離婚から1年数か月たった今

元夫から離婚を切り出されたのが

何年前だったのか

すぐに出てこない

 

3年くらいの夏だったかな?くらいで

それが正しいかどうかもわからず

記憶にあまり刻まれていない

 

ショックによる脳障害なのか

思い出したくない現象なのか

全く分からないが

 

記憶したくないくらい

長い苦しみだったのは確かである

 

私は今も子どもと

引き継いだ家に住んでいる

 

仕事も大きくは変わっていない

 

子どもの教育費が足りるかなんて

わからない

とりあえず今は暮らせているし

気になるケーキ屋にも行けている

 

今でも瞑想と宅トレを続けていて

半年くらい前からランニングも始めた

近所の神社にはずっと通っている

メンタル維持のための漢方は飲まなくなった

 

フードバンクや

行政からの手当てには

だいぶお世話になっている

 

シングルマザーだからって

ご近所や友達から

支援を受けることはない

みんなと同じように自治会費を払い

みんなとご飯に行けば自分の分を払う

 

貯金で久しぶりに海外旅行も行けた

お金よりも大事なことも

わかってきた

資産運用の勉強は始めた

 

離婚後も

メンタルに来るような出来事は起こっていて

まだまだ心は弱いなぁと思う

 

あの時

ローンのお金を出してくれた母も

私にパートナーができたとたん冷たくなり

もう一切支援はしない

この家に一緒に住むのは許さない

新しく家を建ててくれる人ならいいけど

 

やはりお金というものは恐ろしいもので

親でも頼りにすると

マウント取られるんだと痛感している

 

だから

親に会う回数は激減した

絶縁しない程度に付き合っている

 

この先

再婚するのかしないのか

仕事がどうなるのか

わからないけれど

 

一つ言えるのは

もし誰かと再婚したとして

その人が家も建ててくれて

養ってくれたとしても

また突然離婚宣告をされたら

今よりももっと年を取った自分は

路頭に迷うだろう

それこそ地獄である

 

だから私は

自分が経済的自立を十分にできたと思える時まで

再婚はしない

 

そして

できれば母に払ってもらったお金を

ドーンと返して

お互いにイーブンな関係になりたい

(これは、税務署の手続きしちゃってるから、

実際返すことはできないんだろうけど…)

 

本当の意味で

「自立」するためには

この家を手放して暮らせるようになることが

やっぱり要なのかなぁ

と思っています

 

今は社会の弱者的な存在だけれども

自分の快適な場所にたどりつくために

人脈づくり

まなび

行動をしていきます

 

ここまで離婚ブログをお読みいただき

ありがとうございました。

 

今、離婚で悩まれている方々の助けに

少しでもなれたなら幸いです。

 

みなさまに

争いごとや苦しみのない

穏やかな未来が

一刻も早く

訪れますように

 

 

 

 

やっと訪れた

公証役場に行く当日の朝。

 

市役所に離婚届を提出した

 

離婚届の前に、

勝手に離婚届けを出されないように提出しておいた

不受理届を取り下げる書類を書き、

離婚届を提出すると

 

あれよあれよと

プロの技で

住民票の変更

戸籍作成の手続き

マイナンバーカードの変更

健康保険証の変更

子育て支援の各種変更

とスムーズに手続きが進んでいった。

 

もちろん、後日また来てくださいという手続きもあったが、

ストレスなくちゃんちゃんと案内してもらえて

『離婚届を出した』ということに感傷的に浸る手間が省けた。

 

また、この日が来る前に

住宅ローン一括返済の日時

不動産名義変更手続きの日時

それまでに揃えておく書類

すべてを周到に用意し

いよいよ全てがやっと収まる動きへと向かう

本当に晴れ晴れしい日だったと思う。

 

離婚届けの提出後、

公証役場に向かい

これは思ったよりも時間がかかったが、

ふかふかのソファのある小部屋で

 

夫のレスポンスの遅さに

幾度か手を引くことすら考えた相手の弁護士さんと共に

公正証書の読み上げを聞いて

一字一句確認し

修正を経て

やっと印鑑を押し

発行の手続きを終えた

 

相手の弁護士が

長きにわたって

共に戦った戦友に見えた

 

お疲れさまでした!

