今朝は5時前に目が覚めました。

目覚ましは5時にかけておいたのですが、妻は既に起きて、出かける支度をしているようです。僕も起きだしてシャワーを浴びます。着替えるともうすることがなくなりました。

 

ホテルの朝食は、大体6時30分からとかなので、いつも帰国時には間に合いません。お腹が空いてしまうので、早く空港に着いてしまいたいところです。

6時に空港についておくため、5時45分ごろにタクシーを呼びました。朝早い時間ですが、予約なしでもタクシーはほどなくホテルに到着します。ベルボーイがスーツケースを運ぶのを手伝ってくれたので、少しばかりチップをあげました。

 

タクシーに乗り込めば、空港までは10分くらいです。予定どおり、6時ちょうどに空港に着きました。娘の飛行機は8時15分発、僕たちの飛行機は8時35分発です。違う飛行機なので、娘とは、別々のチェックインカウンターに行きます。娘は香港航空のカウンターに、僕たちは中国南方航空のカウンターに行きました。

双方無事チェックインが終わり、保安検査を終えるといよいよサヨナラの時間です。娘は搭乗口に向かって行ってしまいました。僕たちは、少しお店を見てからラウンジに行くことにします。

毎年見ているので、あまり代わり映えしないのですが、空港のお店にはかわいいものがたくさん売っています。少し値段は高かったですが、帽子とバッグを買いました。

 

それでは、ラウンジに行って朝食を食べましょう。ラウンジは、昨年からリニューアルされていて、少し狭くなりアルコールもなくなりました。レセプションでチケット見せると、「これは隣です」とのこと。おやっ?ラウンジが2か所になったのですね。奥にも別のラウンジがあります。もう一度レセプションでチケット見せ、無事に入ることができました。

こちらのラウンジは広いです。そして、アルコールも置いてあります。人もあまりいなくて、食べ物の種類も豊富です。これならゆっくりできます。サラダとサンドイッチとバリニーズフードを少しばかりとり、搭乗時間までのんびり待つことにしましょう。

とのんびりしたら、急に娘のことが心配になりました。娘は朝食を食べていません。飛行機に乗ると、すぐに機内食だよとは言ったものの、少しお腹が空いているでしょう。ラウンジからサンドイッチとスナックを持って、娘に渡すべく搭乗口に向かいました。搭乗口まで来るとカテゴリー2まで搭乗が始まっています。でも娘が見当たりません。メールしてみると、すでに乗ってしまったとのこと。なんとも行動の速い人です。仕方がないので待合所から、娘の乗っている飛行機を見送ることにしました。

飛行機が動き出し、滑走路へ向かったので妻と二人で手を振っていると、僕たちの飛行機の搭乗が始まりました。慌てる必要はありませんが、搭乗口に向かいます。

いつも飛行機に乗るのが遅くなってしまうので、たまには早く乗りましょう。

搭乗口に着き、チケットを読み込んでもらい搭乗します。席の配置は2-2-2の3列です。窓側の中央列。中国南方航空の座席は、フルフラットにならないタイプ。ビジネスでも意外に狭いです。ピッチがあまり広くないので、前の人が座席を倒すと少し窮屈になります。

席について、自分の居心地の良いように整えていたら、後ろの座席の人が来ました。なんと、とても大きいというか、太っている人です。座席に座ると、足元に空間がなくなってしまうほどです。これでは、背もたれを倒すことができません。ただでさえ狭いのに、背もたれを倒すのにも気を使わなければならないとは。

 

飛行機が離陸して、2時間ほどたったら食事の時間になりました。僕はチキンのトマト煮、妻はポークのトマト煮みたいなもの。スープはマッシュルームのポタージュで美味しかったです。

