今日の記事はちょっと
暗い内容になっちゃうかもー。
ラプンツェルのひとり言です。
昨年末から、医療関係の
バイトをしているんだけど
年末年始の激務の中
仕事に慣れないゆえのストレスや
もろもろを乗り越えてきて
それでもなお、
なんか違う…
と感じてきてしまって。
簡単に言うと
心が死んできている…（オイ
いよいよ身体に出てき始めたので
（右耳が聞こえにくい）
もう潮時かなーと思っています
私のストレスは、
業務内容うんぬんではなく
完全に人間関係。
いつだったか、メルマガに
「女王は言い返してもいい」って
自戒を込めたメッセージを
書いたんだけど。
だから言い返してみたんだけど
…そういう問題じゃなかった
そもそも私の視点が人と違うから、
１言い返したところで
３の矛盾（私からすると）が返ってくる。
相手の言い分は、
私には「正論っぽく」聞こえる。
だけどなんか…
違和感があるんだよねぇ。
そしてきっと、
私の違和感は正しいんだよねぇ。
めっちゃタイムリーな由喜ちゃんの記事。
（一部抜粋）
「姫に合わせて仕事をする」とはすなわち
【姫の視点に合わせて、意見や言葉を飲み込み続け
自分を強い力で押さえつけながら
結局、たくさんの仕事を回され、心を殺してただ目の前のことをこなす】
そんな状態です。
「立ち位置」がズレている
自分を押さえつけている
ラプンツェルさんのパワーの源「生み出すこと」ができていない
この瞬間を繰り返すことによって、ラプンツェルさんの心の闇はどんどん深くなり
心が死んでいきます。
私、この通りじゃん‼️
ラプンツェルは
意見を飲み込む回数と比例して、
心が死んでいく。
だから、自分の意見がある程度通りやすい、
自由に仕事ができる環境にいなければ、
だんだん闇に落ちていく。
意見が通りやすいというのは、なにも
イエスマンに囲まれたいわけではなくて
ちゃんと「自分の意見を尊重してもらえる」
「自分の采配・ペースでやらせてもらえる」
「改革・改訂するのを許される」
環境ということ。
誰かの下で言われたことを淡々とこなす…
決められた仕事をマニュアル通りにする…
というのが、私は本当に苦手です。
「できる・できない」でいえば
「できる」んだけど、
自分の心と引き換えです
（オイ
（オイラプンツェルは
感情をしまい込むのが上手。
私はそんな自分の性質を
むなしく悔しく感じることがあります。
自分でも、自分につっこみたくなるくらい、
平気なフリが上手いです。
（上手いというか、息するようにできてしまう）
チビ師匠（姫）を見ながら、
こんな風に大騒ぎすることができたら、
どんなに楽なんだろう・・・
痛い痛い！！って泣き叫ぶことができて
いいなぁ～～～
と、いつも羨ましく思います。
（姫には姫の大変さがあるんだろうけれど…）
羨ましいけど、でもそのまま真似をしても
私の場合はなんか平気そうに見えてしまう
自分のために泣いて、
なるべく早く辞めよう～。
同じラプンツェルさんの参考に…
なるのかしら（笑）
せめて共感してもらえれば幸いです。
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