スライダーズおやじ -317ページ目

星野設計 TMAXパフォーマンスランププレート(2)

さてこれよりケースカバーを外します。これが結構大仕事!
初めて僕が助手をさせていただきました。
 
マフラーパイプに傷がつくのを防ぐ養生して、パカっ!
 
おお、この景色は、強者系TMAXオーナーさんがネットにアップしてるやつだ!
 
この中央左の、黒いしゃもじみたいなやつ!!
この作業専用の工具のようです。
 
この前の車検整備で交換した新品ベルトが出てきました。
 
外したランププレートと、インストールするランププレート。
8つのウエイトローラーの収まるスペースが少し深く、角度をつけて彫られています。
 
ランププレートとウエイトローラーとプーリー。
この変速メカニズムに関して、わかりやすく説明をしていただきました。
 
スロットルを開くと、ウエイトローラーが遠心力で外側に膨らんで、ギア比が変わる。
そのタイミングをこの溝が制御している。
 
そしてウエイトローラー。
これには向きがあるということです。リングに紫がついてる方をこの方向に揃えます。
 
樹脂のパーツを外して移します。
 
すべすべしていて触ると気持ちいい。
それに、なんとも美しい・・・。
 
僕が意外に感じたのは、ベルトのことです。考えれば当たり前なのかもしれないんですが、プーリー側って無段階変速だから溝がないんですね。溝付きのベルトが、溝無しのプーリーを回転させているのか。
 
汚れを落とし、丁寧に組んでゆくsugerさん。
 

ヤマハの指定のグリスを塗ります。余分なグリスを取り除きます。

パティシエのようでした。

 

年季の入ったヤマハ純正グリス缶。かっこいい。

 

組み上がりました。

 

シュポシュポ。馴染ませます。

 

裏側。

 

手が3本に!(2回目)

 

取り付け。

 

例のしゃもじ、再び登場!

トルクレンチで締め付けます。数値は全てsugerさんは記憶しているようでした。

 

だるんだるんなVベルト。

・・・あ、プーリー相手だからVなのか!! そうか。よく見るとV型だ。

この状態でエンジンをかけてやると、ベルトがグインと張りました。

 

ケースの中の無駄なグリスをお掃除!

 

ブレーキクリーナー魂!

 

パティシエsugerさん!
いくつかグリスアップポイントが。

 

再びカバーを取り付けます。

 

不足ボルトの分ですが、後ろ2箇所というのはバランスが悪いということで、影響の出にくい配置にしました。

ランププレート、換装完了!!

写真のタイムスタンプを見ると、10時1分に作業が始まり、この時点で11時ジャストです。

星野設計 TMAXパフォーマンスランププレート(1)

2度目の登場、sugerさん。
神宮外苑でお会いした時、sugerさんのTMAXを運転させてもらったのですが、あまりのフィーリングの違いに驚きました。逆車と国内向けモデルはこうまで違うものなのか! と。
 
後日、sugerさんが思い出したように、ご自身のTMAXは2つほど改造をしているので、その影響かもしれないとのご連絡が。
 
で、その改造のうちの一つが、ランププレートを星野設計のものに交換しているというものでした。
 
それなりに高いけど、手が届かない値段ではない。
 
説明を読むと、まさに僕が感じていた問題が書かれていて、それが解消するとあります。燃費が10%良くなる!
 
怪しげなプラシーボ効果のようなオカルト商品ではなく、メカニカルな換装。
ランププレートは新品の純正部品を精密に削り加工したもので、ギヤ比(ギヤではないが)と変速タイミング(変速ではないかもしれんが)を最適化するというものです。
 
このヤフオクの出品をよく読むと、ヤフオクを通さずに直接申し込みをすることで14850円が13500円になると書いてあります。これはヤフオクで発生する出品料1割をのっけているためでしょう。送料は520円です。
 
連絡先の一番上に電話番号がきているので、これは電話が一番ありがたいということなのかなと思って、電話してみました。すぐに電話がつながり、TMAX530の〜と希望商品をお知らせしたところ、なぜか11000円(税込)、送料770円とのこと。
 
