前回、好きなことじゃないと成功できない?という記事を書きました。
成功者に共通していることを書こうと思ったのですが、
すっかり抜けていたので、
「なぜ好きなことでも、好きじゃないことでも成功できるのか?」と疑問に思われた方もいるかもしれません。
というわけで、成功者に共通することを書いていきたいと思います。
①目標がある
これはとてもシンプルな話です。
目標がなかったけど成功しました!という話を聞いたことがありません。
もしそういう成功者をご存知でしたら、ご紹介ください。
②最後までやり遂げる
うまくいかないから、途中でやめました
っていう成功者見たことありますか?
そりゃ失敗だったり、うまくいかないことは数えきれないほどあるでしょうね。
でも投げ出さずに、目標に対してあの手この手で試練を乗り越えていったからこそ、成功できたのではないでしょうか。
もっと言えば、トライの数をこなした人から成功するということです。
③人を大切にしている
約束を破ったり、言い訳をしたり、自分本位な人で成功し続けている人を見たことがありません。
一時的にお金持ちになっても、いつの間にか見なくなる…
そんな話は枚挙にいとまがありません。
④自分のことをよく知っている
自分を知るというと抽象的ですが、
これは自分を客観視する目を持っていたり、
自分は他人から見てどういう人間か知っていたり、
自分はどんな人間で、何が得意なのか知っていたり、
俯瞰力があったりするということです。
自分が何が得意で何が好きで何者なのか全くわからないけど成功したという人をまだ見たことはありません。
⑤自分の軸を持っている
自分の軸というのは、コマに例えられたり、大きな樹に例えられたりします。
コマは回るコマです。
コマは軸を中心に回転します。
多少ぶれて傾いたり、左右に動いたりすることはありますが、
その軸が曲がったり、軸が2本になったりすることは決してありません。
大きな樹であれば、地にたくさんの根を張り、
風に吹かれて枝や葉が揺れることがあっても、
根や幹がずれたりすることはありません。
⑥宇宙の法則に則っている
これは原理原則とビジネスの世界では言われたりもします。
細かいことは省きますが、この世界にはある一定の法則があり、
それらを知っている、知らないにかかわらず活用しているということです。
ここで挙げたのが全てではありませんし、
これらのことを全く満たさずに成功したかのように見える人もいます。
少し余談です。
孫正義という人物がいます。
彼は現ソフトバンクという会社を興し、通信事業に参入しました。
彼が参入した当初は、日本ではNTTが大勢力。
現KDDIとの2強だったと言われています。
彼の会社が業績を大きく伸ばした時、周りからは
「彼はニッチな産業を選んだから成功した。運が良かったよな」
などという人たちがいたそうです。
でも彼はその時、参入する前におよそ1000社にも及ぶ事業のデータを分析し、
彼が興す事業の企画書を100種類以上も作ったそうです。
彼は決してニッチだから選んだわけではなく、全て計画の上だったということですね。
その後も自分の人生の50年計画を立て、
彼は「○歳でこうなる」と自分の人生を全て決め、
その通りに進んでいます。
今では300年計画と言われる計画も立て、
自分の事業の300年先を見据えている、とも言われています。
そしてもう一人。
世界で最大の投資家の一人、ウォーレンバフェットという人物がいます。
彼の総資産額は、2015年の時点で円換算で9兆円。
当時の世界長者番付でなんと3位です。
Wikipediaによると、こう書いてあります。
バフェットが投資する基準として、事業の内容を理解でき、長期的に業績が良いことが予想され、経営者に能力があり、魅力的な価格であるという4つを挙げている。
彼は、こうも言っています。
自分が好きでよく知っているものにだけ投資する。
自分が好きだと言うことがどれほど強いか、彼が教えてくれますね。
ということで、前回の補足になりますが、
これで「好きなことでも、そうでなくても成功する」の理由が少しおわかりいただけたと思います。
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