元八百屋の司法書士 小林彰のブログ

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『いらっしゃいませ』と『店内放送』では司法書士業界ナンバー1の元八百屋の司法書士小林彰のブログ。
地元大田区で個人の相続手続きを中心に日々奮闘し、大田区活性化のための専門家集団『おおた助っ人』のメンバーも務める。そんな司法書士の雑文ブログです。

当事務所でお手伝いすることもありますが、

登記申請で法務局にいくと、

必ずと言っていいほど、

窓口で法務局の職員に声をかけている姿を見かける件が、

こちら。

 

住宅ローン等を完済した

http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/fudousan3.html

※リンクは法務局のページです

 

 

 

今日も窓口でお話されてる方がいました(^_^;)

 

サイトでは、フローチャートで、抵当権抹消、根抵当権抹消、

そしてどちらの場合にも関係する、登記名義人が住所やお名前が変わっている場合の手続きの方法が掲載されています。

申請書の形式もあります。

 

担保の抹消、

特に住宅ローンが多いわけですが、

やっぱり完済したものの、

金融機関から渡された書類をそのまま放置して、何年も経過してしまう方って結構いらっしゃいます。

 

何年かたって、思い出して手続きされればいいですが、

そのまま放置し続けて、

所有者の方が亡くなった時点で久しぶりに登記簿を見て、

「なんで!抵当権消えてないの!?」

と気づくわけですね。

 

そうなんです、実態上は完済により消えてますが、

登記上は当事者が申請しないと抹消はされません。

 

その時に金融機関からの抹消関係書類が手元にあればよいですが、もし紛失...なんてことになると、またひと手間、ふた手間増えてしまいます。

 

 

単純な住宅ローンの完済による抵当権の抹消であれば、司法書士に依頼しなくても手続きは可能です。

とりあえず、上記の法務局の抵当権抹消のサイトを確認し、場合によっては法務局に一度相談し、抹消登記をされておくことをお奨めいたします。

 

 

当事務所でも今年は多いです、

消えているはずなのに消えていない抵当権・根抵当権問題...

 

 

相続手続きなら  大田区池上の

司法書士事務所ワン・プラス・ワン

https://44s4-kobayashi.com/

このコロナ禍ではございますが、

今年も東京司法書士会大田支部と東京法務局城南出張所との協議会が、11月中旬に開催されます。

 

今年も参加させていただく予定です(^^)

 

 

この協議会では、

法務局からも最近の実務の傾向であったり、

司法書士にお願いしたいことであったり、

法務局と司法書士会の支部がざっくばらんに意見を交わします。

今年は、自筆証書遺言の法務局での保管制度について

法務局から情報提供もあるそうです。

 

貴重なありがたい機会です。

 

 

そういえば数年前のこの協議会に参加した時に、

たまたま当事務所の登記申請の内容を法務局が登記する際に誤ったことが3度ほど続いてたので、

「最近、ミスが多くないですか?」

と尋ねたことがあったのですが、

「いえ、特別そういう事はありません。今回はたまたま運が悪かったのかと...」

との返答でした。

日頃の行いかなと反省...

そんなざっくばらんな会です(^_^;)

 

残念ながら参加できるのは、

東京司法書士会大田支部の司法書士のみなんです、申し訳ない。

 

 

それにしても、

私は司法書士試験の勉強を本格的にするより前に、

司法書士事務所に勤務することを選んだので、

勉強以上にずっと実務畑でしごかれてきました。

 

実務の経験が無いと司法書士業務ってかなりきついだろうな、

と思うほど、司法書士って実務家なんですよね。

 

なので弁護士のみなさま、

登記が絡む判決や調停、審判を成立させる際は、

必ず事前に登記申請が可能かどうかを

司法書士に確認してから最終段階に進んでいただきたいと思います。

今まで、この工程を飛ばしたが故に、その後ものすごく手間と苦労をされたケース、何件もお見受けしております。

実体法とは違う手続法があるんです。

 

 

そういったイレギュラーがあったときのためにも

司法書士として法務局との関係性、とても大切です。

 

 

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司法書士事務所は専門・技術のサービス業です。

 

自分たちが正しいものの押しつけでなく、

相手の欲しい物を読み解いた上で、

相手が納得できる状態に着地するのが仕事です。

 

ときには相手が望まない形でも、

納得できる状態になってもらうことが大事。

 

 

なので相手を見ること、感じること、

これが我々の仕事でもものすごく大事なんですよね。

 

 

かつての、そう数十年前の押し付けがましい「先生仕事」の時代はだいぶ前に終わってます。

と言いながらも、未だにそのやり方を続けているところもありますが。

 

 

 

日々の専門知識の習得については、

常にアップデートしながら必須項目ですが、

それ以外の他業種の仕事っぷりから学ぶこと、

他業種・異業種から学ぶことのほうが多いですが、

専門知識の習得と同等またはそれ以上に必須です。

接客の技術なんかは特にそう。

 

 

そういう意識を持ち始めてから、

それまで以上にホテルだったり、飲食店だったり、

そういう目線で見てしまうようになりました。

 

私がこの業界に入る前に働いていたコールセンターなんかは、

司法書士も全員2か月位働いたほうがいいんじゃないか?