今回も妻の料理ほうが美味しかったです。メイン以外のものは、全て同じでした。

予定では午後1時40分に広州空港到着でしたが、1時ごろには着いてしまいました。広州での乗継便は午後3時発なので、余裕があってよかったです。

と思っていたら、「東京への乗り継ぎの人いますか?」と言われ、私たち羽田空港まで行きます。というと、「乗り継ぎ時間が短いので、このステッカーを張ってください。係りの者が、搭乗口まで案内します」とのことで、可愛い飛行機のステッカーをくれました。

左の肩に貼って、ボーディングブリッジを渡ると係りの人が「関空行」という札を持って待っていました。やはり僕たちじゃないよね。時間たっぷりあるし。などと話しながら歩いていると、少し先に「羽田行」という札を持った人が、僕たちのステッカーを確認して、「時間が無いので、着いてきてください」と言って、すたすたと歩きだしました。まだ時間に余裕がありそうですが、随分と早歩きです。油断すると置いて行かれそうですが、時々振り向いて待ってくれたりします。

少し歩くと、見慣れた風景になってきました。羽田から到着した時の搭乗口付近のようです。ここまで来れば、あとはもう分かります。ラウンジに寄りたいので、と言いたいところですが、搭乗口まで連れていくことが任務のようです。

ようやくゲートに着きました。「ここがゲートです」と言って歩き去ってしまいました。僕たちは早速ラウンジに行こうと思ったのですが、案内してくれた人が、徐に立ち止まり振り返りました。まるで、僕たちが、別の場所に行かないように監視しているようです。しばらく見送って、もう大丈夫というところでラウンジ向かいました。

 

広州空港のラウンジは、広くてきれいでとても良いところです。食べ物も飲み物もとてもたくさんあります。昼食を食べたばかりなので、少しのスナックと飲み物を取って、少しの間だけ休みます。30分ほどしたら、搭乗時間になりましたので、再び搭乗口に移動します。今回も早めに搭乗できました。今回も真ん中の列の窓側です。今

回の中国南方航空のビジネスクラスは、全てフルフラットにならないタイプでした。価格が安いので仕方がないのかもしれませんが、この席ならもう少し安くてもよさそうです。

飛行機に乗ってから2時間ほどしたら食事の時間になりました。今回僕は赤ワインが飲みたかったので牛肉に、妻は豚の角煮にしました。今回は、珍しくご飯が付きました。付け合わせも微妙に違います。僕はスープではなくお味噌汁です。そして牛肉料理は、牛丼の具のようでした。

今回の機内食合計4回、全て妻の選んだものが正解でしたね。

そして、バリにいた時からなのですが、僕がレッドワインと注文すると、必ず白ワインが来ます。今回の機内でもそうでした。アールとエルの発音でしょうか?それにしても、なぜレッドで白が出てくるのか、どなたか英語の発音に詳しい人教えてください。

機内では、何度かレッドを発音しているうちに通じました。そして赤ワインを飲むことができました。ご飯を食べ終わると、あとは、羽田空港に着くのを待つだけです。今回の旅行も、とても楽しく過ごせました。羽田空港について、保安検査を難なく通過し、あとは荷物を受け取って、帰るだけです。荷物にはプライオリティタグが付いているので、予定よりも1本早いバスで帰れそうです。

ところが、荷物が出てきません。待てども待てども全然出てきません。もう、プライオリティタグの荷物は終わっているようです。どうなっているのでしょうか。バスの出発時間が迫ってきて慌てます。想像ですが、飛行機の乗り継ぎの際、奥の方に入ってしまったのではないでしょうか?ようやく荷物が出てきて、急いで税関に向かいます。VISIT JAPANを登録してあるので税関の通貨はスムーズです。

バスの時間まであと5分しかありません。急いで発券所まで行くと「隣同士ではありませんが、2席確保できました。乗り場は正面のエスカレーターを降りたところです。もし乗れなかったら、またここに戻ってきてください」とのことです。

 

急いでバスまで行くと、僕たちが最後の乗客だったようです。バスに乗れてほっとしました。あとは家まで帰るだけです。

 

そろそろ皆さんともお別れです。今回の旅行もとても楽しかったです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは、次の旅行でお会いしましょう。