こちらの記事。
お友達のラプンツェルさんから、
わかるーーーー!!!!!
って言われました。笑
さて、黒歴史を経て
(詳しくはリブログ先を読んでね)
今のパートナーは、
私と同じタイプのラプンツェルです。
※将軍後者ラプンツェル
私は、カウンセリングでも講座でも、
パートナーシップに悩む女性には
男性は「察する」能力ない からね〜
(だから、ちゃんと言葉で説明してね)
とお伝えすることが多いのですが
ラプンツェルの彼に関しては、
あんまりそのセオリーが適応しません![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
なぜなら、めっちゃ
「察してくる」からです。
下手すればそこらの女性よりも。
まぁ彼の性格的に、
少し女性的というか
共感能力が高かったり
私が今まで時間をかけて
自分のトリセツを伝え続けた、
という成果もあるし
完全に自分と同じタイプだから、
というのも大きいだろうけど
お互いになんとなく
相手の考えてることや真意が
分かってしまうので
良い意味でも悪い意味でも、
ウソがつけません
笑
![ぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/054.png)
とはいえラプンツェルなので
保身や 欲や コントロールのための
「嘘」をつくことは、
そもそもないのだけど
相手に負担をかけないためや
相手を傷つけないための
平気なフリ・何でもないフリ、
感じてる感情(不安とか)を
隠してしまうことは、
ついつい癖でやってしまうんですよね。
私、ぶっちゃけ、
この平気なフリに関しては
ラプンツェル以外の人
(ましてや男性)相手なら、
まじでバレない自信 が
あるんですけど。
↑自慢するとこじゃない(笑)
でも、彼にはなぜか
即バレします。 ![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
LINEの文章でもバレてしまうので
(最初、霊能者か?って本気で思った)
今ではもうなるべく
隠さずにそのまま本音を
伝えるようになりました。
彼も彼で、私に隠し事しても
無意味なことは分かってるようで
(すぐ見抜いちゃうから)
だんだん男性特有の
変なカッコつけは、
減ってきたような気がします。
それと、ラプンツェルの特徴がもう一つ。
それがタイトルにあるように、
ラプンツェルには地雷がない んです。
王子タイプの元旦那さんと別れて、
今のパートナーと付き合い始めたとき
一番に感じたことがあります。
それは
コミュニケーションが楽…‼️
これは今参加してる、
オンラインセミナーでも
同じことを感じます![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
何を言っても、
どんな球を投げても、
ラプンツェルさんは
一旦受け止めて
理解してくれようとするし
青い鳥タイプのような
劣等感・優越感というものがないので
反応の種(=地雷)がないんですよね。
※それが良い悪いではなく
以前、私がこの記事↓で書いたのは
女王というよりも、
ラプンツェルの特徴
なのかもしれません。
ただ、自分責めスイッチは
みんな共通して持ってるので、
そこは自分を見てるみたいですが。笑
ラプンツェルさん同士の
やり取りで陥りやすいのは、
(女王同士もそうかもしれない)
これは私とパートナーも
いつも そうなんですけど
お互いに相手に気を遣わせまいと、
先回り、の先回り、の先回り…
みたいなスパイラルになることです。笑
えっと、伝わるかな。
笑
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
つまり、お互いに
相手の気持ちを先回りしあって
遠慮してしまい、
本音を言えなくなるんです![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そしてその状況に責任を感じて
さらに自分を責める…
という悪循環になる(笑)
このスパイラルを抜けるためには、
空気を読まず、顔色を見ず、
勇気を出して想いを伝える!
世界の中心で本音を叫ぶ。
これしかないんですけどね。
そうして
「それでも大丈夫だった」を
積み重ねていく。
姫タイプは比較的
これが上手なんですけど
(自然に漏れているというのも含めて)
ラプンツェルさんは
感情を抑えるのが上手いので
一見、何を考えてるのか
分からないところがあります。
私もこれ↑めっちゃよく言われます。
だから怖がられたりするんですけど![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
でも、自分の本音を出していると、
安心感が増えていくなーというのは
日々体感しています。
いくら相手が女王・ラプンツェルで
気持ちを察してくれると言っても、
自分の気持ちをちゃんと言葉にして
伝えずに心を殺していれば、
その人との信頼関係は築かれません。
なぜならそれは、
自分自身に信頼されないから。
相手が姫・王子だろうが
お母ちゃんだろうが
ラプンツェルだろうが
「本音を伝える大切さ」は、
共通しているんでしょうね。
![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)
![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)