昨日のゆきちゃんの記事に衝撃を受けて…
リブログ
姫の世界を知ることは女王の幸せにつながる。
2020年02月17日
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200217/08/yuruyurukame/84/b7/j/o1080080914714436102.jpg?cpe=164&caw=800)
思わず、オープンチャット部の
姫タイプのみんなに確認してしまいました。
******
姫・女王って??
という方は、まずはこの記事読んでみてね。
タイプがたくさん分かれていて、
訳わからなくなるかもしれないけれど![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
とにかくここで言う
姫・女王というのは
「役割・エネルギーの出し方」の違いらしく
姫・女王
姫:受け取る器の大きい人・受け取ることで幸せを感じやすい人
女王:与える器の大きい人・与えることで幸せを感じやすい人
(引用しました)
ということらしいです。
男女ともに、「姫・女王」タイプに分かれます。
******
私が衝撃だったのは、特にこの部分↓
(下線で強調してるとこ)
姫は女王の
「姫に与えたくなってしまう衝動」
「目の前の相手を喜ばせる幸せ」
「与えれば与えるほど力が湧く性質」
「優劣のない価値観」
「できる/できないで、人の重みを測らない世界」
が、全くわからないのです。
・・・・・
えっ、そうなの?!![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
「優劣のない価値観」が分からない?!
ということは、昨日私が書いた記事
の、私の意図するところや私の感覚は、
姫タイプの人には伝わってない
(もしくは伝わりづらい)ということっ?!![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
って。
心配になってしまって。笑
姫のみんなとやり取りをしてみて
改めて、
あーーこんなに違うのかーー…
ってビックリしたんですよね。
私(女王)から見ると、姫タイプって
優劣のこだわりが強くて
「勝った!」「負けた!」と
つねに誰かや何かと競っていて
ずーーっと競争の世界、
終わりのないマラソンを走っているみたいで
しんどそうだなぁ…
疲れないのかなぁ…(ハラハラ)
と、つい心配になってしまうんですが![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そして女王特有のお節介を焼きたくなってしまう。笑
でもこれを言ったら、姫タイプの人から
(以前の私だったら)
たぶんそれ言われたらイライラしてた!
高い所から見て、必死に戦ってる私のこと
ばかにしてるんでしょ?!って。
とコメントもらって
(教えてくれてありがとう!)
更にびっくり![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
おお!!
その「高い所」「低い所」っていう
概念そのものが、私(女王)にはないわ…!!
女王は、姫のことも女王同士も
高い低いではなく、
横から(あくまで対等に)見てて、
お隣さん苦しそうだなぁ…大丈夫かなぁ…
と近所のおばちゃんが心配してる感覚。笑
姫のことを、可愛いなぁ…♡というのも、
決して高いところから見下ろして
言っているのではなく
横に咲いているお花を愛でてるというか
むしろ、いいなぁ、羨ましいなぁ…♡
という羨望もまじりつつ、
可愛いものをただ愛でたい♡
お世話してあげたい、という
己の欲に従っている感じ。(変態か)
そういえば、昔から(遡れば学生時代から)
(今思えば)チワワ姫さんたちに
上から目線がムカつく!
ってよく責められていたんだけど
(逆に、その上から目線が好き♡
と言ってくれる人もいた
)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
私自身はまったく
「上から」という意識がなくて
(だってそもそも、上とか下とかいう感覚がない)
でも、人からそう言われるってことは、
きっと無意識のうちに「上から目線」になって
偉そうにしてるんだろうなぁ…
気をつけなきゃ…
と、昔はよく反省していたんだけど(笑)←
今やっと、その謎が解けた
笑
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
反省、いらんかった。笑
姫タイプの言う「上から目線」が、
そもそもの優劣の世界観から
出ている表現だとしたら…
私、「上から目線」じゃないじゃん!!
なーーんだ。。
笑
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
でも、そう思ったら逆に、
「上から目線だ!」と思われることが
怖くなくなりました。
だってそれは姫タイプの
「優劣に対するアレルギー反応」であり、
それは、例えるなら女王タイプの
「自動自分責めスイッチ」と同じだから。
それにしても、ここまで、
そもそも見えている世界観が違うのか。
これは、お互いにすれ違って当然だなぁ~。
(特に夫婦とか)
っと、姫と女王の違いに驚きすぎて、
その後のやり取りのなかで
「ブログに書いてほしい!」と言われた
男性(特に女王タイプ)の感じていることを
書くところまでいかなかった。。笑
長くなったので、次に続きます。
続きはこちら
![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)
![赤薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/197.png)
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