強制の中からも、また、徹底した厳しさの中からも、抑圧の中からも、自主性は生まれると思います。
生徒や児童の願いは、「厳しくされたくない」と思っているでしょう。
小学校6年間、中学校3年間、高校3年のうち、それぞれに、厳しくされる期間を持つなどはいかがでしょうか。
小学生には小学生の
中学生には中学生の
高校には高校の
自主性を育むために、厳しく指導を行う期間を持つんです。
例えば、中学校一年生である一年間は、どこまでも厳しく指導し、二年生、三年生になると自主性に任せる、つまり、温かく親切に、個性として尊重する。
または、夏休み前までは、厳しく指導をし、9月から3月までは、放任のようにする。教師は夏休みまでは叱りたくなくても叱り、3月までは、叱りたくても叱らないと決めておく。
そうすることで、「いじめ」と「訓練」の違いを生徒が理解します。もちろん、いじめなどの犯罪を行う者には、9月からも厳しく叱らないといけないと思います。
怒鳴らなくても、生徒に対しての厳しい話はできると思います。
もしかしたら、絵空事かもしれませんが……。