熊本へ 不安だらけ | ごまちゃんのブログ

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2018年5月急性骨髄性白血病発症 治療前の骨髄液培養失敗で病気の型が分からないまま標準治療。 2018年12月寛解にて退院。 2019年1月再発の兆しあり移植の為転院。wt1落ち着き様子をみる。2020年再発、臍帯血移植。色々ありますが元気にしています。

春に熊本へ夫の転勤に伴い、引っ越しすることになりました。


そこで悩んでいることが。。

かかりつけの病院です。


私は大きな血液内科のある病院に紹介してもらい、そちらに通院していくと思っていました。

そしたら、熊本では状態の落ち着いている患者さんは、一旦は大きな病院にかかるそうですが、その後は近所のクリニックや医院に紹介され、そこでフォローしていくのだそうです。

しかも提案されたクリニックや医院は、血液内科の看板も掲げていない所です。

消化器や呼吸器、小児科内科など。。


ビックリしました。


私は移植して2年経ったところで、落ち着いていると言えばそうかも知れませんが、血液検査の異常値はまだあります。


まだ大きな病院にかかったわけでは無いので、すぐクリニックや医院にかわると決まったわけではないのですが。


移植コーディネーターさんが動いてくださっているのですが、上記の不安を話すと、そうですよね〜って。

また紹介してもらう予定だった病院に電話して、どのくらいで医院などに紹介になるのか聞いてみますという事でした。


もう新幹線で今の病院に通院するしかないのか?と思っていますが。

熊本の移植後の患者さんって、そんな感じなのかな? 信じられないです。