スライダーズおやじ -256ページ目

アリのスパイ


ベッド(直置きマットレスだが)で横になってスマホをいじっていたら、スマホにアリさんが登って来た。
何故じゃ?
とりあえずベッドに着地していただき、しばらく遊んだのち、放す。
寝てる間に鼻の穴とか耳の穴とかから入ってこられたら困るなあ。
別に困らんか。
アリに操縦されるおれ。
困らんか。

足るを知る

 

この連休は結局、ポルノ映画の勉強会で恵比寿、スライダーズを観に豊洲と日本武道館に行っただけで、あとは部屋で寝てるか飲んでるかって感じでした。

 

明日、もう一日あるけど、やっぱり別に予定なんかなくて、おそらく昼過ぎまで寝てることでしょう。

もし13時くらいまでに目が覚めたら、ひとり焼肉でも行ってこようかな?

月曜日は出社で、新人研修の講師です。

 

先日、一緒に飲んだ古い友人(女性)が、その席のメンツの顔を順繰りに眺めながら言った。

 

私たちみんな年を取って、社会的な立場もそれぞれ手にして、そこそこ生活にゆとりがあって、人生で今が一番楽しい。そう思わないか? と。

 

んー!?

どうなんじゃろう? いや、確かに(俺はともかく)そうそうたる方たちである。

自分がここに混ざっているのが不思議なくらい。

 

俺はとっさに、いや、皆さんはそうかもしれんが、俺はそんな立場じゃないよと否定した。

 

考えたこともなかったなあ。

お金なんか、あればあるだけ必要だ。

 

ムスメはいま、ひーこら言って旦那さんと大学の奨学金返してる。そういえばうちの家計からもムスメの高校の奨学金返済してるし、もしお金があったらばしっと返したい(一括・前倒しで返せない謎ルールがあるそうですが)

 

そりゃあ、毎日好きなもの食べるくらいの選択の自由はあるよ。

例えば明日、4000円のうな重食いに行こう! って思ったなら無理ではない。

 

都心でバオンバオンとスポーツカー乗り回したいとも思わない。

この前、クラブに行ったけど、着飾った女に目がいくなんてこともない。

 

親に家買ってやるとか、できれば最高だけどさ。

 

満たされてるっていやあ、そうかもしれない。

この国で、またこの時代で、他人と比べる習慣を持たないことの幸運。

 

漠然と欲しいものがあっても、それを渇望するだけの強い思いというものはない。

どうしても、絶対に欲しいっていう、そういうのはない。

 

でもこれはあきらめみたいなものであって、だから俺は人生で今が一番楽しいだなんて、考えたりはしない。

 

おそらく彼女には物欲がさほどないのだろう。

そんな考え方を持てるって、とても素晴らしいことだと思う。

 

俺には夢がない。

 

毛書のスライダーズ

 
 
87年の流用であったか!
 
ちな、こんな時代。
 
ja.wikipedia.org/wiki/相田みつを
1974年、教えを受けていた紀野一義のベストセラー『生きるのが下手な人へ』で紹介され、さらに1984年、詩集『にんげんだもの』出版が契機となり、広く知られるようになった。『にんげんだもの』はその後ミリオンセラーとなり、つづく第2詩集の『おかげさん』(1987年)も約25万部のベストセラー、地位を確立した。