スライダーズおやじ -316ページ目

人生初タンデムキャンツー計画が持ち上がる

再来週の金曜日は休日出勤の振り替え休日。

現在、金土が休みの細君に、キャンプに行こうか? となんとなく言ってみたところ、「行く!」という予想外の返事が!

 

細君は俺がhuluで観ていた「ゆるキャン△」(実写ドラマ版)を横から見ていて大変気に入り、おそらくそんな経験をしたいと思っているのであろう。

細君と二人きりのテント泊キャンプは、おそらく双方22歳。婚約時代に行った新潟の間瀬あたりの砂浜だけだ。

 

元ボーイスカウト新潟第10団カッコウ班班長2級スカウトの僕なのだが、当時、キャンプ場なんてものがあることも知らなかった。

 

しかし転機は訪れた。

 

一昨年、長男が仕事で新潟に行った際、休暇をもらって、長女夫婦にデイキャンプで整備された有料キャンプ場に連れて行ってもらったという。

「こんなキャンプがあったのか!」&「お父ちゃんのキャンプと全然違う!」と、そして「お父ちゃんのキャンプはその辺の空き地とか道路の行き止まりとかでやる野宿」だとか、僕をこき下ろしたという話しが風のうわさで聞こえてきて、その10月末に行った北海道ソロツーリングで、初めて有料のキャンプ場というものを使ったのだ。

 

利用料300円とかだった気がする。

まあでも、クオリティーの高いキャンプ場だった。ウォシュレット付き水洗トイレだったし。

 

さて困ったぞ。

 

まず、キャンプ場の選定が大変だ。えれえ大変だ。

平日だから空きは余裕であるだろうけど、やっぱ、近くに温泉がなくてはならないだろうし、なんならキャンプ場内に温泉があって何度でも入浴できるとかなら細君は上機嫌だろう。それにトイレは当然水洗でなくてはならない。

 

そして、テント問題

現在僕が持っているテントは、ソロの真冬用が一つ、ソロのワンタッチ3シーズンが一つ。以上である。マンション建て替えで仮住まいのアパートに引っ越してくる際、2m角のテント2つ処分してしまった。5人用テントも最近まであったのだが、これはバイクに積載できるサイズではないため、先日末っ子君にあげてしまった。

まあ、酒臭いであろう俺と同じテントに寝ず、別々に立てるというのもありっちゃありのような気がしないでもない。

 

いや・・・実は僕の今のメインのワンタッチがちょいと狭いもんで、2人分のスペースがあって荷物を持ち込める、ソロ用で狙ってるテントがあるんすよ。かこつけて買っちゃうか!? これだ!

 

 

多分これが、連泊ソロツーの最適解だと思う。

自立型でアスファルトの上でも使えるし、インナーテントはフレームに引っ掛けて吊るすタイプだから、空間は若干狭くなるけど設営が超早い。撤収はもっと早い。ワンタッチより早い。

ペグなしでフライとの隙間も確保できる。適度な前室後室があって、これはペグ打つのが手っ取り早いけど、よほどの強風じゃなければペットボトルとかでもOK。

 

耐水圧は3Kmmと、十分!
2人用としては狭いけどな!

買っちゃおうか? 買うか? 俺のために!

 

さらに、積載問題

一人ならタンデムシートにも物が積めるが、二人となると、積める荷物が限られてくる。過積載ギリギリまで積むとして、バイクの安定性は極端に悪くなることだろう。

となると、キャンプ場はあまり遠くない方がいい。片道100km圏内ってところか。

まあでも、タンデムでも俺のTMAXには、ドラマ主人公のリンちゃんの原チャ、Vinoの4倍は積める気がする。

 

 

最後に、キャンプ飯

僕は若い頃、ホンダストリート、いすゞファーゴ、日産ホーミー(キャラバン)と、1BOXキャンピングカーを3台乗り継いできた。月に2回は家族でオートキャンプ=車中泊ケチケチ旅行に行っていた。・・・が、料理というものをしたことはない。コンビニ弁当だ。前述の砂浜キャンプでは、その辺の木を燃やしてボーイスカウト時代のボロボロの飯盒で2人前の飯を炊き、レトルトのカレーライスを食った、ということはあった。一度だけだ。

 

