すずめの戸締り“るっる〜るるるる〜る〜るるる〜るるるるる〜る”もう最近これしか聴かずに、だいぶ気持ちを高めた中で、ほとんどの情報を入れずに満を持して観てきました。【すずめの戸締り】素晴らしかった。胸に刺さった。泣いた。新海誠監督の作品は現実と幻想の世界を行ったり来たりするのが好きだけど、この作品はノンフィクションのようにも感じて、“そうだよね。もしかしたらそういう世界もあるのかも”って思えてしまった。良かった。非常に、良かった。懐かしいパンの差し入れ。泣けた。