男の本厄42才。
元競輪選手の不動産業者Kさんに言わせると、
「この厄年周辺になると、どんな凄い選手でも、身体に変調があって、調子崩したりする」
そうです。
鍛えているアスリートであってもそうなわけですから、
一般人にあっては当然なこと。
ちなみに私、一昨年・去年と
2年連続で厄払いに池上本門寺に行っています。
ちなみに今年は後厄。
あまり深く考えていなかったんですが、
立春から節分までの1年で厄年を数えると、
厄払いっていつ行けばいいんでしょうかね?
本厄だった昨年は、どうやら1月6日に厄払いに行っていたようです。
前厄の時は立春後だった気がする...
そんな雑な考え方だからでしょうか、
本厄も残すところあと3週間ほど。
特別なことは何も起きず、過ごせそうです(^_^;)
といより、
ひょっとしたら本人の自覚がないだけで、
厄年らしい事が起きているのかもしれません。
かつて小泉前総理の発言もあり「鈍感力」という言葉が流行った時期がありました。
鈍感力は厄年にも勝つのかもしれません( ̄ー ̄)
鈍感ってのはいいですね~♪
元八百屋 大田区池上の司法書士 小林 彰
司法書士事務所 ワン・プラス・ワン
http://www.44s4-kobayashi.com/