悲しい話です
残念ながら「司法書士」が主役級をはる映画やドラマはほとんど有りません
それにひきかえ、弁護士さんが主役の映画やドラマはたくさんあります。ゲームもありますしね
小中学校でキャリア教育授業を行う団体
われわれ「みらいエール」が
昨年・一昨年と
開催する全学校でゲストティーチャーとして『必ず一人は弁護士を連れて行く』企画で事業展開をしたのは、
それだけ弁護士という仕事が
こども達の目に触れる機会が多い仕事だからです。
そのこども達自身が(テレビ、映画、ゲームで)見た、感じた弁護士と実際の学校で話を聞く弁護士との同じ点・違う点を感じて欲しかったんです。
他の職業だと「学校の先生」「医者」「警察官」くらいですかね
、同じようなインパクトのあるお仕事は。
ちなみに令和4年、5年はその企画で展開したのですが、
令和6年今年度以降は弁護士縛りはなしで、
ゲストティーチャーの構成を考えていきたいと思います。
それにしても、
やっぱり弁護士もののドラマや映画って面白いんですよね、
大人が見ても。
先月聞いた元裁判官の話では、
国民的人気者だったあの方が「検察官」役をやったドラマが大ヒットした後、検察官志望者がだいぶ増えたそうです。
周りの弁護士でも、弁護士になった理由にテレビドラマのことを話す人もいます。
今話題のこちらのドラマ、
日曜劇場『アンチヒーロー』 - TBSテレビ
噂に違わず面白い。
どうしてもこういったドラマは【職業目線】が入りがちなのですが、
それを置いておいても面白いと思います。
恐るべしはNetflixですね。
リアルタイムで見れなくても、すぐその後見れますから。
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