心身共にダメージを受けたのは私だけではありませんでした。

子どもも色々ありました。

 

夫が離婚を切り出したのは

私と子どもが食卓にいる時でした。

 

突然言い出したあのセリフを

子どももリアルタイムで

同じ場所で聞いていたのです(!!)

 

次の朝、私がベッドで目を覚ました時

夫と子どもはキッチンにいて

話し声が聞こえました。

 

「パパとママは離婚するから、

どっちと暮らしたい?

女の子だから、ママの方がいいと思うけど。」

 

9歳の娘にとって

非常に酷な対応でした。

 

それから数日、

娘が学校の帰り道に転んで

泣いて帰ってきました。

ころんじゃったとマスクを外すと、

擦りむいた顔、

口からは血が…

おまけに、歯がぐらぐらすると言い…

整形外科と歯医者へ

 

歯はもしかしたら衝撃で神経が死んでしまうかもと、

何度も歯医者に通い

今は神経も戻って治りましたが

1年以上かかりました。

 

また、アレルギー反応が強くなり

耳鼻科、眼科に通い

実家に避難中は

頭痛や倦怠感で学校を休むこともあり

 

自宅に戻った初日

足が痛いので病院に連れて行くように

学校の先生に言われたと言うので

まだ回復しきっていない車の運転で整形外科に連れて行き

 

1時間以上待って

精神が不安定のため

非常にイライラが止まらない中

やっと受診し

真っ暗な中、危ない運転で帰宅

 

成長痛で歩くのもつらく

毎日学校まで車で送迎の日々が始まり

運動会の練習の参加は止められ

インソールを買い

 

その後、予約のできる整形外科に変えて

リハビリに3か月通い

運動会はぶっつけ本番で臨んだ

 

自分の体調が良くなると

子どもの調子も見る見る回復し

母親の心身の健康は子どもにとっても

非常に大事なことだと実感しました。

 

また、病院のリハビリ担当の方が

とても楽しく会話をしてくれたことも

娘にとってとても良かったと思っています。

 

いろんな方々の助けがあって

私たちは回復することができ

今でも思い出すと温かい気持ちになり

深く感謝しています

 

 

離婚を言い渡された時に相談した友人にも

コーチングやセラピーを勧められていたが

 

脳が休まらなくなり、

寝転んでいても

頭が自然と右回転してしまうくらい

パンク状態になり

うつ病診断を受けて

 

改めて

しっかりメンタルを強化しなくては

 

私がやったことを紹介します。

 

そういえば、離婚を言われる数か月前から、

体調がいまいち優れず、更年期ではなかったものの

婦人科で薬を出してもらっていて何か月も飲み続けていた。

 

離婚宣告で心身ががたがたになり、

まず、精神科でうつ病と不眠症の薬をもらうが、効かないので病院に相談し薬をすぐやめた。

次に、漢方薬局で漢方を2種類処方してもらうが、まだ眠れず・・・

最後は、結婚式の前に自律神経失調症になり、お世話になった結婚前に行きつけだった内科を受診。

「そんなに薬を飲んではだめだ。神経が細い人は運動をして支える体を強くしなさい。

本当はくたくたになるほど運動して脳を休めたほうがいいが、今そんなに運動できないと思うから

歩くことから始めなさい。」と言って、漢方を1つ処方してくれた。

 

うつ病の薬は飲み始めた時から、なんだかドツボにはまりそうな予感がしたので、

眠れなくても調子が悪くても手を伸ばさないように親に預けた。

 

自宅に戻ってからは、漢方薬局で買った高い漢方を1種類と内科の漢方を1種類、

それとずっと飲んでいた市販の漢方も併用した。

内科の先生は、他の薬はやめていいと言っていたが、まだやめられなかった。

その後、漢方薬局の薬は無くなった時点でやめて、

市販の漢方は季節が2つすぎる頃にやめることができた。

今は、何の薬も服用していない。

 

心身の強化としては、

内科の先生の教え通り、ウォーキングから始めた。

毎日10分、15分、30分とだんだん増やしていった。

歩いて10分ほどのところに神社があり、お参りを兼ねて毎日歩いた。

 

