お疲れ様です。
今日は気温が少し上がって良いお天気ですね。
暑すぎない秋もけっこう私は好きな季節です。
さて、春から行われている馬門チーム独自のチャンピオンシップ
遂に最高峰クラスのM1チャンピオンが残り3戦を残して確定しました。
第7代馬門チャンピオンシップM1クラス
チャンピオンは~
”本間 智貴”選手です。
インタビュー中です。(別件取材のときの画像)
残り3戦を残して2位に79ポイント差をつけたので確定しました。
各種目の1位は25ポイントなのでポイントリーダーの智貴が今後、0ポイント
でも2位は追いつかないのです。(25×3=75)
馬門最高峰クラスのM1チャンピオンにはチャンピオンベルトが贈呈されます。
M2クラスの優勝争いは3人にしぼられています。
美里ポイントリーダーで194ポイント
2位は帆夏、163ポイントで31ポイント差
3位は圭河、153ポイントで41ポイント差
M3は、残り5戦を残した段階で新が優勝を決めています。
予選ステージから始まる馬門チャンピオンシップ
チーム内の競技ですが、それなりに競争意識が高まり良いトレーニングに
なっています。
これからも続けていこう~っと
ではノシ( ̄▽+ ̄*)