通常かんがえうることとはずれたことが『事実』であったからこそ
通常かんがえうることとはずれたことが『起きた』から
こうなった。
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A
パトロール中に現金を盗んだ疑いで静岡県警の巡査部長を逮捕 静岡県警の逮捕者は7月2人目
7/23(日) 9:42配信
静岡朝日テレビ転載する
勤務中に車内から現金17万円を盗んだとして、静岡県警の警察官の男が逮捕されました。県警では、7月14日にも警察官が逮捕されたばかりでした。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、静岡県警交通機動隊の巡査部長(41)です。
巡査部長19日午後1時ごろ、浜松市中区佐鳴台の店舗の駐車場に止めてあった車の中から、現金17万円や携帯電話が入っていたバッグを盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、犯行時巡査部長は、白バイに乗りパトロール中だったということです。
巡査部長は、「バッグを持ち出したことは間違いありません」と容疑を認めています。
静岡県警では7月14日、三島警察署刑事課の36歳の警部補が、女性の自宅に侵入したとして逮捕されたばかりでした。
県警警務部の鈴木光弘主席監察官は、相次ぐ不祥事を受け、「非常に重く受け止めております」とコメントしています。(転載おわり)
職務の合間に無許可で中古自動車を売買し利益を得ていたとして静岡県警の元警察官を書類送検 7/25(火) 12:23 Yahoo!ニュース
静岡朝日テレビ転載する
職務の合間に自動車を無許可で売買していたなどとして、静岡県警の元警察官が書類送検されていたことがわかりました。 関係者によりますと、書類送検されたのは県警高速隊に所属していた40代の男性警部補です。 男性警部補は複数年にわたり、中古の自動車を同僚などに転売するなどして、利益を得ていた疑いが持たれています。 警部補はすでに処分を受け、退職したということです。 県警では今月、別の2人の警察官が住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されるなど不祥事が相次いでいます。 これを受け午前開かれた緊急会議では、大原光博本部長が県警の幹部ら80人に対し、再発防止に向け県民の信頼の回復に取り組むよう訓示しました。
大原光博本部長が訓示
これを受け午前開かれた緊急会議では、大原光博本部長が県警の幹部ら80人に対し、再発防止に向け県民の信頼の回復に取り組むよう訓示しました。(転載おわり)
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C
「覚醒剤に手を出してしまった」 静岡県警で7月3人目の逮捕者 裾野署の44歳警部補逮捕 8/1(火) 11:32 Yahoo!ニュース 18
FNNプライムオンライン
転載する
静岡県警で、7月3人目の逮捕者が出た。 裾野署の警部補・飯塚雅浩容疑者(44)は、覚醒剤を使用した疑いが持たれていて、30日、上司に「覚醒剤に手を出してしまった」と報告し、事件が発覚したという。
静岡県警では7月、警部補が女性宅への侵入容疑
静岡県警では7月、警部補が女性宅への侵入容疑で逮捕されたほか、白バイ隊員が職務中に車から現金を盗んだ疑いで逮捕されている。 (転載おわり)
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F
静岡県警警察官を逮捕 酒酔い暴れたか―警視庁
2023年08月27日15時35分
jiji.com転載する
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警視庁渋谷警察署
酒に酔って暴れ、駆け付けた警察官ともみ合いになったとして、警視庁渋谷署は27日までに、公務執行妨害容疑で、静岡県警の20代の男性警察官を現行犯逮捕した。
巡査部長が飲酒後に車運転 懲戒処分受け退職―警視庁
逮捕容疑は26日午後7時ごろ、東京都渋谷区で、110番を受けて現場に駆け付けた署員ともみ合いになるなどした疑い。酒に酔っており、署員の顔を蹴るなどしたという。
