マヒルside

マヒル「さて、私はそろそろ別行動させて貰うわ。残念ながらだけど君達を見届ける事は出来ない」

悠子「マヒルさんは···行かないんですか?」

マヒル「···私は異世界から来た者。これは君達の戦いよ···デジタルワールドに行ったら···運命を変える戦いをするのは君達···それに私は別の目的があってこの世界に来ているだけだから···そして戦いが終わったら私はこの世界にはいない···つまりは···元の世界に戻る事になる···」

全員「!」

マヒル「···そうだ。アミちゃん」

アミ「?」

マヒル「私の仲間と戦わないかしら···?"異世界のロイヤルナイツ"とね···(クスッ」

アミ「!」

マヒル「準備が出来たら私に声を掛けて頂戴な。出来れば···早めにと助かるわ」

アミ「···」

マヒル「えっ?もう準備は良い?そう···なら行きましょうか!!ロイヤルナイツ全員を···貴女は倒せるかしら!?」

そして私は仲間を呼んだ

マヒル「貴女の覚悟···見させて貰います」

私はインペリアルドラモンPMとアルファモン、オメガモンを出して次々と仲間を出して行き(戦いシーンはカットさせて下さい···(´・ω・`; ))皆を指示して行ったが···全員がやられてしまった

マヒル「···お見事、まさか仲間を倒すなんてね···パートナーもやられてしまったけど···でも、まだ本気を出した訳じゃないわ♪(*^ω^)」

アミ「!?((汗」

アラタ「お前さん···一体何者だ?」

マヒル「何者でもないわ···私は人間ではなくデジモンよ。私は1度は死んだわ···でも、この姿でデジモンとして生まれ変わった···それだけよ(クスッ」

私はアミちゃん達に言った

マヒル「さてさて···行きましょうかね」

すると

ガシッ!!

マヒル「?」

ノキア「マヒルさんも行こう!」

ノキアちゃんは私の右腕を掴んで来た

マヒル「いやあの···?話聞いてた···?(´・ω・`; )」

ノキア「マヒルさんも行こうよ!!(´;ω;`)」

マヒル「え、えぇ···(´・ω・`; )」

悠子「そうです。マヒルさんも行きましょう···!」

ギュウッ!

悠子ちゃんは私に抱き着いて来た

アラタ「そうだぜ。おたくも参加してくれよ」

ガシッ!!

アラタ君は私の肩を掴んだ

マヒル「いや···ちょっと···?(´・ω・`; )」

アミ「···」

ギュウッ!

アミちゃんは私の左腕に抱き着いた

マヒル「···」

どう突破しようかな···

マヒル「···ちょっとロイヤルナイツも待ちなさい」

ロイヤルナイツ「(ジリッ」

ロイヤルナイツは構えていた

マヒル「いや、貴女達はイグドラシルの所に行ってイーターを倒して来なさい」

ロードナイトモン「嫌だ。マヒルが行かなければ行かない」←

マヒル「行きなさい」

デュナスモン「嫌だ。マヒルの側から離れたくない」←

マヒル「駄目です。私にはやるべき事があるから」

オメガモン「マヒルも行こう···!!」←

マヒル「君、ロイヤルナイツのリーダーだよね?」

デュークモン「マヒルも行くぞ···!」←

マヒルさん「嫌です。私は早く別の目的があるからそっちに行かせてくれかいかな?」

アルフォース「マヒル!そなたも行かなければ私達は行かないぞ!!」←

マグナモン「そうです!」←

マヒル「···クレニアムモン」

クレニアムモン「吾輩はマヒルと一緒が良い」←

スレイプモン「私も···」←

ジエスモン「マヒルと戦いたい~!!」←

マヒル「···アルファモン···」

アルファモン「マヒルも行ったら私は頑張れる気がするぞ(*^^*)」←

マヒル「貴女もかい!!(・д・`;)せめて!せめてドゥフトモンだけでも···!!」←

ドゥフトモン「我、マヒルと一緒が、良いな」←

マヒル「ドゥフトモンもかーーーい!!(;`・ω・)」←

私は叫んだ

マヒル「それでも私は行きます!!貴女達の戦いなのだから行きなさい!!(;`・ω・)」

全員「嫌だ!!/嫌です!!」←

マヒル「何やねん!!(;`・ω・)」←

私は強引に抜け出そうとしていた

マヒル「うんもう···!!(;`・ω・)」

グググ···!!

