元八百屋の司法書士 小林彰のブログ

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『いらっしゃいませ』と『店内放送』では司法書士業界ナンバー1の元八百屋の司法書士小林彰のブログ。
地元大田区で個人の相続手続きを中心に日々奮闘し、大田区活性化のための専門家集団『おおた助っ人』のメンバーも務める。そんな司法書士の雑文ブログです。

ちょっと不満です。

 

 

 

 

われわれが業務で郵便を使う場合、

以前と比べると普通郵便で発送するケースは、

めっきり減りました。

 

そもそも登記については書留相当の郵送方法を用いなければならない手続きもありますし、追跡しておきたい郵便も多いという理由がありますが、

 

やはり改悪につぐ改悪で、

普通郵便は到着のタイミングが読みにくくなったことが大きいです。

土日の普通郵便の配送なしの影響もあります。

 

 

おそらく相当数の苦情があるんでしょう、

最近は郵便局の窓口にいくと

「普通郵便だと早くても●曜日になりますが、それでもよろしいですか?」

としっかり確認して受け付けている場面をよく見ます。

 

 

ただ昔からの日本の普通郵便、

『近くであれば翌日届く』イメージを今ももってらっしゃる方がたくさんいらっしゃるので、

お客様にもポスト投函から普通郵便で書類等を送られる方は相当いらっしゃいます。

 

 

で投函されて数日後、事務所に、

「書類届きましたか?」

と問い合わせをいただくんですが

大抵の場合まだ届いていないことが多いです。

それだけギャップが有るってことだと思います。

 

 

窓口であれだけ確認しながら普通郵便を受け付けてるわけですから、多くの方が利用する【郵便ポスト】にも

もっと注意喚起文書の張り出しなどをして欲しいですよね。

 

明らかに告知不足です。

 

当事務所に書類をお送りいただく際は、

若干手数料は増えますが、

追跡できる郵便、または速達やレターパックなどをご利用いただけると助かります。

 

相続手続きなら  大田区池上の

司法書士事務所ワン・プラス・ワン

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まぁ登記なので仕方ないですかね。

 

先日、相続人申告登記を代理申請いたしました。

 

https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00602.html

1 手続の概要
 必要な戸籍の証明書(戸除籍謄本等)等を添付して、自らが登記記録上の所有者の相続人であること等を期限内(3年以内)に登記官(不動産を管轄する法務局)に申し出ることで、義務を履行することができます。登記官は、所要の審査をした上で、申出をした相続人の氏名・住所等を職権で登記に付記します。
 手続の基本的な流れは相続登記の申請と同様ですが、以下のような特徴があります。
 ○ 特定の相続人が単独で申出可(他の相続人の分も含めた代理申出も可)
 ○ 申出手続(オンラインでも可)において、押印・電子署名は不要
 ○ 専用のソフトウェアを利用することなく、Webブラウザ上で手続が可能(かんたん登記申請の利用が可能)
 ○ 法定相続人の範囲・法定相続分の割合の確定が不要(提出書類も少ない)
 ○ 非課税

 

相続登記申請に比べるとかなり簡易な手続きです、

「登記官は、所要の審査をした上で、申出をした相続人の氏名・住所等を職権で登記に付記します。」

という手続なので、

ひょっとしたら通常の登記申請よりは早く完了するのかな?

と思っておりました(勝手に)。

 

 

通常の登記申請のときは、

反射的に法務局が提示する完了予定日をウェブで確認し、案件ファイルやシステムに登録するだけなのですが、

 

先日相続人申告登記をオンライン申請したときは、

たまたま管轄登記所の近くに行く用事があったため、

郵送ではなく、直接登記所の窓口に持参した際に尋ねると

 

「完了は通常の権利の登記と同じです」

 

と教えていただきました。

 

ちなみに先日のブログにも書きましたが、

最近、不動産の権利の登記、

とにかく完了予定日までの日数が長いんです。

今日5/17に東京法務局城南出張所に申請した不動産権利の登記、完了するのは6/6の予定です(営業日ベースで14日後、これでも早くなった気がします)

 

手続は簡易でも、特別、別のラインでの処理はされないようです。

 

