マヒルside

マヒル「···ここでは話にくいわ···別の場所で話でも聞こうかしらね···君達の基地みたいな所は無いの?」

ケイスケ「···」

マヒル「どうしたの?」

ワームモン「えっと···」

2人は暗い顔をしていた

マヒル「···実は私達はあるデジモンを探しているの···恐らく君達が今戦おうとしている奴の事よ」

ケイスケ「!」

ケイスケ君は私に話し掛けた

マヒル「えぇ、アルカディモンよ。ミレイからこの世界に奴が現れたって聞いてね···詳しい話はクローンLv.5の最奥で···依頼とかを成したら来ると良いよ」

ケイスケ「(コクッ」

私とデュナスモンはクローンに戻った

クローンLv.5の最奥

マヒル「···まさかあの子達の基地を壊すなんて···((汗」

想定外の進化の速さね···

アルフォース「マヒル、こいつはどうにかして速く奴を仕留めないとまずいぞ···((汗」

マヒル「えぇ、分かってるわ···でも···この世界の奴は私達の知っている奴とは違う···私達の戦い方で勝てるかも分からない···だからなのよ···((汗」

ロイヤルナイツ「『((汗』」

すると

ケイスケ「···」

マヒル「おっ、来たわね···此方に座って」

ケイスケ「(コクッ」

ケイスケ君は正面に座った

ロードナイトモン「何か飲めるか?紅茶とか」

ケイスケ「(コクッ」

ロードナイトモン「分かった」

ロードナイトモンは紅茶を淹れて出した

マヒル「···アルカディモンの件はミレイから聞いてるわ。貴女の仲間さんと共に行動してるのは私でも分かってた···大変だったわね」

ケイスケ「···」

ケイスケ君は暗い顔になって紅茶を見ていた

アルファモン「俺が見た時はまだ成長期だったんだが···完全体になっている可能性も高い···」

ケイスケ「···」

ドゥフトモン「うん?私達がどうしてアルカディモンの事を知ってるかって?」

デュークモン「マヒルと私達はかつてアルカディモンを倒していたからだ」

ケイスケ「!?((汗」

マヒル「私達は別次元のデジタルワールドから来た者なの。だからよ」

ケイスケ「!?((汗」

マヒル「ふふっ、その驚き顔を見るのは2度目ね···」

オメガモン「私達が別次元から来たのは驚くだろう」

ガンクゥモン「だな」

ジエスモン「ケイスケも大変だね···」

ケイスケ「(ブンブン」

デュナスモン「アルカディモンの件は俺達も出来る限り協力する。気配は俺達全員は探れる事は出来るからな」

アルフォース「あぁ」

マヒル「私達は別の方の方達のサポートもしなきゃ行けないから···なるべくしか出来ないけど任せて頂戴」

ケイスケ「(コクッ」

マヒル「ふふっ···気を付けて帰るんだよ(クスッ」

ケイスケ「(コクッ」

タッタッタ···!

ケイスケ君は去って行った

マヒル「···」

ピピピッ!

マヒル「!」

ピッ!

アミ『!』

アミちゃんからの通信だった

マヒル「あら、アミちゃん···そっちは調子はどう?」

アミ『···』

マヒル「!マグナモン、ジエスモン、アルフォースブイドラモン、スレイプモン、クレニアムモンが仲間になったのね···そう良かったわね(クスッ」

アミ『(*^^*)』コクッ

マヒル「残るは···ロードナイトモン、デュナスモン、ドゥフトモンにエグザモンか···うん?オメガモンとデュークモンは?」

アミ『···』

マヒル「あら、オメガモンは君の友達のノキアちゃんのパートナーで···デュークモンは仲間にしているのね···そう良かった。でも、油断しては駄目よ?」

アミ『(コクッ』

プツンッ!