しかし、今回は細君がゆるキャン△モードに入っているのだから、何か作らねばならんのではなかろうか。もしくは劇中で出てくるカレー麺(カップヌードルカレーのこと)か。んー、せめて細君が酒を飲む人なら、どうとでもごまかせるのだが・・・。

 

どうしたものか・・・。

 

TMAXファイナルベルトのテンション調整

センタースタンドのないローダウンTMAXのため、ジャッキアップが必要ということで、このスライドガードに板をかませてパンタジャッキで持ち上げることになりました。

 

スライドガードというのは、段差などを越える時にエンジンを打たないようにするためのバンパーです。なので車重くらいは余裕で支えられます。

ただし、パンタジャッキのアタマは、本来は車のカブの溝にはめて支えるためのもので、小さい! 僕は車体を支えるため、あまり作業を見学することができませんでした。

 

上下のカバーを外します。

 

そして現状のシャフトの位置を左右計測。

 

この前、車検整備に出したばかりなのに、その日のうちにベルトが鳴き出しました。

このテンションの調整も整備項目に入ってるし、鳴きがなくなったことも確認したと言ったのに、某バイクショップの整備士さん! ちなみに30km/hくらいでも鳴きました。

 

この濡れたようなシミは、僕が先日吹いた鳴きどめ剤です。

これで鳴きは一応おさまったんだけど、先日の会津ツーの帰り道、ぬふわkm/hくらいで鳴く気配がありました。

 

sugerさん調査によると、ヤマハのテンションの規定値は若干張りすぎという説があるということで、少し緩めてやることになりました。

つまり、1mmほどホイールベースが短くなるということです。

 

あっという間に作業完了!

もうほんと、手ぶらで来てしまい、どんなお礼をしたら良いのか想像もつきません。

 

しかしsugerさん、「これは僕の趣味なのでお礼なんていいですよ!」と(;;)

いやいや・・・どこかでご恩をお返しするチャンスを見つけねば!!

 

ちなみにベルトの鳴きですが、ちょっと走ってみると鳴きが発生。

しかし、鈴虫みたいなリーンという、けたたましい(←変換できん)高音ではなく、もっと低い音。ヒューンみたいな。

音量も小さいし、この音なら全然問題なし。

 

・・・と思って数キロ走ってみると、ふっと音がしなくなりました。

ファイナルベルトにも慣らしが必要だったのか! しばらく様子見ですが、明らかによくなりました。

 

sugerさん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

TMAXのブローバイホースにワンウェイバルブ装着

続いてブローバイホース(ブリーザーホース)に逆止弁をつける手術です。

対象のホースは上の画像のど真ん中の、少し細い方のやつです。

 

突然ギュンッと乱暴にかかるTMAXのエンブレが、緩やかにかかるようになるということでした。

 

 

sugerさんからこの商品をお勧めいただいた際、僕はそんなにエンブレ気にしてなかったこともあったり、エンブレのかかってる時って燃料カット状態だから、なるべく早くカットされた方が高価なハイオクガソリンが減らないのではないかと思ったり(セコい)。
 

値段的にちょっと手が出ないなあなどと思いましたが、amazonで同等の?ものが安く売ってるから、それでも良いというご提言をいただき、購入するに至りました。

 

 

 

 

送料込み12870円が1631円になりました。

これで本当に同等の効果があったら・・・と、複雑な心境のsugerさん。

 

僕は仕組みはよくわかりませんが、負圧(ピストン下)の排気が戻らないようにすることで、スムーズに排気されるということのようです。違ったらすみません。

 


sugerさん、世田谷ベース木梨サイクルコラボのキャップがかっこいい。
頂き物だそうですが、とても似合っていました。

 

パイプを切断。

 

径を確認。

 

向きはエンジン側からの一方通行に取り付けます。

この向きを間違うと、エンジンが壊れるとのことです。

 

外したパイプを切断し、バルブの長さ分短くします。

 

取り付け。エンジン側のパイプは外しません。

異物が入らないよう、慎重な作業。弁が詰まったらエンジン壊れます。

 

隙間で接続。

 


2つ目のミッション完了!

カウルを戻し終えたのが11時15分なので、ランププレートを合わせたこの二つの行程はわずか1時間15分でした。すごいなあ。

 

インプレは別のエントリーにて!!

お楽しみに☆( )