うっほとキン肉マン -4ページ目

読切 土俵上の士 感想2

うっほ!



うっほ!!




うっほです(^-^)ニクッ




それではウルフマン読切『土俵上の士(もののふ)』の後半の感想です。




ウルフマンの永世超人相撲横綱の称号授与に異議を申し立てる超人相撲界最強と自負するブラック・シップ。




ウルフマンは彼との対戦を避けていたわけではなく、襲来する悪魔超人達と戦い続けていたため、仕方のない事であった。



今や平和な時代、ならば対戦の実現は可能だろうと、無理やり戦闘態勢に入るブラックシップ。



引退した身の超人は格闘家ではない。そんな一般超人を守るのが超人レスラーの使命だと、ミートくんが間に割って入るが、ブラックシップに張り手の乱舞を食らい、反撃のスキもなく、喉輪落としでダウンしてしまう。




スペシャルマン、カナディアンマン、そしてミートくんという友がボコボコにされたのを目の当たりにして、ウルフマンが立ち上がる。



「最後にもうひと勝負させてくれ!」



構えたたけで左足が痛むウルフマンに、ジェロニモが先程切られたマゲを投げ入れる!



マゲはウルフマンの肉体の一部に戻り、完全な姿を再現させる!








そして大一番が開始!





立ち上がりのぶつかり合いはブラックシップに軍配!



体勢を崩したウルフマンに、追い討ちをかける蹴たぐり(ローキック)の嵐!



痛めている左足を執拗に削ってくる。




土俵際に追い込まれたウルフマンはなんとか踏ん張るが、そこに強烈な突きが炸裂!!








ギリギリで残ったウルフマンだが、ブラックシップは喉を掴んで軽々とウルフマンを持ち上げる。




そして勢いよく叩きつける『喉輪落とし』を放つ!!




万事休すの所でウルフマンの体が発光!




喉輪落としを外すと、両手を相手の首筋に当てる。


ブラックシップは振り払おうとするが、はずれない!!



「一度かかれば地獄の一丁目、超人相撲の秘技中の秘技、合掌ひねり!!」



左足を軸にウルフマンは大回転し、ブラックシップを豪快に投げ飛ばし、土俵にめり込ませた!!




ウルフマンの完全勝利だ!!



「大和の国の土俵に埋まっているのは金なんかじゃねぇ!血と汗と涙、そして闘う士(もののふ)だけが分かち合う事ができる友情パワーだ!」



金や名誉のために戦ってきたブラックシップに言い放ったウルフマンは、これで改めて引退をする事ができるのでした。





さて、まずはこのブラックシップ、完全にアメリカンOKANといったデザインです。





ミキサー大帝を砕いたミートくんのバックドロップを簡単に外すあたり、実力者である事がわかります。


金と名誉を重視し、また子供に邪魔される事を笑って許せる性格でない所もゲスでいいですね〜(^^)



ゲス野郎ですが、動機はどうあれ10連覇し続けてウルフマンと闘う事を熱望している部分はカッコイイです。



張り手、けたぐりだけで攻めていれば勝利もありえたでしょうが、敢えてエンターテインメント性の強い喉輪落としで行くところも、プロ意識があって素晴らしい奴でした。


強いて言えば、喉輪落としをちょっと改良してインパクトある必殺技でもあれば、もうちょっと印象強く残るのに、と思いました。




さて、引退したウルフマンですが、チョンマゲがまた出来上がってしまいましたので、この後改めて断髪式でもしたんですかね^_^?



そしたらジェロニモは3度も断髪式をした事になりますね。




後日、サグラダファミリアでは、引退したけれどマゲを結っているウルフマンがいます。




何度断髪式をするんでしょうね(^^)?







