私が夫から離婚を切り出された時

最初に相談したのは

離婚経験のある友人でした

 

私には子どもがいるのですが

子どもが同じような年の時に離婚した友人がいなかったため

子どもが幼児の時に離婚した同性・同年代の友人に

まずビデオ通話で話を聞いてもらいました

二人で泣きながら話しました

 

それから、

離婚経験者の他の友人数名に

アドバイスを求めて連絡をし

たくさんの情報を得ました。

 

その中で得た情報は次の通りです。

 

1.離婚ありきで話をすすめない

2.共有財産の把握(結婚後の財産)

3.自分が住む自治体からの補助制度の調査

4.離婚の話し合いが決着する前に離婚届を出されないように、不受理届を役所に提出

5.役所の福祉関連で相談できそうな窓口で相談(県と市の両方にあり)

6.別居中の生活費の請求(婚姻費用)

7.夫のうつ病の現状の把握

8.深呼吸して、ご飯はちゃんと食べる

9.コーチングやセラピーを受ける

10.弁護士を雇うか検討する

 

それでは、一つづつ見ていきましょう。

 

まず、1.離婚ありきで話をすすめない

これについては、いままでのストーリーでお察しの通り

夫の気持ちがどうにもこうにも変わらないので断念

 

2.共有財産の把握(結婚後の財産)

我ら夫婦はお財布は別々で、お互いの貯金も把握していなかったため、

明らかだったのは、お互いが連帯債務者になっている『持ち家』でした。

ローンもまだ1300万円くらい残っていました。

あとは、子どもの児童手当を夫名義の専用口座に貯めていました。

自分の独身時代の貯金で買った家具や家電はそれぞれの財産となります。

 

3.自分が住む自治体からの補助制度の調査

離婚後に住む場所の制度を調べた方がいいですが、

私の場合は家を売るのか、どうするのか最後までかかったので、

ざっと住む可能性のある都市のひとり親家庭の手当てについて

市の公式ホームページを見て確認しておきました。

 

4.離婚の話し合いが決着する前に離婚届を出されないように、不受理届を役所に提出

これは、聞いてすぐまず最初に手続きしました。

戸籍課に電話で持ち物を確認し、行けばすぐに書類を書いて提出できました。

離婚届を提出されてしまうと、後からの話し合いはとても難しいので、

離婚したくでも話し合いが終わるまでは離婚届を出されないようにする大事な対策です。

 

5.役所の福祉関連で相談できそうな窓口で相談(県と市の両方にあり)

こちらはお住いの地域によって、名称が異なると思いますが、

私の場合は、県の女性相談と市の福祉相談に電話して話を聞いてもらいました。全て無料です。

最初は、市の福祉相談に電話し、涙ながらの相談でした。

直接言って鼻をかみながら話したこともありました。

心理学の専門家がいたりするので、気持ちが乱れて判断ができない時には参考になりました。

それによって、事態が好転することはありませんでしたが、

実家に一時避難する決断に至りました。

その後、実家から自宅に戻って気持ちが少し落ち着いた時に

県の女性相談に電話しました。

そこでは、自分が今後どこにどんな相談をどのようにするかなど

かなり有益な情報を得ることができました。

 

6.別居中の生活費の請求(婚姻費用)

実家に避難していた時にかかった生活費、子どもに関わるお金を

念のため母が書き留めておいてくれましたが、

夫は収支がマイナス、貸付金の返済に追われていたため、

婚姻費用の請求はしませんでした。

たとえしても、支払えないと言われれば、収入の面からも

支払ってもらうことは難しいそうです。

代わりに住宅ローンの支払いを途中までしてもらいました。

収入がしっかりある方が相手であれば、請求できるのでレシートなど

記録として取っておいた方が良いです。

 

7.夫のうつ病の現状の把握

夫が通っていた精神科に行って医師に尋ねましたが、個人情報のため

いつまで通っていたか、完治したかなど一切教えてくれませんでした。

また、周りの人から受診するように言ってもらったはずですが、

本人が再受診することもありませんでした。

そのため、うつ病が講じて離婚を言い出したのかどうかはわからないままです。

 

