スライダーズおやじ -475ページ目

俺の右手は今夜もとても忙しいのさ

ギターのストロークである。

 

・・・ちゃうか? まあえい。

 

スライダーズは、まあいろんな伝説があって、

インタビューなんかでも面白いエピソードがたくさんでいてきたりもするんだけど。

 

鵜呑みにしてはいけない。

気分によって、言うことが変わるのだ。

 

前にちょっと書いた、映画「夜をぶっとばせ」もそうだけど、メンバーは・・・と言うかHARRYが特に、気分で適当なことを言う。

 

そんなものが雑誌の記事になったりすると、

 

「え? 話ちげえ・・・」

「新約・・・ってやつ」

 

と、ファン(信者)は自分の中の経典を書き換えたり、忙しいのです。

 

もっとも、HARRYの発言として認知されているものが、実は「HARRYが乗り気じゃなく、喋らないい日」に、インタビュアーさんが、

 

「・・・ですか?」

「はあ」

 

「・・・って感じられたわけですね」

「・・・まあ」

 

ってな感じで、

結局、原稿用紙のマス目を埋めなきゃならんインタビュアー兼ライターさんによる、不幸な創作だったりもするわけで、誰が悪いわけでもないっていうか。

まあ、そんな状況もファンはちゃんとわかってなきゃならんというか。

 

何が本当かなんて、受け手である自分の判断に委ねられるわけです。

 

そんな中で、僕には一つ、気になってることがあったんだけど。

それはスライダーズ結成時の経緯。

 

旧ストリートスライダーズのギターとドラムが抜けるって時に、JAMESが見つけてきた蘭丸とZUZUのバンドのライブにHARRYを連れて行き、引き合わせて、強引なHARRYにうろたえる蘭丸を、HARRYが口説き落とすっていうエピソード。

 

これは一応、ファンの間では定説となってるかと思います。

 

でも、なんかの雑誌に、蘭丸が当時バイトしていたロック喫茶に、HARRYとJAMESが来ると、ストーンズのGET YER YA-YA'S OUTをかけて自分の趣向をにおわせて、スライダーズに誘ってもらえるようにアピールしてたっていう、蘭丸本人のコメントがあったんだよな。

 

 

知れば知るほど・・・じゃないが、

読めば読むほど? 調べれば調べるほど、

肩透かしを食らわせてくるバンド。

 

誰か、スライダーズのインタビューの全矛盾を論文にまとめたらいいぞ。

出版してくれたら1冊買わせていただきます。

 

 

まるで燃え落ちる小屋でサーカス

Ride on fuckin' ageの最後のフレーズでございます。

この曲はスライダーズでけっこうな異彩を放ってる気がしております。

(異彩を放つ曲はいっぱいあるけど)

 

> 現実はタフで複雑かい? Little 16.

 

この曲の2番の中で、出てくる16歳というモチーフ。

一般的には、高校1年生(の誕生日以降)です。

 

これ、珍しいよね。

fuckin' ageというのは16歳のことなんだろうか。

 

1998年リリース。

HARRY39歳、蘭丸38歳くらい。

 

やっぱり、若い世代への応援歌みたいなところなのかなあって。

 

16歳、Sixteenって、若い女の子の定番の比喩として成立してる部分もありますよね。

50's、ロカビリーの世界でよく出てくるイメージ。

フォークでも、アイドル曲でも、銀蠅でも、パンクでも使われてる。

まあ、そんな感じで採用になったのかな? 

 

ちっぽけなことと笑いながら Fallin' tears

泣いてるお前と向かい風受け Makin' magic

街はいつの日も乱れあえいで

しのぎ削り老いては生まれて

ハレルヤ

からっ風吹いて 繰り返す時代の過ちを

Ride on fuckin' age

笑い飛ばし お前は流れるShooting star

 

ハレルヤ

からっ風吹いて 浮き沈む時代の流れを

Ride on fuckin' age

蹴り上げれば 俺たち無名のShinin' star

 

日差しの中で 街角に立って

お前の願い叶えてやるさ

闇はあるかい 光はあるかい 見渡してみろよ

まるで燃え落ちる小屋でサーカス 
<終わり>

 

 

ぐぬぬ。

この最後の最後に、投げっぱなしブレーンバスター。

すまぬ。俺のような下種な凡人には、照れ隠しのようにも感じてしまう。

 

 

好きな子への意地悪みたいな。

ほんと、スライダーズってば (///▽///)

 

 

本日コンサートに行ってきます。

あれー、おっかしいなあ。

ブログに書いたと思ってたんだけど、書いてなかった。

 

4月10日に抽選に申し込み、かなりの狭き門を通り抜けました。

 

緊急事態宣言で中止になるかなと思ってたんだけど、無事開催されるようです。

 

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ギリギリですが、昨日、チケットを受け取ってきました。
ちな、カード払い。

 

こんな会場です。

 

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Jの8番9番。

おや?

ある意味、最前列だな。

 

こんな感じらしい。

キャパ653名? 座席飛ばしはしないそうです。

 

谷山浩子のコンサートは、これで2回目です。

1回目は、中学1年の冬でした。

 

そして、生まれて初めて観に行ったコンサートでした。

そんときのことは10年前にブログに書いてました。

 

2011年11月23日(水)

 

こんとき、13歳だったからな。

およそ40年ぶりだな。

 

僕の中の谷山浩子は1983年で止まってる。

例外的に、みんなのうたの「しっぽのきもち」はちょろっと聴いたことがある。

 

調べたら、彼女はこれまでに35枚のアルバムを出している。すげえな。

 

僕が持っていたLP(=聴いたことがあるLP)は2枚目、4枚目、6枚目、8枚目だけだった(^^;

 

なんかこんなんでプラチナチケット当たって良いのかとも思うが、これも運ですので、遠慮なく行ってきます。

 

初めてコンサートに行った時なんか、多分中古レコード屋で買った1枚か2枚しか聴いたことがなかったはずだ。

 

多分、4枚目の「鏡の中のあなたへ」。

今は音源持ってないけど、思い出すだけでゾワゾワする。

 

1曲目 『あたしの恋人』

 

あたしの恋人は 飛行士で

初めての 空を 飛んだ時に

真赤な炎 吹き上げながら

落ちて来たけど 死ななかった

 

 

 

感染対策と感染対策意識をばっちし万全にして、明日は行ってまいります。

 

コロナ禍が始まって以来、ライブ、コンサートは戸川純に続いての2度目です。

芝居は3回行った。

 

映画は4本観に行った。

韓国映画1本と、アニメ2本とめぐみちゃんだ。

 

しかもその、2本のアニメは、どっちも一人で1回、細君と1回で、2回観に行ってるから、全部で6回行ったのか。

 

なんだそりゃ。

 

おっと。

そろそろ酒を飲む時間だ。 

 

朝が来てしまう。