とまで思います。

 

 

数年前から友人と一緒に主催している、

「四川麻婆豆腐」を味わう会では、

月に一度「麻婆豆腐」が売りのお店に行くので、

「麻婆豆腐が人気のお店」という一つのジャンルで

お店のサービスを比較することができてます。

 

定点で見れる、比較できるっていうのは、

学ぶ上でものすごく役に立ちます。

主力商品が同じ、価格帯が同じ、

でサービスは?

という比較ができますので。

 

もちろん価格帯が高いところ、

そして安いところとの比較も面白い。

そりゃ稀にありますよ、

価格だけ高くてサービス・スキルが低いお店も。

 

 

ただ毎回思うのは、

学ぶべきは、

同業ではなく異業種、だなと。

 

 

やっぱり商売の基本の「三方よし」。

これを果たさずして我々の発展もありませんね。

 

 

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平成14年11月に入った司法書士業界も

早いものでもうすぐ19年目に突入いたします。

 

間間に、

不動産登記法や会社法、民法の法人法の改正を始め、

大きな法改正がたくさんありました。

 

法改正で変わったもの

変わらずに残ったもの、

 

普段変わらずに行っている業務の中でも、

ふと

「これ、なんでこの書類が必要なんだっけ?」

と思うことがあります。

 

特に従業員に伝える際に

同じような手続きなのに、Aの場合は可で、Bの場合は不可といったケース。

「あれ、これの根拠なんだったっけ?」

とすぐに思い出せないこともあります。

 

 

この手続は改正で大きく変わった手続きですが、

日常的に使い過ぎる知識でその根拠は忘れがちなんですよね。

 

不動産登記規則
(添付書面の原本の還付請求)
第五十五条 書面申請をした申請人は、申請書の添付書面(磁気ディスクを除く。)の原本の還付を請求することができる。ただし、令第十六条第二項、第十八条第二項若しくは第十九条第二項又はこの省令第四十八条第三号(第五十条第二項において準用する場合を含む。)若しくは第四十九条第二項第三号の印鑑に関する証明書及び当該申請のためにのみ作成された委任状その他の書面については、この限りでない。
(以下省略)


不動産登記令
(承諾を証する情報を記載した書面への記名押印等)
第十九条 第七条第一項第五号ハ若しくは第六号の規定又はその他の法令の規定により申請情報と併せて提供しなければならない同意又は承諾を証する情報を記載した書面には、法務省令で定める場合を除き、その作成者が記名押印しなければならない。
2 前項の書面には、官庁又は公署の作成に係る場合その他法務省令で定める場合を除き、同項の規定により記名押印した者の印鑑に関する証明書を添付しなければならない。

 

不動産登記の原本還付の手続きです(^^)

実務的にはここから色々と発展があるんですけどね。

 

使いすぎる知識は馴染み過ぎてしまって、

逆に身体から出すのが難しいです。

 

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先日、

ちょっと事情があり、

急遽ある商品が必要になりました。

 

ただネットでの注文だとスケジュール的に厳しいこともあり、

あるコミュニティに「どなたか実店舗で販売しているところご存じないですか?」と聞いてみました。

 

コミュニティ内の色々な方が反応していただき、

なんとか締め切りまでにその商品をゲットすることができました(^^)

ご協力いただいたみなさまには心より御礼申し上げます。

 

 

そうそう、

探していた商品はこちらです。

 

 

分かりにくいと思いますが、

「羊腸」です。

これがこんな風になります。

 

 

ソーセージの皮の部分です。

今回は2mを超えるソーセージを作りました。

 

 

インターネットがこれだけ普及・発展すると、

アクセスしようと思えば誰でもアクセスできる情報が増え、

その先、本当に欲しい情報には意外と近づけなかったりします。

 

またいろいろな情報が共有化されると、

おそらくサービスの質は平均化し、

お店や商品などによる個別化が難しくなります。

 

そんな時、

選ぶ理由にるのは、人だったり、コミュニティだったりします。

頼りになるコミュニティがあるのは非常に助かりますね。

顔が見えるコミュニティ、やっぱり大切です。

 

やっぱりこれからの社会の中心は、コミュニティなんでしょうね。

貢献していきたいと思います(^^)

 

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