最後にウルフマンの後ろにある「ハァ〜ドスコイ〜ドスコイ」みたいな文章、緊張感なくて笑っちゃいます。



読み切りの中ではよく纏まっており、懐かしキャラとのからみやギャグ、友情と勝利などが織り込まれており、好きな話です。




終わり方もスッキリしており、読んだ後に爽快感と少しの寂しさが残るのもいいです。






子供の頃映画版アニメを見ていたので、やっぱりウルフマンは正義超人の頭数に入る重要なキャラだと思います。










読切 ウルフマンの巻〜土俵上の士〜 感想

うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ




今週掲載の読み切りは



『キン肉マン超人列伝・ウルフマンの巻〜土俵上の士(もののふ)〜』




です。

















キン肉マンが王位継承戦を勝ち抜き大王に即位してキン肉星に帰還した日本では、ウルフマンの引退・断髪式が行われていた。



せっかくの断髪式だが、アイドル超人で参加したのはジェロニモのみ。



他のアイドル超人達は歴戦の傷を癒す為にメディカルサスペンションに入り、傷が癒えるまで強制的に収容されていた。



ウルフマンは左足が限界を迎えており、メディカルサスペンションでも回復の見込みがないため、苦渋の決断として引退を決めたのだ。




関係者がマゲにハサミを入れて行き、断髪式が終わると、超人相撲協会と宇宙超人委員会より『永世超人横綱』の称号がウルフマンに贈られた。



しかし、そこに異議を申し立てる乱入者が!!




世界超人相撲ファイティングスピリッツ10連覇の無敵相撲超人『ブラック・シップ』だ!!








最強の自分との対戦を避け続けているウルフマンが永世横綱を名乗る事に納得がいかないブラックシップはカナディアンマン、スペシャルマン、ミートをボコボコにする。



友を傷つけられたウルフマンは引退する前の最後の戦いのために立ち上がったのだ。






ストーリーの前半はこんな感じです(^^)



そんなわけで前半の感想を。




メディカルサスペンションが出てきているので、これは王位争奪編から完璧ラージナンバーズ襲来の間の話になります。


断髪式では、キューブマンとウルフマンのやりとりが見どころ。




「お前にくらった張り手が、超人レスラー人生で1番痛い技だったぜ。」




「まだ頑丈そうな体なのに辞めてしまうとは、惜しいな・・・」



キューブマンのふざけた見た目に反してイケメンな口調、いいですね(^^)



その言葉を噛みしめるように、ウルフマンの回想に行く流れもGOOD。



ウルフマンの左足は長年の戦いで靭帯とアキレス腱は何度も断裂し、もはやこれ以上の手術は不可能で、レスラーとしてリングに上がるのは限界だとドクターに診断された。



左足をかばう右足も悪くなっている事も自覚があり、不本意ではあるが、一線を退いて若手育成のために親方となることを決意したのだ。



ちなみにメディカルサスペンションは重傷の古傷は治癒できないと判明。


ウルフマンの左足や、テリーマンの左足、ラーメンマンの頭の傷などがそれに当たるでしょう。
(テリーマンのように義足でリングに上がれば??相撲協会の規定で義足はダメなのかな??)





そして断髪式に来ていたウルフマンの父親と弟。


これがまた似てない似てない












もうモヤシという言葉がよく似合うくらいのひ弱そうな親父である。
(千代の富士のリアル家族をモチーフにしていたとしたら、スミマセン)







また、重要な式典だというのにスーツのセンスが非常にヤバイ。




キン肉マンでも着ないようなヤバいデザインのスーツ。



このセンスも実際の九重親方の父親をモチーフにしてたら、スミマセン。




弟に至っては、兄貴のように超人相撲orレスリングをやっている風には到底見えない。



兄を見習って少しは鍛えろ!

兄ちゃんの夢は俺が継ぐよ!くらい言ってやれ!