以後はメールでやりとりしましたが、一番大きく掲載されているgmailのメールアドレスは調子が悪い(届かない)ということで、その上のmaii.goo.ne.jpの方に送って欲しいとのことでした。色々な罠があります(笑)
何はともあれ、無事ゲット。
sugerさんにご報告すると、双方が休日で天候の良い日に持ってきてください〜とお返事が。そしてその日が昨日でした。
 
プロドライバーでもあるsugerさん。
「見学していてください☆」と椅子を出してくださいました。
 
TMAXのカウルってものすごく複雑で、パズルみたいです。
しかもボルトだったりプッシュピンだったり差し込み式だったり、どこでどう留まってるのか外側から見てもわからなかったりします。
 
これを手際よく、パカパカと外していきます。
自分のバイクのフレーム、初めて見ました(笑)
 
ツールも本格的なものがたくさんあって、かっこよかった。
別次元です。
 
ドクターのような手袋! まさに手術!
この日のメニューは3つあり、まずは最難関のパフォーマンスランププレートの交換から。ちょっと雨が降りそうな気配もあったりなかったり。
 
「あれっ!?」とsugerさん。
ドキドキ。
 
「この2箇所、ボルトが足りないんですが」
 
レッドバロンで買って、これまでレッドバロンでしか整備もしてもらってなくて、レッドバロン・・・だよなあ。
 
「連絡したほうがいいですよ」
 
アドバイスをいただいたので、帰宅後に整備工場に電話してみました。
 
「整備の際、ネジ類は皿に入れて管理するので、余らせるわけがないんですが」と工場長さん。んー。でも、レッドバロンさんですよね。
 
ネジは取り寄せるので、届いたら連絡するから取り付けに来て欲しいとのこと。
東京大田店、遠いんだよ〜。
 
次回の点検整備の時でいいですよと言うと、「いえ、こちらが忘れると困りますので」って、なんかようわからん。レッドバロンのイントラってなんの為にあるんじゃ。そもそもこの状態で引き渡しておきながら、どういうことなんじゃ。
 
それになんか・・・いや、大人なのでこんなとこで書きませんが、ちょっとこういうクレーム(?)へのリカバー、下手かも。なんか、お店のミスなのに客に損させるって、どういうことなのかなあって。
 
でもまあ、仕方がないのでいきますが!

<つづく>

野方ホープ 美味しかった。

昨日は同じ4型TMAX乗りのsugerさんに、僕のTMAXを最適化(改造)していただけるということで、普段行かない中野の方へ行ってまいりました。

待ち合わせの野方駅に向かう途中で見つけた、名前を聞いたことのあるラーメン屋さん。sugerさんも美味しいですと太鼓判を押してくださったので、改造手術のあと、一人でやってまいりました。
 
いくつか種類があったのですが、「元(はじめ)」という名前の、基本のラーメンにしました。券売機に並ぶ0円の文字!
 
うはー。あぶらいす。凄そう。でもイマイチ、何も伝わってこない絵(笑)
 
席はカウンターのみでした。2人ずつで仕切られています。
僕はタイミングが良かったのか、お客さんが並び始めました。
 
僕の隣の席以外が全て埋まったあと、2人組、その次にお一人様でしたが、お一人様を先に入れずに並び順優先でした。
 
おお、にんにくクラッシャー!
 
3粒いかせていただきました。
 
脂の量は、なし、少し、普通、多め、さらに多め(呼び方違ったと思うけど)の5段階から選べます。僕は多めにしてもらいました。背脂の後に具を乗せるスタイル。見た目が綺麗でいいですね。
 
にんにくを載せる。
 
おお、なんか弾力があるけど行き過ぎて小麦の味を殺していない、寸止め感が素晴らしい麺。
 
豚も美味しい。2枚入ってました。
 
スープや麺とよく合う支那竹。
そして意外にも白髪ネギともやしの食感や味が主張していて、これは美味しいなあと。バランスがいいー。さすが名店じゃ。
 
ここで、油唐辛子という未知のスパイスを試しにちょっと入れてみました。
これはなくてもいいな。
 
いや、旨かった。
スープ飲み干したい誘惑とひさしぶりに格闘した。
ごちそうさまでした。
 
並びにあるホープ軒と似た名前で、何か関係がある、見た目は似ているけど、味との向き合い方が全然違うと感じました。僕はこっちが好きです。