好きなことじゃないと、成功できないんですか?というご質問をいただきました。
僕はよく、やりたいことをやりましょう!
ということをよく言います。
人って「これがやりたい!」って思ったら、
やる気も本気も要らないんです。
だってもし、家の隣が美味しい洋菓子屋さんで、
最高においしいプリンがそのお店にあって、
食べたい!って思ったら買いにいきますよね?
わざわざそのために、
「あー、プリン買いにいかなくちゃ…やる気でないなあ」
「でも目的がプリンなんだから、本気出さなきゃ…」
とか考えませんよね?
そうやってもいいんですが笑
成功の定義は人それぞれですが、
なんとなくみんながイメージするものとしては、
・自分の好きなことを好きなだけやるじゅうぶんな収入がある
・時間に縛られていない
・友人がいる
・毎日が楽しい
・自由
こんな感じのことをイメージすると思います。
「思考は現実化する」という本を書いた、
成功哲学について、史上初めて書籍にまとめた
ナポレオン・ヒルという人は、成功についてこう書いています。
成功とは、他人の権利を尊重し、
社会正義に反することなく、
自ら価値ありと認めた目標【願望】を、
黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である。
※黄金律とは「自分がしてほしいと思うことは何よりもまず他人にそうしてあげることだ」
つまりどういうことかというと、
For youの精神で、
良心に従って自分で進む道を決めて、
望みを叶えていくことが成功なんだ
ということを言っているわけです。
この中には、
・自由
・お金持ち
・楽しく生きる
とかってことについては、全く書いていないわけですね。
ただこれをすることで、結果的にそうなっていく人が多かったということなんだと思います。
ただ世間一般的に、
成功者と聞いて貧乏な人を浮かべることはないと思うので、
仮に「年収1000万円以上の人」を成功者とします。
では、
好きなことじゃないと成功できないのか
というご質問にお答えします。
全くそんなことはありません。
僕は、人が諦める理由はほぼ3つしかないという話をよくします。
それは
・自信がない
・希望がない
・望んでいない
ということなんです。
好きなことじゃないことをやる、つまり望んでいないことをやるということです。
自分が望んでいないことでも成功できます。
でも隣に、「それを望んでやっている成功者」がいたらどうでしょう。
自分はやればやるほど苦しかったり、
やる気を出さなければ取り組めなかったり、
ストレスでイライラしてしまったり、
気分が浮き沈んでしまったり…
そんな風になると思いませんか?
これは必ずしも取り組む物事そのものとは限りません。
人の悩みは大きく3つ。
・健康
・お金
・人間関係
このことが人を悩ませています。
なので、取り組む物事は望んでいるけれど、
この3つが気になってやれない、なんていうこともあります。
ただその状態を継続するのって、疲れますよね?
ある経営者のお話を聞きました。
その方は、ずっとずっと仕事に集中していて、
「定年になったら自分の好きなことをやるんだ」と
家族の優先順位も下げ、仕事に熱中したそうです。
もちろんご家族のご理解はあったと思います。
そしてその方、どうなったと思いますか?
54歳でお亡くなりになったそうです。
時間は限られています。
どんなことでも成功できます。
やりたいことでも
やりたくないことでも
ではその時間をどう使うか、考えてみてくださいね。
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