スライダーズおやじ -53ページ目

地面師たち(NETFLIXドラマ)

もう半月ほど前ですが、地面師たちを観ました。

この作品はドラマ化になる前から興味を持っていて、原作本を読みたいと思っていました。

 

なぜこの作品に関心があったか。

土地の所有者になりすまして売買契約を結び、金を騙し取るというフィクションなんだけど、実在の事件をベースにしています。
2017年に実際に起きた、被害額約55億円の「積水ハウス地面師詐欺事件」。

 

現場が、五反田で今年竣工した、旭化成のタワーマンションとタマホームのマンションの跡地。

その旭化成マンションの同ブランドで同時期の兄弟マンションが、いま僕が住んでいるマンションだからです。

https://youtu.be/oZLgkHUV0Yw

 

もっとも、あちらは山手線五反田駅至近、こちらは五反田駅・恵比寿駅・田町駅まで等距離という・・あ、高輪ゲートウェイができたんだった。けど、徒歩30分弱かかるかな? 立地だけではなく、敷地の面積も違うし、規模も違うし、価格も当然違うので、こちらが数ヶ月先に竣工したけど、弟分みたいな感じですね。

 

でも外観はよく似てます。居室各戸のデザインや仕様はほとんど同じです。

まあ、そんな縁のある場所で起きた詐欺事件なので、野次馬的な興味があったんですね。騙されたのは積水ハウスなので、旭化成には一切不利益は出ていません。

 

五反田のその物件のブランドイメージを毀損するのでは・・という心配もあったらしいですけど、順調に完売でした。そして今や凄まじい値上がりをし続けています。
まあ、そこで人が殺されたとかっていうことではなかったですしね。

 

んで、ドラマです。

地面師詐欺グループ、カモのデベ、警察という3つの組織が物語を織りなしていきます。

これは面白かった。ところどころ、ドラマすぎる展開はありますが、それも含めて楽しめました。

 

まあ、僕の理想は脚色なしのノンフィクションだったので、どこまでが実際にあったことなのかなーなんて考えながら観ました。

これは絶対ないないってのは観ていてわかるので、途中からは普通に楽しみました。

 

役者が豪華〜!
そしてみなさま、とても役にハマっていました。

池田エライザさんの演技も素晴らしくて、そして思っていたほど顔で売れてるわけではないと知り(?)、ファンになったかもりました。シュッとしてるのかと思ったら、タヌキっぽいんですね。

そこはかとない血生臭さもよかったなあ。

あと、設定の中にオレオレ詐欺を絡めてきたり、海外の監獄事情なんかもよかった。

 

ドラマの中では冒頭タイトルのデザインの中で、実際の五反田の空撮や地図が使用されています。ドラマ内でのロケ地は高輪ゲートウェイの駅前開発地でした。

 

それと、1話の最初に出てきた、別件の新橋の事件現場のロケ地が勤め先のすぐ近く。
これが妙に嬉しかった。

 

東京に住んでいて得だなあって思うのは、例えばドラマの中で赤坂の会社から品川港南口にいる主人公に、「おしりふきを買ってきて〜」といった会話があると、平日のこの時間なら20分弱かな? といったことが感覚的にわかることです。

 

子供の頃、

サーキットの狼という漫画の「公道グランプリ」というレースが行われた舞台を、想像すらできなかったけど、今は、あ、この辺で早瀬はオイル補充したのかとか、ここでピーターソンは海に落ちたのかとか、そういうこと。

 

作り手は視聴者に土地勘がないことなど気にしてないようです。

地方に住んでいた頃はなんとなくでスルーしていたことが、自分の生活圏とリンクし、リアリティーを追加で楽しめるなあと感じます。

 

アニメの聖地巡礼みたいなのがあったり、それで町おこしがされていたりします。

この神社と湖の途中の、あ、ここは私の通学路! みたいな感じで、うれしいなと思う人もいると思います。

そうした機会が、東京に住んでると多いのかなという意味です。

 

さて、五反田のマンション。

ここに住む人たちにとって、ドラマ「地面師たち」が誇らしい〜と思えたらいいなあって、おもっています。

glafit 続々

glafitには指ロックという、指紋認証で開錠する機構があります。

僕はいつのまにやらそれが使えなくなっていたため、いまはメカニカルキーで解錠しています。

 

昨日、販売店で修理をしてもらった際に、ついでに指ロックの不具合について相談しました。

すると、メカニックの中国人のにいちゃんから、壊れていますね! 電源が入りませんね! などと言われました。

 

いや、さっき電源入ってましたけど・・と、ボタンを押して見せたら、超びっくり。

「えっ!? ボタンがあるんですか!!」

「これ、むかしのGFR-01なので・・・」

「す、すみません! 01は初めて見ました!! 私まだここに勤めて半年なもので!!」

 

おいおい・・・。

そういや、販売店で修理に預けてあるたくさんのglafitバイクを見たのですが、すべて現行のGFR-02でした。

 

んでですね、今日の出勤途中、三田の幽霊坂のあたりで信号待ちをしていたところ、目の前をすーっとマットブラックのglafitが通り過ぎて行ったのです。

 

これ!

