ランカウイ島上陸三日目の朝。今日は、ケーブルカーに乗りに行こうと思います。思うのですが、すごい雨です。雷もなっています。これぞ、熱帯の雨季の豪雨といった感じです。
さて、困りました、今日は何をしましょうか。まずは着替えて朝食を食べに行くことにしましょう。レストランまでの道のりで、昨日雨に降られながら通った中庭、今日はここを通ると、朝ご飯を食べる前に、シャワーを浴びる必要がありそうです。とりあえず、一度セントラルの建物まで行ってみることにしました。すると、ああ、ありました。レストランまでの道、こちらが正解だったようです。
これなら濡れずにレストランまで来ることができます。
今日も中で食事するか、テラスがいいかと聞かれたので、迷わずテラス、この席が良いというと、「ここは、雨が吹き込みます。こちらの席にどうぞ」と建物側の席を案内されました。昨日よりも雨の降りが強いですからね。
それでは、早速食べ物を取りに行きましょう。
昨日よりも時間が早いので、お客さんは僕たちだけです。ゆっくり料理を見て回って、サラダ、ヨーグルト、あとおかずを少し、あとはロティチャナイとポーチドエッグをもらいました。カヤトーストに、卵の黄身をつけて食べる、と何かに書いてあったので、やってみることにします。
ドライフルーツをたっぷり入れたヨーグルトは美味しいです。今日は、ロティチャナイのカレーは別の器に盛りました。カヤトーストにポーチドエッグの黄身をつけて食べてみると、うん、まあ、想像どおりの味です。甘いカヤトーストに黄身の味。つけなくてもよいかなと思いました。最後に甘いパンを取ってきて、アイスカフェラテを注文し、デザートタイムです。雨降りなので、どうせどこにも行けません。お昼までここにいたいくらいです。なので、ゆっくりとコーヒーを飲んでから部屋に戻りました。
今日もまずはベッドに横になります。今日の雨はひどいですね。いつかは止むのでしょうか?とりあえず、午前中は、部屋でゴロゴロと過ごすことにしました。
朝ご飯をゆっくりたっぷり食べるので、お昼になってもなかなかお腹が空いてきません。1時を過ぎて、外を見てみると、雨が上がっているではありませんか。
それでは、ケーブルカーの乗り場がある、オリエンタルビレッジまで行ってみましょう。
ホテルからオリエンタルビレッジまでは1kmくらいなので、歩いて行ってみることにします。途中サルの大群に出くわしました。道路でも、餌をあげる人がいるのですね。このサルは、部屋に遊びに来たサルとは違います。よく見るニホ
ンザルみたいなやつです。近くを通るので、目を合わせないように気を付けて歩きました。道を左に曲がると、もうオリエンタルビレッジです。グーグルマップで調べると1kmくらいと出ますが、もっと近い印象です。オリエンタルビレッジは、お土産物屋さんや、飲食店などがあるちょっとした公園のようなところです。
公園内は、一方通行になっているようで、指示通りに歩いて行くと、ケーブルカーの乗り場がありました。金額が色々あるのですが、内容がよくわかりません。天気も悪いですし、今日のところは、ケーブルカーは諦めましょう。飲食店も色々とあるのですが、食べたいものも見つからず、お土産屋さんを何店か見て、最後にコンビニのようなところで、アイスを買って食べました。アイスの値段は、ケースに書いてあって、どこでも同じ値段のようです。クアタウンで買ったアイスも同じ金額でした。ベンチに座ってアイスを食べて、そろそろ帰ろうかと思ったら、ケーブルカーが飾ってありました。ここで写真でも撮るのでしょうか?何だかよくわかりませんが、妻と並んで写真を撮っておきました。
のんびり歩いてホテルまで戻ります。ホテルに着いたのは、4時少し前でした。あまりお腹もすいていないので、このまま夕食の時間まで我慢しましょう。部屋にいるときは、だいたいベッドでゴロゴロしているか、ベランダのカウチに座っているのですが、カウチには、昨日サルが座っていました。知る前は気になりませんでしたが、知ってしまったら気になります。なので、ベッドでゴロゴロするということになります。
さて、6時を過ぎて夕食の時間にも良い時間になってきました。グラブを呼んで、チェナンの街まで行ってみましょう。今日は、夕食を食べながらファイヤーショーを見ることにします。雨降りで見られないかと思っていましたが、雨が上がってよかったです。チェナンモールの前で降ろしてもらって、ビーチに向かいます。
