つもり立派に生きているつもり。そう、いつだってつもりなのだ。予想の外から来る大きな波には逆らえず、逆らわず、自分はちょっと波を読めるサーファーの“つもり”。いや、ただ水面に浮かぶ海藻に近い。せっせかさっせか壊しては片付け、ここまで来ました。この部屋が何なのかはここには記していくけど、他のSNSに記すことは無い。必要も無い。月並みな表現方法とはしっかり距離を取っていきたいのだ。本物は表に出ない。この言葉が好き。本物になれるかどうかは別に、そこを目指していきたい。