相続登記も申請を義務化しているわけですから、

会社設立の「ファストトラック化」(原則として申請から3日以内に完了できるようにする取組)みたいなことはしないんですかね。

 

平成30年3月12日から,会社の設立登記のファストトラック化を開始します。

https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00110.html

 

 

まぁしないでしょうね。

 

 

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本日は夕方18:00から3時間

ウェブセミナー

 

 

司法書士として、

常に法改正や新しい仕組みについていかないとお客様のニーズに応えられない中、

 

大田区内のお客様がほぼ9割り近くを占める当事務所としては、

研修を受けるために都心部に、

【18:00】

に行くのは正直厳しいのです。

 

 

コロナがきっかけで

研修がリアル参加だけでなくウェビナー参加という方法が拡大してくれたおかげで

その移動時間を気にせず研修に参加できるようになり

本日も事務所から参加いたしました。

 

 

 

ちなみに本日参加したセミナーは

 

商業登記の完全オンライン申請への第一歩
~できるところからデジタル化~

 

 

今回の商業登記に限らず、

年々デジタル化は進んでいます。

 

マイナンバーカードの保有率が7割を超えた昨今

遺産分割協議書も印鑑登録証明書と実印での捺印という時代も終わり、

電子署名が当たり前の未来もあるかもしれません。

 

選択肢は多いほうがいい、

より様々な方法に対応できるよう

事務所として常にアップデートに励みたいと思います。

 

 

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相続した不動産を相続人が売却する場合、

相続登記は必須です。

 

 

相続登記の申請の義務化の後押しもあり

今まで放置していた相続した不動産の売却を真剣に考えようかな?というご相談が増えてきております。

 

 

最近、東京都周辺で、

他県からの東京一極集中に対する批判が高まっているようです。

 

 

人が動けば不動産も動く?

必ずしも直結ではないですが、

登記の現場にも一極集中の影響が出てきているのかもしれません。

 

 

面積で言えば決して広くはない東京都。

少し古いデータかもしれませんが

 

埼玉県 3,797.75㎡
千葉県 5,157.65㎡
東京都 2,190.93㎡
神奈川県 2,415.83㎡
大阪府    1,905.14㎡
愛知県    5,172.48㎡

 

面積で見れば決して大きくありません。

 

 

本日(5/15)申請の東京法務局(本局)の不動産と権利登記の登記完了予定は

6/7、

 

大阪法務局(本局)は

6/4、

 

名古屋法務局(本局)は

5/24

 

です。

 

東京都内は本局よりも完了まで時間がかかる登記所はいくつもあり、

 

6/7は、他にも3か所

6/11 2か所

 

ありました。いずれも23区内です。

 

不動産(登記)が動いているというのも

ヒト・モノ・カネの動きが集中している

結果ですね。

 

 

 

ただ、調べててびっくりしました

 

福岡法務局(本局)の本日申請分の登記の完了予定は

 

6/21でした

ダントツです。

 

一極集中だけでなく、勢いがあるエリアも不動産登記から伺えそうですね。

 

 

何はともかく、

いざ売却しようと思っても

相続登記が完了するまで時間を要します。

 

売却の準備を進める際も

相続登記がどれくらいで完了するのか、

その辺もきっちり見越してご準備をおすすめくださいね。

 

 

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戸籍の広域交付もまだまだきっちりと運用されていないようですが、

 

大田区スマホで簡単!窓口予約・申請書作成

 

 

大田区こんなこと始めてます。

 

 

まだ

スマホでの申請書作成は本庁舎のみの対応となり、

特別出張所では取扱いしていないそうですが

 

 

 

ただこれ、

代理人からの申請にも使えるようです。

もちろん委任状は必要ですが。

 

 

われわれはほとんど場合

司法書士の職務上請求書を使うので、

委任状で取得するケースは決して多くはないのですが、

使えれば楽なケースあるかもしれません。

 

役所の申請書って記載事項がとにかく多いんですよね、

スマホからであれば

コピペでいける部分、

他の関連する文書データから引っ張れれば作業の時間省略にはなりそうです。

 

 

今度一度試してみようと思います。

 

 

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