阿波の伝統芸能 ~犬飼農村舞台を訪ねて~ | 歴史男子(半ちゃん)が語る日常と歴史ロマン記

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歴史好き男子が好きなこと(歴史、マラソン、旅行etc)つぶやいています♪

昨日は、愚痴っぽくなりましたあせる

 

平気で人に責任転嫁する輩。

チームで仕事しているのに、文句ばかりで努力しない輩。

人の批判はするけど、自分はやっていると思い込んでいる輩。

 

これらのタイプが大の苦手なので、部下の場合は二度目まで注意して、三度目はキレます(笑)

仏の顔も三度まで…ってことで(≡^∇^≡)

 

今、忙しいのは、新年度ということもありますが、上司(部長・課長)が部下頼みでいることが影響大きいので、早くしっかりしてほしいですね。

 

また愚痴になりそうなので、本日はこの辺で(笑)

 

仕事は大切だけど、頑張っても出来ることは限られているので、基本的に趣味が楽しめる範囲以外の仕事は切り捨てで。

 

努力の全ては報われないので、みなさん程々に頑張りましょうルンルン

 

 

さて、本日の記事は、息詰まる時代の中で、庶民の娯楽であったと推測される田舎の農村舞台のご紹介です。

 

この日は、片道10km程度をジョグで春を満喫しながら、走っていきました走る人

 

犬飼農村舞台は、明治初期の建造物になります。

 

襖絵を回転させることで、いろいろな場面を演出し、まさに紙芝居の如く、瞬間的に情景を表して、観衆を魅了していたようです。

 

場所は、徳島市八万町になりますが、南側にある中津峰山(標高773m)を超えると、勝浦町には今山農村舞台があり、山間の民衆たちが襖舞台を娯楽としていたことが分かります。

 

 

徳島城下の賑やかな阿波踊りを楽しんでいた庶民とは、一線を画した田舎の庶民の娯楽。

 

同じ徳島県内でも地域によって、娯楽は様々だったことが分かります。

 

大好きなランニングを利用して、今後も徳島県内の歴史散策を行って行き、ブログで配信したいと思います(≡^∇^≡)