8.深呼吸して、ご飯はちゃんと食べる

これは、本当にありがたいアドバイスでした。

私は実家に避難後、不眠症になっていて、うつ病診断もされたので、

この言葉はかなり支えになりました。

 

9.コーチングやセラピーを受ける

ただし、こういう状況の時は怪しいところに引っかかってしまったりする場合もあるので、

ネットで調べてみましたが、なかなか踏み出せず。

たまたま偶然、最初に離婚を相談した友人の知り合いの方の

オンラインメンタルスクールの無料体験に1か月お世話になることができました。

また、勤務先の保健士さんに話を聞いてもらえる機会もあり、

アロママッサージやリンパマッサージをお勧めされました。

結局知らないところに行く気分になれず、友人の経営する接骨院でマッサージをしてもらいました。

 

10.弁護士を雇うか検討する

弁護士を雇うのは数十万円~なので、無料弁護士相談を満遍なく利用させていただきました。

県でイベント的に無料相談の会を開いていたり、市で年内1回無料相談の日があったりして、

毎回違う弁護士さんですが、3~4回は相談できました。

夫は、離婚の前に決めておくことについての知識がなかったので、

弁護士に相談してみたらと言ったところ、弁護士を雇ってきました。

突然、代理人の手紙が届いた時にはびっくりして怒りと恐怖と不満など様々な感情があふれましたが、

私の方は代理人を頼まず、最後まで自分で対応しました。

途中で縁あって、強力な助っ人弁護士さんに無料でサポートしてもらいながら、完走しました。

 

 

離婚を言い渡され、一人で悩み続けるのは辛いです。

やはり、まずは身近な経験者にアドバイスを仰ぐのがおススメです。

 

 

『話し合いをしなくちゃね』

と1週間ほどたって言われた

 

話し合いの時

どちらかが感情的になったら

そこまで

というルールで

録音しながら行った

 

夫の言い分は

妻の暴言

女性問題はない

金銭的な問題

事業の借金がある

できる限りのことはするから別れてほしい

 

私は終始血の流れていないマネキンのように接した

 

何がきっかけかは覚えていない

最終的に向こうが切れた

 

この家を買う時に払った頭金500万円の半分

250万を返せ!

 

そう言い放ちながら

事務所に戻っていった

 

それ以来、夫は

朝はさらに早くなり

夜はとても遅くなり

顔を合わせなくなった

 

夜帰ってきても

駐車場で大きな声で電話をしていて

1時間以上家に入ってこない

 

私の想像はいろんなことに発展し

恐怖におののき

 

行政の相談機関に相談し

義理の妹夫婦が電話をくれたので相談し

親に相談し

 

ある日

帰宅直後の娘に

「おばあちゃんの家に行くよ」といって、

持てるだけの荷物をたくさん詰め込んで

実家に避難した

 

夫の離婚理由は

結局不倫であるかどうか確かではありません

本人は最後までそのようなことはないと断言しています

 

不倫を確定するには

本人が認める以外の方法として

不倫現場の証拠を得る必要があります

 

これは絶対に不倫だと誰が見てもわかる写真が

必要です

 

探偵に頼んで写真を撮ってもらうか

知り合いに頼んで撮ってもらうか

 

前者は金額がかなり高いです

後者は知り合いを巻き込んでしまうし、リスクがあります

 

ここで

なぜ不倫を暴く必要があるのか

もう一度考えてみましょう

 

そうです

慰謝料です

 

一般的に

不倫の慰謝料は本人から150万円

お相手からも多少いただけるようですが

 

これはその人の収入によって

変わるそうです

 

当時の夫の年収は

コロナ前にはじめた事業が大コケで

マイナス状態

 

そんな人から慰謝料をもらおうとしても

出てくるところがないから

もらえない

という弁護士からのお話をいただき

 

私は不倫の解明を辞めました

 

慰謝料だって

100万円単位では

スッキリしません

 

どうせ不倫を暴いて

慰謝料をもらうなら

せめて1000万円は欲しいところです

 

ですので、

不倫を暴くことにやっきになってしまっていたら

一度、その目的と実現性について

考えてみると良いかと思います