蒲蒲線 | 元八百屋の司法書士 小林彰のブログ

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地元大田区で個人の相続手続きを中心に日々奮闘し、大田区活性化のための専門家集団『おおた助っ人』のメンバーも務める。そんな司法書士の雑文ブログです。

新空港線(蒲蒲線) メインページ

 

本日付で、大田区が蒲蒲線に関するページを更新しています。

 

そもそもは昭和62年頃からの話のようなので、

もう35年以上前の話です。

私が小学生の頃の話です。

 

でも新しい路線が走るって夢がありますよね。

蒲蒲線は2030年代の開通を目指しています。

 

 

実は私がダイエーのつくば学園店で働いていた頃、

まだつくばエクスプレスはつくばまで開通していませんでした。

そのため、今から24年くらい前は、

つくばに行くには、

東京駅からバスか、

JR常磐線のひたち野うしく駅か荒川沖駅まで行ってそこからまた移動しなければいけませんでした。

 

 

ただ、

つくばエクスプレスが開通したことで

つくばの街はガラッと変わったんですよね。

 

ちなみにつくば市は、

2020年以降、全国市区部の人口増加率で上位10位以内を維持しており、2022年は1・96%で2位、2023年は2・30%で首位だそうです。

 

すごいですのつくばエクスプレス。

 

 

慣れ親しんでいる大田区で

新しい路線が通ることで町がどう変わるのか、

大田区内の相続登記の申請先である東京法務局城南出張所のある多摩川線鵜の木駅周辺もどう変わるのか。

 

大田区の領土拡大の令和島と同じで、

こういった大きな変化は、

見たいと思って見れるものでもありません。

 

 

この蒲蒲線も色々とご意見はあるようですが、

この路線開通でどう変わっていくか、

2030年代の開通であれば、

見届けることできそうです。

 

 

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