私は、いじめに苦しんできました。
私をいじめた加害者は主に16人です。
16人16様のいじめがありました。
てんかんの病を持って生まれました。
精神病院に入院もしました。
自分に何が出来るのか
自分はなんのために生まれてきたのか
不自由な体を引きずり必至に生きてきました。
第三者から見れば、外見からは病気とわからないようで、
大人になってからも偏見の目で見られるが多かった。
精神病院に入院した頃、精神安定剤の副作用で、
言葉がうまく出てこなくなった。
目の前の人となかなかコミュニケーションが取れなかった。
「違う! そうじゃない」
と思っていても伝わらない。
ある時期から、必死で、メールに文章を作成し、何度も書き直していった。
メールを読んだ人々は、
「そうゆうことだったんだね」
と理解してくれるようになった。
メールを書いたり、ネット上でブログなどの文章を懸命に命を削るような思いでたくさん書くことにより、私は、しゃべるという、日常会話を取り戻しつつある。出来るだけ少ない言葉で声によるコミュニケーションを取り戻した。
一番、私に影響を与えたのは、いじめ掲示板で出会った多くのいじめと闘う未成年たちだった。
誰よりも、深い部分での気持ちのやりとりができたと思っている。
30歳を過ぎて初めて手にした真剣で有意義なコミュニケーションだった。
『いじめは、いじめた側が千パーセント悪い!』
この言葉に出会い、私はどれほど肩の荷が下りたか、いじめに苦しんだ人々でないとなかなか想像がつかないと思う。
世の中の全てが私を、忌避していると本気で信じていた。
アルバート キングというギタリストの曲に、
『BORN UNDER THE BAD SIGN』
というヒットした歌がある。
自分は悪い星の下に生まれた
言い換えれば、生まれ落ちた時代を間違えた
という意味だと思います。
BLUESというジャンルの音楽にゆりかごのようにゆれて過ごした時期もありました。
今は、試練を乗り越えて、
確かに、悪い星の下に生まれたのかもしれないが、そんな環境の中でも生き抜いていけるからこそ、私は生まれてきた、あらゆる試練を、あらゆる不運を、あらゆる不幸を、あらゆる環境をひっくり返していける力があるからこそ生まれてきたのだと実感している。
まだまだ、今日訴えたいことがまとまらない。