星野設計 TMAXパフォーマンスランププレート(2) | スライダーズおやじ

星野設計 TMAXパフォーマンスランププレート(2)

さてこれよりケースカバーを外します。これが結構大仕事!
初めて僕が助手をさせていただきました。
 
マフラーパイプに傷がつくのを防ぐ養生して、パカっ!
 
おお、この景色は、強者系TMAXオーナーさんがネットにアップしてるやつだ!
 
この中央左の、黒いしゃもじみたいなやつ!!
この作業専用の工具のようです。
 
この前の車検整備で交換した新品ベルトが出てきました。
 
外したランププレートと、インストールするランププレート。
8つのウエイトローラーの収まるスペースが少し深く、角度をつけて彫られています。
 
ランププレートとウエイトローラーとプーリー。
この変速メカニズムに関して、わかりやすく説明をしていただきました。
 
スロットルを開くと、ウエイトローラーが遠心力で外側に膨らんで、ギア比が変わる。
そのタイミングをこの溝が制御している。
 
そしてウエイトローラー。
これには向きがあるということです。リングに紫がついてる方をこの方向に揃えます。
 
樹脂のパーツを外して移します。
 
すべすべしていて触ると気持ちいい。
それに、なんとも美しい・・・。
 
僕が意外に感じたのは、ベルトのことです。考えれば当たり前なのかもしれないんですが、プーリー側って無段階変速だから溝がないんですね。溝付きのベルトが、溝無しのプーリーを回転させているのか。
 
汚れを落とし、丁寧に組んでゆくsugerさん。
 

ヤマハの指定のグリスを塗ります。余分なグリスを取り除きます。

パティシエのようでした。

 

年季の入ったヤマハ純正グリス缶。かっこいい。

 

組み上がりました。

 

シュポシュポ。馴染ませます。

 

裏側。

 

手が3本に!(2回目)

 

取り付け。

 

例のしゃもじ、再び登場!

トルクレンチで締め付けます。数値は全てsugerさんは記憶しているようでした。

 

だるんだるんなVベルト。

・・・あ、プーリー相手だからVなのか!! そうか。よく見るとV型だ。

この状態でエンジンをかけてやると、ベルトがグインと張りました。

 

ケースの中の無駄なグリスをお掃除!

 

ブレーキクリーナー魂!

 

パティシエsugerさん!
いくつかグリスアップポイントが。

 

再びカバーを取り付けます。

 

不足ボルトの分ですが、後ろ2箇所というのはバランスが悪いということで、影響の出にくい配置にしました。

ランププレート、換装完了!!

写真のタイムスタンプを見ると、10時1分に作業が始まり、この時点で11時ジャストです。