 

現行のGFR-02にマットブラックはないようなので、GFR-01でしょう。仲間〜!!

 

ナンバープレートはついていて、もちろんモビチェンはなし。

カゴもついていたので、自分流にカスタムされている方ですね。

 

うー、お話ししたいー。

いつかチャンスがあるといいなあ。

 

そういや細君が先週、となりのセブンにglafitバイクが止まっているのを見たとのこと。

ベージュだったというので、

 

GFR-02ですね。

 

いやしかし、メルカリで売りに出ているglafitはいろいろカスタムされているのが見られて面白いっす。

上の写真のはリアキャリアがついていて、ナンバープレートが移設されているけどモビチェンなし。

 

モビチェンあり。
センタースタンド。

 

そして極め付けはこれ!!

わかりますかね?? なんと01に三段変速ギアつけてます!! ええなああああああ!!!

俺も変速欲しい。これがあればバッテリー切れしても怖くないし、足漕ぎができるからバッテリーも持ちが良くなるし、最高速も上がる(←正直、危険)。

 

 

 

ブレーキパッド交換

昨日、ブレーキがスカスカだったので、仕事の空き時間に工具持ってってワイヤー引っ張った。
無事調整完了。
 
で、仕事が終わって、帰ろうとした途端にスコールのような土砂降り!
 

帰り道ずっと足湯みたいだった。
一番深いところで10cmくらい冠水。僕の通勤道路で一番ヤバいのは、日比谷通りの港区図書館の向かい側。東京プリンスホテルのカド。水没でグラフィットが壊れるかと思った。
 
んで、途中からブレーキが効かなくなってきたんだけど、水没のせいかと思っていた。
 

で、今日の通勤途中。
完全に前後ブレーキが抜けている! 車(レンタカーだった)に突っ込みそうになったので、飛び降りて走りながらなんとか止まる。顔面からいっちゃうか? 歯が折れるか? と覚悟したんだけど、なんとか間一髪で無事止まれた。
 

リアは完全に抜けきっていたけど、フロントは時速20km未満であれば減速が可能な状態。
グラフィットの整備を取り扱っている店舗を確認する。
 
六本木?赤坂?に修理のみ対応という登録店舗があったので、問い合わせてみる。
ここは出張修理専門で、なんか16000円くらいかかるらしい。
背に腹は変えられん、もし事故ってたらそれどころじゃ済まん・・と、申し込みをするも、パッドの在庫がないので、取り寄せで4日くらいかかるとのお返事。
僕は丁寧に感謝を伝えて、急ぐので他を当たりますと連絡。
 

んで、秋葉原に販売も修理もやっている店があったので、そこに連絡してみる。

すると、17時までの持ち込みであれば、当日対応が可能との嬉しいお返事が!

 

ちょうど仕事も入っていなかったので、すぐに「めしいってきまーす」と会社を出発。
フロントブレーキが効く範囲内でのスピードで、ゆっくりゆっくり秋葉原へ。
 

もっと飾りっ気のある店舗を想像していたので、ちょっとびっくり。

整備スタッフは3人いて、全員が中国語だった。もちろん日本語での意思疎通は問題なし。

 

応接室みたいなところに通される。しかし、もっと店(?)の中を見たいぞ、ということで見学させてもらう。
 

所狭しと並べられた電動バイクたち。
 

中にはピンクナンバーの原付2種、つまり二人乗りができて、二段階右折もしなくていいタイプ、のフル電動自転車なんかもあった。俺もそっちがいい・・けど、見た目が自転車寄りではないので、自転車になりすまして路上駐輪するのは難しいだろうな。
 

ナンバーのついてないのは、電動アシスト自転車。
グラフィットと同じ形をしている。以前このブログでも紹介したやつですね。
ビックカメラからの依頼で修理に来てるものもあった。整備で提携してるのかもしれない。
 

ピンクナンバー。ちゃんとタンデムステップもついてます。
航続距離はどれくらいなんだろう?
 

自転車には・・・・見えないよねえ。
 

交換したブレーキパッド。
持ち帰る人が多いとかで、僕にも要りますかときいてきた。いやいや、そんなものはいらん。
 
ブレーキパッドは前後それぞれ2200円、工賃が1100円で、合計5500円。
六本木よりずいぶん安く上がった。ペイペイも使えました。
 
そうそう、これ。
今日、ブレーキが効かずに事故りそうになった後、会社についてから気がついた。
身代わり地蔵が消えていました。
 
思い返しても確かにあれは、絶対大怪我コースだった。 
無事に止まれたとき、奇跡が起きたと思った。
 
恐山の霊力、恐るべし。