 

 

その後も、

自宅の私物を半年ほど取りに来なかった元夫

しかも、大切に保管するように言う傲慢さ

 

養育費の払い忘れがあり

義父に電話したりもした

 

水道の名義変更の書類を2度もなくされ

結局自分で書いて出した

 

その間、

私は自分の身の回りの名義変更もこなし

 

離婚から5か月

子どもも覚悟ができ

子の氏の変更をし

私の戸籍に入籍した^^

 

消滅したはずの

生誕時の名字が

復活し

子孫もできた

 

離婚協議もいよいよ最終段階に入り、

協議した事柄を法的に書類として残す段階へと入った。

 

相手の弁護士が

公証役場の公証人と共に

公正証書を作る作業。

 

3回くらい原稿チェックが来た。

項目は以下の10項目となった。

 

1. 協議離婚

2. 親権

3. 養育費

4. 面会交流

5. 離婚解決金・・・夫が費消した子ども手当の一部返金

6. 借入金・・・夫の独立開業時の支援金の返却

7. 財産分与・・・持ち家(ローン付き)の名義変更

8. 年金分割

9. 強制執行認諾条項

10. 清算条項

 

各項目の記載事項は次の通りだった。

1. 協議離婚に同意した旨と、離婚届に署名押印をして私が提出すること

2. 子どもの名前と親権を母が持つこと

3. 支払い開始・終了日、金額、振り込み日、振込先口座、振込手数料について

4. 頻度、具体的なことは当事者間で協議して決めること

5. 金額、支払い開始・終了日、金額、振り込み日、振込先口座、振込手数料について、経済的に好転した場合は一括払いを検討する

6. 金額、支払い開始・終了日、金額、振り込み日、振込先口座、振込手数料について、経済的に好転した場合は一括払いを検討する

7. 財産分与として土地建物を分与すること、私が住宅ローンを払うこと、一括弁済または借換手続を行うこと、所有権移転登記手続をすること、名義変更以降の保険料及び公租公課は私が支払うこと、夫は書類の交付や手続きに協力すること

8. 按分割合、年金事務所での手続きをすること

9. 夫が本公正証書記載の金銭債務の履行を怠ったときは、強制執行されること

10.これをもって離婚解決、名目の如何を問わず金銭その他の請求をしないこと

 

9~10に関しては、話し合いではでなかったが、通常記載するとされている項目だと、相手の弁護士から説明があった。

9に関しては、養育費等の支払い義務を2回怠った時点で、銀行口座や給与の差し押さえができるというもので、夫は「怖いですね」と言っていたようだ。ルーズな人なので、これはこちらにとても有利な条項である。

10に関しては、今後不倫の事実などが見つかっても、一切慰謝料などを請求できない。お互いにそうである。という条項で、ちょっと不満はあったが、いつまでもお互いのあら捜しをせずに済むから、まぁいいのかなと思う。実際、滞納していた国民健康保険の支払を離婚後に求められた時に、この条項を出して拒絶したら、それ以上求められることはなく済んだ。

 

公正証書の原稿が仕上がったら、直接公証役場に出向いて発行してもらう必要がある。

発行には万単位のお金がかかる。

夫は代理人の弁護士、私は本人が印鑑と費用、その他弁護士から連絡があった必要書類を持って手続きに行った。

その時、公証役場はとても混んでいたので、公正証書の完成に1か月半、手続きの予約が取れたのがその2か月後だった。

あまりの長期化にしびれを切らしていた私は、同日午前に離婚届を提出した。

 

その間、各種名義変更書類やお互いの私物のやりとりについても

夫の対応の遅さに業を煮やしていた。