ウルフマンの家系はモヤシのようです。





そしてウルフマンの過去、青森駅から夜行列車(?)で上京し、超人レスラーとして修行する日々が描かれている。



超人レスラーって、キン肉マンやテリーマン、ロビン、ブロッケンがそうであるように、親からの遺伝子を受け継いでレスラーをしている者がほとんどだと思っていたのですが、ウルフマンの親父はモヤシでしたので、隔世遺伝なのか、母親の遺伝子なのか、はたまた一代で超人レスラーとして大成したのかは謎ですが、ウルフマンの並々ならぬ努力を垣間見る事ができました。











そういや回想にいた母親が、断髪式に参加していませんでしたが、どうしたんでしょうね?
(悲しいストーリーを想像してしまいます)




断髪式でのジェロニモとのやり取りもなかなか良かったです。



ジェロニモにとってはスニゲーター戦後の時以来、2度目の断髪式でしたね。



そしてカニベースの番なり、自前の手のハサミで断髪しようとしたら、焦って全部切ってしまい、カレクックとキューブマンにストンピング食らうシーンも、なんかウルフマン登場時のキン肉マンを垣間見れて良かったです(^^)










次回は後半、ブラックシップとの戦いの感想をお届けします。



















































テリブルペインクラッチ


テリブルペインクラッチ






使い手:ペインマン











テリブルペイン、つまり「恐怖の痛み」。





左腕は完全に極められてしまい


右腕は首ごと極められているので動きが制限され



足は後ろから四の字固めを極められ



もがけばもがくほど緩衝剤が隙間に食い込んできて、どんどん締め付けがキツくなるというペインマンの最高の必殺技。



作中では「最高の決め技」と外野の墓守鬼が称していたが、おそらく「伍式奥義」だと推測される。





ペインマン自身もこの技の威力を自負しており、


「ソフトなボディで全身をくまなく包まれる感触は夢心地だろう?」



「あまりの心地良さゆえか皆天国へ旅立っていく」





と、恐ろしい表現をしていた。




周りの墓場鬼達も



「いくら下等超人とはいえ、この呻き声はまともに聞いていられないぜ・・・」



と言っていた。




作中では、空中でジワジワと締め付けるペインマンが「そろそろ仕上げといくかーっ!」と、急降下するシーンがある。



つまり、この落下させた時こそが「伍式奥義」の完成なのではないかと推測する。




結果はジャンクマンが誇りを取り戻し、金網を利用してジャンクハンドをぶん回し、技から脱出する。




脱出後もジャンクマンの体には締め付けた後が残り、この技の凄まじいダメージを物語っている。











自分の最高の技を外されても全く焦る様子のないペインマン。



痛みを感じない体だからこそ、彼は焦る事が無かったのだろう。



しかし本来あり得るはずのない、下等超人にこの技を外された事に、少し危機感を覚えるべきであったと筆者は思う。



痛みに鈍感だったが故に、危機感が欠如していた。



彼の敗因はこの技の攻防に隠されていたと思う。







ファイヤーボールプレス

ファイヤーボールプレス




使い手:ペインマン






柔軟な体の特性を活かし、エビ反りで自分の足を掴み、回転を加えながら落下していく必殺技。











普通に考えたらこんな状態で落っこちたら仕掛け側がダメージを負いそうなものですが、さすが痛みを感じないペインマンです。





ペインマンを象徴するような技であり、作中では数回披露している。




また悪魔将軍がストロングザ武道の『無欠雁字搦め』を食らった時に、薄れゆく意識の中でペインマンの言葉を思い出し、軟体ボディを発動させて技を逃れたあと、このファイヤーボールプレスで反撃に出ている。














ジャンクマン戦では、リングに這いつくばるジャンクマンをこの技でトドメを刺そうと発動させるが、一瞬のスキを突かれて反撃を許してしまう。





そう、この技は視界が悪くなるという欠点があったのだ!













おそらくコンマ何秒という時間であろうが、ジャンクマンは自分の片腕をもぎ取って軽量化させて飛び上がった。






この瞬間をペインマンは見逃してしまったのである!