通りからビーチに向かう途中に、イベントをするようなちょっとした広場があるのですが、そこにいました。誰かのYouTubeで見た、踊るロボットたち。暑い中、着ぐるみのロボット?を着て激しく踊ったり、うなだれたりしています。よく見ると、途中で水分補給などもしているのですね。暑いですから熱中症には気を付けてください。
そのままビーチに行くと、大勢の人がいます。日の入りの時間が近づいているようです。そうです、チェナンビーチは日の入りの絶景ポイントなのですね。とは言え、空は曇っています。雲の切れ間からうっすら太陽がのぞいています。雲のグラデーションもきれいですね。でもこれが限界みたいです。それでも諦めていた夕日が見れて良かったです。
そのままビーチを歩いて行くと、ファイヤーショーの準備をしています。どうやら2か所でやっているようです。囲いがしてあって、食べ物や飲み物を注文する
と、中のヨギボーに座れるようです。お腹が空いているのでメニューを見せてもらいました。大した食べ物はありませんが、値段は高いです。ビールは飲めるか聞いてみると「ハラルだからビールは置いてない」とのことです。ビールを飲みながら食事をしたいので、とりあえずレストランで食事をすることにしました。
事前に調べたところ、イエロービーチクラブというレストランの前でファイヤーショーをするということなので、そこに行ってみました。ビーチからは入れるレストランですが、前では練習もしていません。お店に入りファイヤーショーはやる?と聞いてみると「ファイヤーショーはやらないよ」とのこと。情報が間違っているのでしょうか、それとも今日はやらないということでしょうか、いずれにしても、ファイヤーショーが遠目に見える席に座り、夕食を食べることにしました。
まずは、ビール、ピッツァとフレンチフライ、あとは、チキンポーピエットを頼みました。フレンチフライとピッツァはまあまあ、チキンポーピエットは鶏肉の煮込み料理みたいでした。ここは、観光客価格で味も観光客用ですね。悪くはありません。お店の雰囲気は良いですし、何しろビーチに面していますから。
食事が終わりファイヤーショーのところに行くと、「ファイヤーショーを見るならチップをくれ」とバケツを持ったチップ回収係がすぐに来ました。なので、5リンギ札を入れました。僕たちが言った時間はいったん派手なショーが終わり、休憩時間に入ったところのようです。まったりとした時間が流れていて、派手なショーはしてくれません。
しばらくしたら、飽きてしまったので、買い物をして帰ることにしました。帰り道に先ほどのロボット達はまだ踊っています。一体何時間踊るのでしょうか?妻が気に入ってしまったらしく、しばらく見ていたのですが、そろそろ買い物に行きましょうということで、お気に入りのロボットにチップをあげて写真を撮りました。チップをあげて写真を撮ると、ポーズを決めてくれます。ファイヤーショーよりも、こちらのほうが楽しめたかもしれません。
今日が、チェナンの街まで来るのは最後かもしれませんので、お土産を買ってしまいましょう。マレーシアのお土産で定番なベリーズチョコレートとマンゴーグミを買います。皆さんに配る分を買ってしまえば、お土産の買い物は終わりです。これで思い残すこともありません。グラブでホテルに帰ることにしましょう。そう言えば、チェナンモールに両替所があったのですが、レートを見ると10000円で250リンギでした。なんと空港よりも20リンギも安い?高い?ランカウイはレートが悪いといっても、空港よりは良いみたいです。
車に乗ったのは10時40分になるところでした。こんなに遅くまで遊んでいたとは、ランカウイの街は夜が長いです。車に乗ってからすぐに気が付いたのですが、この運転手さんスピード狂です。パッシングしながら、次々と前の車を追い越して行きます。直線では80km以上スピードが出ています。日本の整備された道路ではないため、かなりの恐怖です。足も踏ん張り、手ではドアの取っ手
をつかんでいました。かなり運転は慣れているようで、急なコーナーの手前ではしっかりスピードを落とします。無理な運転はしていなそうですが、そんなに飛ばさなくてもよいのでは?と思いましたね。無事にホテルに着いたときは、疲れたというか、安心したというか、妻も同じ顔をしていました。
部屋に戻り、お風呂を作ってゆっくりつかります。
今日も一日楽しかったです。
明日は晴れたらケーブルカーに乗りましょう。
それでは、もう寝ます。
おやすみなさい。

















