もうすぐ離婚届を出して4年が経とうとしている

一度終わったはずのブログに続きの話ができた

 

タイトルの通り

元夫が事業に失敗し自己破産することになった

そのような連絡が弁護士事務所から来た

 

私が開業時に貸した100万円未返済分と離婚解決金の滞納分

および今後の返済を一切凍結し

解決するまでの期間は公正証書の効力も失うという一方的な手紙

 

滞納が2か月以上続いた時点で差し押さえ請求ができたのに

少しでも優しさが残っていた自分に後悔

 

その後何カ月も連絡がなく

いつまで凍結するのかと思っていた矢先

協議離婚の時に元夫の弁護士だった同じ人から

管財人になったという文書がきた

 

それでもAIに相談しながら

元夫の隠し財産の可能性について調べ

全て証拠と共に報告した

 

その数か月後

裁判所から来た文書には平たく言うと

「未報告の財産など反省すべき点もあるが、今後の更生を期待して

自己破産を認めるので借金は全て返しません」

という内容…

 

というわけで、まだ半分ほど残っていた貸付金+離婚解決金は

これにて返済されることがなくなりました

これは子どもの学費の足しにしようと思っていたのでかなり痛手です

 

教訓としては

「人に絶対にお金を貸さないこと」

正式な文書があっても意味ないです

それが例え家族だとしても…

「貸すならあげる」

(昔から私の親が言っていたことですが身に沁みました)

それくらいの範囲にとどめるべき

 

 

離婚から1年数か月たった今

元夫から離婚を切り出されたのが

何年前だったのか

すぐに出てこない

 

3年くらいの夏だったかな?くらいで

それが正しいかどうかもわからず

記憶にあまり刻まれていない

 

ショックによる脳障害なのか

思い出したくない現象なのか

全く分からないが

 

記憶したくないくらい

長い苦しみだったのは確かである

 

私は今も子どもと

引き継いだ家に住んでいる

 

仕事も大きくは変わっていない

 

子どもの教育費が足りるかなんて

わからない

とりあえず今は暮らせているし

気になるケーキ屋にも行けている

 

今でも瞑想と宅トレを続けていて

半年くらい前からランニングも始めた

近所の神社にはずっと通っている

メンタル維持のための漢方は飲まなくなった

 

フードバンクや

行政からの手当てには

だいぶお世話になっている

 

シングルマザーだからって

ご近所や友達から

支援を受けることはない

みんなと同じように自治会費を払い

みんなとご飯に行けば自分の分を払う

 

貯金で久しぶりに海外旅行も行けた

お金よりも大事なことも

わかってきた

資産運用の勉強は始めた

 

離婚後も

メンタルに来るような出来事は起こっていて

まだまだ心は弱いなぁと思う

 

あの時

ローンのお金を出してくれた母も

私にパートナーができたとたん冷たくなり

もう一切支援はしない

この家に一緒に住むのは許さない

新しく家を建ててくれる人ならいいけど

 

と

やはりお金というものは恐ろしいもので

親でも頼りにすると

マウント取られるんだと痛感している

 

だから

親に会う回数は激減した

絶縁しない程度に付き合っている

 

この先

再婚するのかしないのか

仕事がどうなるのか

わからないけれど

 

一つ言えるのは

もし誰かと再婚したとして

その人が家も建ててくれて

養ってくれたとしても

また突然離婚宣告をされたら

今よりももっと年を取った自分は

路頭に迷うだろう

それこそ地獄である

 

だから私は

自分が経済的自立を十分にできたと思える時まで

再婚はしない

 

そして

できれば母に払ってもらったお金を

ドーンと返して

お互いにイーブンな関係になりたい

(これは、税務署の手続きしちゃってるから、

実際返すことはできないんだろうけど…)

 

本当の意味で

「自立」するためには

この家を手放して暮らせるようになることが

やっぱり要なのかなぁ

と思っています

 

今は社会の弱者的な存在だけれども

自分の快適な場所にたどりつくために

人脈づくり

まなび

行動をしていきます

 

ここまで離婚ブログをお読みいただき

ありがとうございました。

 

今、離婚で悩まれている方々の助けに

少しでもなれたなら幸いです。

 

みなさまに

争いごとや苦しみのない

穏やかな未来が

一刻も早く

訪れますように

 

 

 

 

やっと訪れた

公証役場に行く当日の朝。

 

市役所に離婚届を提出した

 

離婚届の前に、

勝手に離婚届けを出されないように提出しておいた

不受理届を取り下げる書類を書き、

離婚届を提出すると

 

あれよあれよと

プロの技で

住民票の変更

戸籍作成の手続き

マイナンバーカードの変更

健康保険証の変更

子育て支援の各種変更

とスムーズに手続きが進んでいった。

 

もちろん、後日また来てくださいという手続きもあったが、

ストレスなくちゃんちゃんと案内してもらえて

『離婚届を出した』ということに感傷的に浸る手間が省けた。

 

また、この日が来る前に

住宅ローン一括返済の日時

不動産名義変更手続きの日時

それまでに揃えておく書類

すべてを周到に用意し

いよいよ全てがやっと収まる動きへと向かう

本当に晴れ晴れしい日だったと思う。

 

離婚届けの提出後、

公証役場に向かい

これは思ったよりも時間がかかったが、

ふかふかのソファのある小部屋で

 

夫のレスポンスの遅さに

幾度か手を引くことすら考えた相手の弁護士さんと共に

公正証書の読み上げを聞いて

一字一句確認し

修正を経て

やっと印鑑を押し

発行の手続きを終えた

 

相手の弁護士が

長きにわたって

共に戦った戦友に見えた

 

お疲れさまでした!

 

 

その後も、

自宅の私物を半年ほど取りに来なかった元夫

しかも、大切に保管するように言う傲慢さ

 

養育費の払い忘れがあり

義父に電話したりもした

 

水道の名義変更の書類を2度もなくされ

結局自分で書いて出した

 

その間、

私は自分の身の回りの名義変更もこなし

 

離婚から5か月

子どもも覚悟ができ

子の氏の変更をし

私の戸籍に入籍した^^

 

消滅したはずの

生誕時の名字が

復活し

子孫もできた