662538321/

 

 

 

 

さてさて。

 

 

以前、Facebookに、

ルイヴィトンのネックレスの

写真をアップしたんですけどね 

 

 

 

それを見たクライアントさんに

聞かれたのが、

 

 

「パートナーに買ってもらおうとは

思わなかったんですか?」

 


 

私の答え:

それは発想になかった!!笑

 

 

 

そのネックレスに関しては、

 

 

「潜在意識 書き換えのために

宿題として出されたから」

という理由が大きいんですが

 

 

そうじゃなかったとしても、

自分で買ってただろうなーー

と思います。

( 買えるし、買いたかったから )

 

 

でも、それはパートナーに

 

 

「頼んだって買ってもらえない」

という諦めなのか?拗ねなのか?

遠慮?強がり?罪悪感??

 

 

とか一瞬、考えたんですけど、

どうも違う気がして。

 

 

そこで私は、初めて

気がついたんです。

 

 

私の中の

「男性に買ってほしい!」欲が

 

 

数年前と比べると

かなり薄くなってることに。

(0にはなってないですが)

 

 

 

 

以前は、

 

 

「男性に何か買ってもらう」ことや

「お金をかけてもらうこと」を、

 

 

女性としての価値 や、

愛されてることの証明 

 

 

と結びつけていたので、

 

 

そこに対する欲というか

執着が結構あったんですけど

(そこで自分の価値や愛されてることを

確認してたから)

 

 

でもここ数年、

 

 

そこを散々やりきって、

わがままも無茶振りもやって、

 

 

欲しいものを

買ってもらいまくってたら…

 

 

いつの間にか、

 

 

「(どっちが買おうが)どっちでもいいや。」

になってたんですよね。

 

 

 

今は、買ってもらうとか

買ってもらわないとか

 

 

そこと、自分の

女性としての価値は

1ミリも関係ないし、

 

 

そんなの関係なく

愛されてると思えるから、

 

 

「 お金は、払いたい方が払えばいい。 」

と思うようになりました。

 

 

前は、自分が払ってしまったら

「負け」「損」みたいに

感じてたんですけど

 

 

今は、「私を喜ばせるため」に

私がお金を払うのと、彼が払うのは

大差ないというか

 

 

心底どっちでもいいw

という感じです。

 

 

だってどっちでも、

「私が喜ぶ」という

目的は果たされるからニコニコ

 

 

 

 

先日も、自分で自分に

花束を買ったんですけど


 

 

昔は、お花も、

「男性に買ってもらいたい!!」

が強かったから

 

 

なんとかして買ってもらおうと

してたんですよ。(謎の意地で笑い泣きw)

 

 

今は、お花を欲しいと思った

次の瞬間、自分で買ってるから

 

 

頼めば買ってもらえるけど、

自分で買っちゃうことが多いです。

 

 

 

でね、この記事を読んで、

 

 

内心、本当は男性に

買ってもらいたい欲があるのに

 

 

「どっちが払ってもいいんだ〜」

と "思い込もうとする" のだけは、

やめてほしくて笑い泣き

 

 

その欲がある人は、

それをパートナーに伝える

努力をしてみてほしいし、

 

 

買ってもらえる範囲で

飽きるまで買ってもらったらいいし

(どこかで飽きるから)

 

 

それと同時に、できる範囲で

「自分でも買う」っていうのを、

両方やってみてほしいです。

 

 

これを「稼いだらやろう」って

思ってるうちは稼げないので笑

 

 

稼いでないうちから、

できる範囲でやる。

というのが、鬼大事。

 

 

私も、500円のミニ花束を

稼いでないうちから買ってました。

 

 

そうすると、自分の男性性が

イイオトコに育ってくれますのでねウインク

 

 

お試しあれ♪

 

 

 

男性性を育てつつ、

「好きなこと」を仕事にして

安心の世界で生きていきたい人は、

 

そのヒントを

取りに来てくださいね下矢印


 

\16名が参加中!/

 

本当に生きたかった "わたし" を生きる

グループ講座 無料体験会

 

4/5(金) 13:00〜

4/11(木) 10:00〜

4/13(土) 10:00〜

 

無料体験会お申込みはこちら下矢印

https://ws.formzu.net/dist/S662538321/

 

Zoomでやります。

新規の方もリピーターも

誰でも参加可。

 

お時間は90分ほど。

 

※土曜の回が穴場です〜

※グループ講座に申し込む気が

ない方も歓迎です

 

  

体験会の最後には、

私のグループセッションを

体験できる時間があります。

 

 

コーチ・カウンセラーになりたい、

またはすでに現役の方も、何か私に

聞きたいことがあればどうぞ。

  

 

 

・大好きな心のことを仕事にしたい

・セッションで人の役に立ちたい

・本当にやりたいことを見つけたい

 

 

人生がみるみる変化する、

自分の「奥の声」を拾うスキル、  

 

 

そしてクライアントさんの

奥の声を拾うセッションスキルを

磨きたい人へ下矢印

 

 

4/18スタート!

 

本当に生きたかった "わたし" を生きる

グループ講座 3期

 

 

詳細・お申込みはこちら

 

 

講座についてわからないことや

「私の場合どうなるの?」が

気になる方は、

 

 

30分無料質問会を

受け付けていますので

こちらからお申し込みください。

https://resast.jp/inquiry/74786

 

 

 

 

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ブーケ1 高橋 佳那 ブーケ1

 

 

 

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ブーケ1 高橋 佳那 ブーケ1

(たかはし かな)

 

【プロフィール】

心の声翻訳家。メンタルコーチ。

20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。
アメリカの10代若者の相談役になり、国境や人種を越えた人類共通の心理、悩みの本質に触れる。

帰国後、結婚し長女を出産。夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、深く自分と向き合う。
向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。

現在はメンタルコーチとして会社員や主婦向けだけではなく、経営者向けのコーチングサポート、
グループ講座開催や、コーチ・カウンセラーを育成する活動も行っている。

国分寺市在住。一児の母。シングルマザー。

 

《保有資格》

NLPコーチング®︎認定コーチ

宿命鑑定士

アクセス・バーズ®︎プラクティショナー

 

 

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