人間の尊厳人間の内に“聖なるもの”を見る視座がなければ、人間の尊厳という思想の根はできないでしょう。その意味から、私は仏法の考え方に強く共感しているのです。アタイデ総裁仏教において、なぜ生命は尊厳なのか。それは、すべての人の生命に「仏性」という尊厳なる聖性が内在している。その仏性を、すべての人が顕在化していける。そう観ているからです。『人間主義の旗を』池田大作フェリックス・ウンガー共著東洋哲学研究所P178P177