同署幹部は「捜査中のため発生場所や認否などは明らかにできない」としている。
静岡県警では7月、住居侵入や窃盗、覚醒剤取締法違反の疑いで警察官3人が相次いで逮捕されている。(2023/08/27-15:35)
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G
今度は公務執行妨害…止まらぬ警察官の不祥事 2カ月で4人逮捕の異常事態
県警は公式発表せず
【静岡発】 8/29(火) 10:32 Yahoo!ニュース 9FNNプライムオンライン
テレビ静岡転載する
またしても静岡県警の警察官が逮捕された。県警の警察官が逮捕されるのは直近2カ月の間だけで4人目という異常事態。しかし、県警察本部は事件から2日経った28日現在も、この件について公式な発表をしていない。
不祥事が相次ぐ静岡県警 逮捕者続出 8月26日。都内で警察官の顔を殴るなどしたとして、静岡県警の警察官の男が公務執行妨害の現行犯で逮捕された。渋谷区内のビルで「男が酒に酔って暴れている」との通報を受けて警察官が駆け付けたところ、事件が起きたという。 静岡県警では7月以降、警察官の逮捕は4人目と不祥事が止まらない。 刑事が住居侵入に窃盗 さらに盗撮か 最初の逮捕者となったのは
①三島警察署・刑事課に勤務する警部補の男(36)。20代の女性宅に侵入したとして7月14日に逮捕され、その後、女性宅から衣類を盗んだ窃盗の疑いで再び逮捕された。男の自宅から女性の衣類が見つかったことが再逮捕につながり、いずれの容疑も認めているという。 男は8月23日に起訴されたが、ここでさらなる“悪事”を働いていた疑惑が浮上する。起訴状によると、男は2022年6月、女性宅の無施錠の玄関ドアから室内に侵入。これは鍵の形状を調べることが目的だったとみられている。 それから半年あまりが経過した2023年2月、今度は不正に作った合い鍵を使って女性宅に侵入すると浴室の出入り口付近に小型カメラを設置し、女性の裸姿を撮影。さらに4月にも同様の方法で室内へと侵入すると、再び盗撮目的で小型カメラを設置した上、Tシャツ1枚を盗んだとされている。
②勤務中にバッグを盗んだ白バイ隊員 2人目は県警交通機動隊所属の巡査部長の男(41)で、いわゆる“白バイ”隊員だ。男はあろうことか勤務中の7月19日、浜松市中区にある店舗の駐車場で軽自動車の中から、現金17万円(起訴状では18万4784円)の入ったバッグを盗んだ疑いで逮捕され、8月10日に起訴されている。
③休職中に覚醒剤… さらに覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのが裾野警察署・地域課の警部補の男(44)。男は7月上旬から病気療養のため休職していたが、7月30日に上司に対して「覚醒剤に手を出してしまった」と電話で報告したことで事件が明るみになり緊急逮捕された。起訴状によれば、7月28日に自宅で覚醒剤を舐める形で使用したとされている。 署員への面接や監察官の巡回もむなしく そして8月26日。県警に対して県民から厳しい視線が注がれる中、またしても逮捕者が出た。関係者によると
④県警の警察官(20代)が、都内で勤務中の警視庁の警察官の顔を殴ったという。ただ県警察本部・監察課は、この件について「逮捕されたことは 承知している。調査結果を踏まえ適切に対応していく」とコメントするのみで、
⭐逮捕事実はおろか、所属も氏名も年齢も明らかにしていない。
県警では2人目の逮捕者が出た後の7月25日に、県下28警察署の署長など幹部職員を集めた緊急の会議を開き、大原光博 本部長が「法を執行する立場にある警察職員によるこれらの事案は、県警察に対する県民の期待と信頼を裏切るもの」と断罪した一方、県警としての具体的な再発防止策は示されず、担当課は今後検討していく方針を示した。 その後、県警では各警察署において署員に対する面接を実施した上で、首席監察官が各署の幹部からヒアリングを行ったというが、結果として犯罪の抑止にはつながらず、さらに2人の逮捕者を出した。 不祥事が止まらない現状にどう向き合うのか。県警の“本気度”が問われている。 (テレビ静岡転載おわり)
テレビ静岡
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