日本、東京の縮図の大田区 | 元八百屋の司法書士 小林彰のブログ

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地元大田区で個人の相続手続きを中心に日々奮闘し、大田区活性化のための専門家集団『おおた助っ人』のメンバーも務める。そんな司法書士の雑文ブログです。

東京23区最大の面積を誇る大田区は、大森地域、蒲田地域、調布地域、糀谷・羽田地域に大別され、日本の縮図と言われるほど、地域ごとに異なる魅力を併せ持っています。

 

高い技術力を持った町工場、賑わいのある商店街、閑静な住宅街や自然が広がる緑地、国際空港など、多彩な顔を持つユニークなエリアです。

 

ちなみに日本だけでなく、東京の縮図とも言われることもあるそうです。

 

 

今日はそんな大田区で20年近く続く

『ものづくり教育・学習フォーラム』へ来賓とお手伝いで参加。

開催場所は4年ぶりに大田区産業プラザPioです。

 

 

PTA、みらいエールの活動でいつもお世話になってる小黒教育長のご挨拶からスタートです。

 

子どもたちにものづくりを体験してもらうたくさんの無料有料のブースがあり、大勢のこども達も集まるイベントです。

 

 

「ものづくり」

は大田区の歴史ある有名なストロングポイントです。

 

下町ロケットや下町ボブスレー、宇宙開発など、

日本、世界に誇る技術が大田区にはあります。

 

 

ただ23区で一番広い面積を持つ大田区

もちろん「ものづくり」だけではありません

広い大田区、町工場が集まるエリアも大田区の一部でしかありません。それ以外のエリアの方が全然多い。

 

 

これから大田区の魅力が最大限に発揮されるには、

「ものづくり」だけじゃない大田区もこれまで以上にきちんと発信していって欲しいですね。

 

ちなみに令和7年から始まる大田区の新教科名は、

「おおたのものづくり」

から

『おおたの未来づくり』

に変わりました。

 

より良い大田区に♫

 

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