結果敗北する事になるわけだが、最後に仕掛けた技がファイヤーボールプレスじゃなかったら、軍配はペインマンに上がっていたかもしれない。






火や熱を食らったら緩衝剤が熱膨張を起こして割れやすくなってしまうという弱点が判明したペインマン、ファイヤーボール(火の玉)という名前がなんとも皮肉である。










































ペインマン2




ペインマン






全身が緩衝剤でできた超人、痛みを感じない。











傲慢さが目立つ完璧始祖の中でも、下等超人と見下しながらも一定の敬意を払う気概があり、物事を柔軟に捉えられる人物。




ジャンクマン戦では彼を下等超人と蔑む傍ら、デリブルペインクラッチから逃れた後は思い切り賛美していた。




「やるではないか!よくぞ振りほどいた!」





割られるはずのないエアバッグを1つ割られた時は




「見事だ、見事であるぞ!」



「素晴らしい、素晴らしいぞぉーっ!ジャンクマン!!」



と、興奮しながら彼を称えた。



ジャンクマンに敗北した後は、鬼達を退かせて風のダンベルを託す。


また、下等超人がその枠組みを抜けて「成った」と認め、それをザ・マンにも伝えて欲しいと託して事切れた。



ふざけた風体からは想像のできない漢気をみせる。





時は遡り、サイコマンがマグネットパワーを見つけた時、この力を利用するべきとオリジン達に説くが、誰も賛同しなかった。



柔軟性のあるペインマンは、研究自体は否定しないが、自らの肉体を鍛えて得たものでない力を闘いに組み込む考えは賛同しかねると答えた。




研究はアリと前置きをする事で、サイコマンを全否定する事はなく、戦闘に組み込む以外での用途は様子見という答えだった。



どうやら本当に真っ直ぐなヤツで、卑怯な事が嫌いなようである。



つまりこの発言から見てとれるように、体の緩衝剤は鍛えてより強靭なものにしているのか、もしくは緩衝剤頼みではなく、自分の肉体や技もしっかりと鍛えてこそ意味があると考えているのだ。




体の特性に甘えていないところが、とても素晴らしい。





今まで痛みを感じた事がないと言っているが、ザ・マンやオリジン同士でのバトルやスパーリングでも痛みは感じなかったのかなぁ?



必然的にそれならば1番強い事になると思うが・・・。



筋力が他のオリジンよりも弱そうなので、フォール負けとかはありそうですね。



頸動脈で締め落とされたりとか?









ペインマン



ペインマン



















完璧超人始祖の1人。





完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)の称号を持ち、風のダンベルの保持者。




全身が緩衝剤でできているプチプチの超人。




その全身のプチプチにより、ありとあらゆるダメージを緩和してしまい、痛み(ペイン)を感じた事がないため、ペインマンという名が付いている。




また痛みを感じない分、ためらいもなく相手を痛めつける(ペインを与える)ため、二重の意味でペインマンという名前が成立している。





体の機能が全ての衝撃を緩和してしまうように、性格や思考も柔軟なの事が特徴的。




つまり消化できる考えの振れ幅が大きいのである。



一点特化で極値的な考え方の多いオリジンの中で、特に悪魔将軍とはファイトスタイルや考え方が何一つ合わず、口論の日々を送っていたという。



悪魔将軍がオリジンを抜けてしまったため、この口論に決着がつく事はなくなった。


だが口論の決着などは関係なく、ただ口論を繰り広げる事ができなくなった事、ペインマンはそれを哀しがっていた。




思想を分かり合うという事ではなく、単純に口論を楽しんでいたのだ。




常に笑っている表情を見せ、口調も爽快で余裕を見せているが、時々不覚にも取り乱すと、緩衝剤の奥に鋭い眼光が見える事がある。













悪魔六騎士のジャンクマンと対戦するのだが、この緩衝剤の奥の顔、





ジャンクマンと瓜二つです。






オリジンの中では本当に思想が中立っぽい所におり、全ての相手に一定の敬意を示す素晴らしい歌舞伎男、ペインマンの考察をしていきたいと思います(^^)




テハハハハハハーーーーッ!!!































