魚 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

おい魚。



やれるもんなら



やってみろ



邪悪なお前の報いを




ひりひりしながら感じ




打ち震えるがよい。




ただただ笑ってすませられると思ったら




大間違いだ





お前が次々と産み出した



悪魔の餌食になってしまった




二千万の苦痛を味わった人々





黙って死んでいくわけがないだろうが





死の淵で足掻いてる人々の存在を




虫けらのように蔑まれた



人間たちが




黙っているとでも思ったか




見せつけてやるよ、お前に





魚は腐り尽くして


残飯でさえもない




おい魚、



近いうちに





お前にとどめを刺してやる





人権の勝利を




お前に見せつけてやる





罪悪感に心底



さいなまれ



二千万分の



だらだら脂汗を流せばいい