数ヶ月前の夜中、義実家より出火
それからの事を綴っています
火葬が終わり
葬儀社より死体検案書を
受け取りました
そこには
直接死因
不詳
死因の種類
不詳の死
に○がしてありました
どういうこと
所見に色々書いてあり
（私の言葉で簡単に書きます）
気管にススはついてなくて
一酸化炭素も低かったよ
全身が燃えて炭になってたんだよ
頭の左側に血の塊があったから
ぶつけたり転んだりして
できたのかもね
火事に気がついたけど
酸素がなくて倒れちゃったのかな
もしくは何らかの原因で
倒れてぶつけて気を失ってたら
なんかで火事が起きちゃったのかも
だから火事が直接の原因で
命を落としたのでは
ないのかもね
わからないけど…
ってところでしょうか
一体あの時何が起きて
火災が起きたのか
義母は苦しまず逝けたのか
真実は分かりませんが
わからないからこの先ずっと
すっきりしない気持ちで
過ごしていくのだろうか…
出火原因も死因も判明せず
色々厄介です
生命保険の保険金請求したものの
特約が付いているものは
警察、消防、通院していた病院に
確認が入ります
会社によって見解が違うので
これもまた厄介です
今は家の解体もおわり
義父の墓仕舞いと
義母が生前希望していた
方法で納骨をしようと
色々と動いています
次回からはこの件にまつわる
色々を書いていきたいと
思います