そして通信を切った

マヒル「···ふぅ···」

私は椅子に身体を寄せた

マヒル「···」

そして無言でいた

インペリアルドラモンPM「マヒル、大丈夫か?」

マヒル「えぇ、大丈夫よ」

私はパラディンに言った

マヒル「···1番に恐ろしいのは···人間かもね···」キラーン···

私は目を輝かせて言った

マヒル「···さあて次はどうしようかしらね?」

私がそう呟いていると···

ピピピッ!

マヒル「?」

ピロンッ!

『この姿では初めましてだな。聖夜マヒル』

マヒル「あら···"暮海杏子"さん···何のご用で?」

杏子『協力して欲しい。もしかしたら君の力でこの世界のロードナイトモンを仲間に出来る可能性があるかもしれない』

マヒル「···良いでしょう。その可能性を賭けます···場所は気配で見つけて追いかけますので···先に行ってて下さい」

杏子『感謝するよ(ニコッ』

プツンッ!

マヒル「···この世界に来たのは···もしかしたらこの世界のロイヤルナイツを救う···運命···なのかもね···まあ、アルカディモンの件も気になる所だけど···ケイスケ君達に暫く任せておきましょう···行くわよ」

私はロイヤルナイツをノートパソコンの中に入れて気配を探りながら向かっていた

???

マヒル「···何ここ?」

謎の空間にいた

マヒル「···」

私は進んだ

マヒル「グッドタイミングだったかしら?」

アルファモン「あぁ」

アミ「!」

「!?///」

マヒル「あら、見た事ない人もいるわね···まずはロードナイトモンの事よ。まあ、彼と敵対関係ならば倒して良い···けど仲間にするのも悪くないと思うけどね?ふふっ···(クスッ」

私はアミちゃん達を見て微笑んだ

ロードナイトモン「···」

マヒル「この世界のロードナイトモン次第よ。どうしたいの?このまま人間界を破壊し続けるんだったら···私も容赦はしない···でも、貴女は"限界"なはずよ。貴女のデジタルウェイブが少ないもの···人間と融合した貴女にとっては···悪影響だったみたいね···もし、生きたいんだったら···回復させてあげれるけど···どうしたいの?(クスッ」

私はロードナイトモンに近付いた

ロードナイトモン「···」

マヒル「無言は困るわ。これは貴女の運命の選択よ···さあどうする?」

私はロードナイトモンに聞いた

ロードナイトモン「···い···生きたい···///」

マヒル「ふふっ、そう···(クスッ」

私はロードナイトモンを回復させた後にアミちゃんに近付いた

マヒル「お久し振りね。アミちゃん(*^^*)」

アミ「(*^^*)」

「誰!?///」

「綺麗なお人···///」

マヒル「···ノキアちゃんと悠子ちゃん···だったかしら?話は聞いてるわ···他のロイヤルナイツには会えたかい?特に···アルフォースブイドラモンにね···(クスッ」

ノキア「···あぁ!?もしかして···!!((汗」

悠子「夜に現れた綺麗な人間の女性···って···!!((汗」

マヒル「それは私の事かもね(ニコッ」

私は微笑んだ

マヒル「まあ、ロードナイトモンも仲間になったし···良い戦力になると思うわ···1番恐ろしいのは···私達···いや私は違うけど···人間なのかも···」

悠子「私は違うってどういう···」

マヒル「ふふっ···そこまで気にする事じゃないわ···君達は今やるべきをするんだよ···(クスッ」

アルファモン「兎に角、一旦事務所に戻ろう。これからの作戦の為にも君の力も借りるぞ」

マヒル「構いませんよ。まあ別の件の方も···やらなくては行けませんから···ロードナイトモンには特に聞きたい事が沢山あるはずですからね?」

ロードナイトモン「···マヒルが言うなら」

マヒル「···ふふっ···ツンデレナイトさんめ···(クスッ」

ロードナイトモン「なっ···!///」

私は微笑みながらロードナイトモンを見て言った