こんにちは！
先週から始まったドラマ
『不適切にもほどがある』の
録画を見ていたら、
昭和〜平成の過ぎ去りし日々を思い出して
懐かしいやら笑えるやら
本当、子供と女性に優しくない時代でした！
ところで、やっと長男の国公立の出願が
終わりました〜〜
私の肩の荷がおりたー！
私的には、六曜の縁起の良い日に出願の
手続をしたいと思っていたのですが、
長男、全く無視
挙げ句には、長男、
「はぁ？縁起の良い日とか、マジ
どーでもいいわ」
と、バッサリ
私立の出願は、私の気持ちの問題で
縁起の良い日を選びましたが、
国公立大学の出願に至ってはオール無視！！
六曜で縁起の悪い日時でも関係なく
手続きを済ませましたよ
縁起の良い日時を選んでいたら
出願が本当にギリギリになってしまい、
下手すれば間に合わないかもしれないと
思うと、験担ぎなんかどーでもよくなって
しまったのが現実です
もう、最後はやっつけ仕事みたいになって
しまいましたが、なんとか無事に出願、発送
を終えたので、
私の役目は半分以上、終わったも同然！
長男にとっては、これから私立と
国公立大学の二次試験が始まるので
ラストスパートをかける、大事な時期に
突入です。
長男の実力と、どれくらい引き寄せられるか
わからない運に任せようと思います（笑）