マヒル「早く抜けさせて···!!(・д・`;)」

数分後

マヒル「君達の戦いなんだから君達が頑張って行きなさい!!友達も救って来なさい!!良いね!!?返事は!!?(^ω^#)大激怒」

全員「は、はい!!(´・ω・`; )」

マヒル「···恐らく、イグドラシルは敵対するかも知れないわね。油断せずに頑張りなさい(*^^*)」

全員「···(コクッ」

マヒル「···アミちゃん」

アミ「?」

マヒル「···信じたくはないけど···昏睡状態になる覚悟はしておきなさい」

アミ「?(コクッ」

マヒル「···」

アミちゃんの身体が段々負担して行ってるのが分かる···耐えきってくれると良いわね···

マヒル「運命は変えられる。運命とは···不思議な言葉よね···これからの世界はどうなるのかしらね···(クスッ」

私は目を閉じながら話した

マヒル「気を付けていってらっしゃい。それじゃあ、さようなら、また会える日まで(*^^*)」

そして私はそう言って皆から離れた

マヒル「···」

私は下から見上げた。そこには大きな光が上空へと上がって行った···

マヒル「···」

ケイスケ『!』

マヒル「終わったわ。今から向かうけど···何処が良いかしら?」

ケイスケ『···』

マヒル「お台場?分かったわ、すぐに向かうわ」

私はケイスケ君が教えてくれたお台場に向かった

お台場

マヒル「ケイスケ君」

ケイスケ「!」

マヒル「アルカディモンがここにいるって言う気配はした···あら?此方は?」

「エリカ···」

マヒル「エリカ···で良いかしら?聖夜マヒルよ、よろしくね(*^^*)」

エリカ「うん···///」

マヒル「所でエリカ···それって大丈夫な···イーターなの···?(´・ω・`; )」

私はエリカの側で浮いている物に指を指した

エリカ「うん。大丈夫だよ」

マヒル「それは良かったわ···私のパソコンにいる仲間が出て来ようとしていたから助かるわ···((汗」

グググ···!!

エリカ「何かいるの?」

マヒル「ロイヤルナイツよ。私の仲間のね···ワームモンも久し振りね」

私はしゃがんでワームモンに言った

ワームモン「うん!久し振りだね!」

マヒル「エリカもどうして?」

エリカ「実はね···」

私はエリカの話を聞いていた

マヒル「なるほどね···お兄さんが···それならデジモンのパートナーがいるはずなんだけど···おかしいわね···」

まさか···取り込まれた···?

マヒル「···エリカ、実はね。私はこの世界のアルカディモンを倒す為に別世界から来た者なの」

エリカ「えっ···!?マヒルって別世界から来たの···!?((汗」

マヒル「えぇ、私はケイスケ君の協力をしていたの。私も出来る限りのサポートはするわ。任せてちょうだい」

エリカ「マヒル···ありがとう···///」

マヒル「どういたしまして。私も昔はエリカみたいに身体が弱かったわ」

エリカ「そうなの?」

マヒル「えぇ、身体が弱い私はね。外にも余りいられなくてずっとずっと1人だった···家族も小さい頃から亡くなっててね···そんな時にパートナー達である仲間が出来て生き甲斐が出来たの。でもまあ、1度は帰ったけど···でも私はパートナー達といる事に決めてね···そして私は1度死んだわ···仲間に後の事を任せたんだけどね···」

キランッ!

ドゥフトモン(LM)「···」

ドゥフトモンが現れて私に近付いた

マヒル「でもこの子達が望んだ···だから私はデジモンに生まれ変わってこの子達とずっと生きて行こうって決めたの」

私はドゥフトモンの頬に触れてくっついた

エリカ「···そうなんだ···」

マヒル「エリカは素敵なお兄さんがいて良いわね(*^^*)」

エリカ「···うん···///(*^^*)」

エリカは照れながら微笑んでいたのであった