その後、メンタルのオンラインスクール体験に1か月参加することになった。

以前書いた、最初に相談した友人の関係で申し込んだ。

毎朝5時から1か月間休みなく開催される。

最初は起きるのが辛くて、寝起きのままの姿で参加し、涙ながらに話していたが、

そのうち顔を洗ってから参加できるようになり、

落ち着いて話せるようになり、

その間に弁護士を雇ってきた夫に対しても次のステップへと進む覚悟ができた。

 

ウォーキング以外に、動画を見ながら自宅でトレーニングをした。

パンチやキックの動作もあり、

万が一夫が押しかけてきても

闘えるくらい強い自分になるために毎日動画1本約15分を朝晩続けた。

 

メンタルスクールの時に、瞑想の話が出て

私はどういう風にやるのかまったく知らなかったが、

動画を検索して瞑想を始めた。寝起きに瞑想動画1~2本を取り組んだ。

 

まとめると、

1.信頼できる医者に行く:信頼できる医者の助言と薬が一番効きます。

2.ウォーキング(参拝):太陽を浴びることで元気になり、物事の根源を考えながら歩く時間は貴重。今でも神社参拝ウォーキングします。

3.メンタルスクール:今後何があっても大丈夫な自分を作るためにメンタルの知識は必要。今はいろんな方の動画で知識をアップデートしています。早起きに慣れたおかげで、朝も楽になりました。

4.宅トレ:明るい気持ちになれるし、体力がつく。今でも宅トレは続けていてプロテインも飲んで、体を鍛えています。腹筋、割れてきました。

5.瞑想:アファメーションや誘導瞑想は習慣になりました。朝のまどろみの10分間で、眠気も便秘も解消できスッキリした気分で一日を始められます。「大丈夫。なんとかなる。すべては良くなるために起きている。」というセリフが好きです。

 

痛んだ心を

癒して
強くしてあげることができるのは

自分自身だけです

 

そんな自分が

弱いままでは

何もできません

 

自分の力を信じて

自分を許して

自分を認めて

もっと素敵な自分の未来のために

 

今 ここ の自分が

生きていて

ご飯が食べられて

誰にも危害を加えられない

そんな

守られた空間にいることに

感謝し

 

ナニクソ精神で

目の前のことを

一つ一つ

着実に

こなしていきましょう

 

 

子どもを連れて実家に避難した私は

自分の部屋に子どもと二人で

寝泊りした

 

連休の初日だったので

連休が明けるまで滞在しようと思っていた

 

しかし、

 

250万円を支払わなくてはならないのか

殺し屋にでも殺されるのではないか

 

 

恐怖にさいなまれ、

どうしようどうしようと脳みそがフル稼働し

休まることがなく

日に日に眠れなくなっていった

 

よく眠れる音楽の動画を聞いていても

そのまま朝になってしまっていた

 

日に日に体も起こしづらくなり

これはついに私も鬱かもしれない

と、夫が通っていた精神科を受診した

 

うつ病診断アンケートの結果、

かなりの重さの鬱病ということで、

マニュアル通りの診断の結果

マニュアル通りの薬を処方された

 

そもそも私はこの医者を信用していない

夫の時に何年も薬を飲んでいたけれど

完治した気配がなかったからだ

 

そこで、もらった薬を1~2回飲んでみた

 

効かない

 

余計、悪くなっていくような気がした

 

眠れないし

脳内の回路がショートしてパンッとはじけたような音が

聞こえるようになった

 

記憶喪失になるかと思った

死ぬのかなとも思った

 

顔は薄茶色で

頬が下がり

別人の顔に見えてきた

 

運転することが怖すぎて

仕事も行けなくなった

 

マルチワーカーだったが

一つの仕事は

しばらくお休みを、という形で

解雇された

 

横になって寝ようとしても

舌が肥大しすぎて

喉がコッコ、コッコ鳴る

 

歯を食いしばっているので

頬が痛い

 

久しぶりに

親に送ってもらって

もう一つの職場に行ったが

 

口が回らないし

周りの人が怖い顔に見えて

机に伏したまま

休憩していたら

車いすで医務室に運ばれた

 

そこで、保健士さんに全てを話し

治ってから来ればいいんだよ

と優しい声をかけていただいた

 

とても救われたし

感謝してもしきれない

 

兄弟のサポートもあり

自宅に戻る決心をした

 

このままでは何も変わらない

 

運転がおぼつかないので

親についてきてもらい

数泊してもらい

 

辛い時は「ナニクソっ!」

と自分にはっぱをかけて

 

子どもとの二人暮らしを始めた