ラーメンマンとブロッケンJr. 感想2


うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ





それでは今週掲載されていた読み切りの感想の続きをお送りします。







超人KO病院に入院したラーメンマンは絶対安静と言われているにもかかわらず、1万回を超える腕立てなどのトレーニングをする。


医者に止められるが、ラーメンマンは



「西洋医学などでは、この私の体は治療できん。」



と言い放つ。



ちなみにこの台詞、間を置かずに2度も出てきます。



一度ならちょっと格好良いセリフですが、すぐ2度目が出てくるのでクドイです。



そんな事言いながらも、律儀に包帯巻いて入院しているので、説得力も半減しております。




また、過去のシーンと比べると、ブロッケンとベッドの位置が逆になっております。























細かいけれども、そんぐらい気づいてちゃんと描いてくれよ、と思ってしまいました。





さて、病院を抜け出したラーメンマンは、箱根の山で修行をして傷を癒します。



その時に傷を癒すガスを発する古木を見つけるのですが










迷いなく引っこ抜くってヤバくね?





自然を愛するラーメンマンらしかぬ行為の気がしてしまいます。


なんの時か忘れましたが、ラーメンマンといえば映画版で田植えをしているシーンが印象深いので、自然を愛する印象を受けております。




そしてラーメンマンを尾行していたブロッケンは、闘いに飢えた残虐超人と決めつけ、再戦を申し込むと共にラーメンマンに襲いかかる!!



が、復讐心にかられた故にすべての行動を読まれ、一撃も与える事なく裁かれ、絞められ、投げられる。

さらには必殺技のキャメルクラッチを食らう。



ラーメンマンは復讐心を忘れ、オヤジの教えた大事な事を思い出せと言う。




「オヤジの言は忘れろ」と言ったり「オヤジの教えを思い出せ」と言ったり、ブロッケンが頭が悪かったらもう混乱しちゃいますね。






そしてブロッケンは何かから吹っ切れ、ラーメンマンにベルリンの赤い雨を放つ。



危険を感じたラーメンマンは全霊をかけてそれを回避する。



ベルリンの赤い雨は巨木を一刀両断。

ブロッケンが一つ覚醒した。


「あれから丁度1年。あの世でブロッケンマンも喜んでいるだろう」


と言うラーメンマンの言葉にピンとこないブロッケン。

復讐心で大事な事も忘れていたブロッケンJr.だったが、そう、この日はブロッケンマンの一周忌だったのだ。



いや忘れんなよ。




オヤジの事に囚われて復讐のために生きてきた男が、オヤジの命日忘れんなよ!



意味不明だよ!





ラーメンマンは傷を癒し、ブロッケンマンの供養のためにこの山に来たのだ。



そして供養のために擬似的な墓を立て、線香の代わりに先程引き抜いた奇跡の古木に火をつける。



するとその煙の中にブロッケンマンが笑みを浮かべて現れた!


ラーメンマンは親子水入らずで語り合うといいと、席をはずす。



ブロッケンJr.はオヤジに想う。




「聞こえるかオヤジ・・・オレはアンタとラーメンマンとの闘いのことを少々・・・誤解していたのかも知れねぇな・・・」





少々ではない。




そして物語の最後はこう締め括られている。
(少し文章をカットします)





ラーメンマンが見つけたこの古木こそ、中国・終点山にしか生息しない奇跡の樹『霊命木』のたった一本の生き残った亜種であった。
しかしこの時2人はその事を知る由もなかった。







そこ( ゚д゚)!?




この話で言いたかったのそこ( ゚д゚)!!?





これじゃ、霊命木の最後の生き残りをラーメンマンが考えなしに(無脳)に引っこ抜いたせいで超人界の財産が失われました。



みたいなオチになっていて、読み終わった時に



「あ〜あ、ラーメンマンやっちゃったなぁ〜」

って感想を少なからず感じてしまいます。






違うでしょうに!!


まだ悪の超人が組織化して出て来なかった時、キン肉マンの本質であり人気の秘訣となった『友情』が芽生えた話をしなくてはいけないと思うのですよ!




うっほが書くなら以下の文になります。








ラーメンマンとブロッケンJr.。ここに2人の友情が芽生え、やがてその友情は正義超人界に広がっていく。
この『友情』こそが、やがて襲来する悪魔超人や完璧超人を退け、宇宙の平和に繋がっていく。

しかしこの時2人はその事を知る由もなかった。






こうあるべきだと思います。




霊命木の生き残り亜種設定は入れたければ発見事に挿入すればいいと思います。



そんなわけで、とても残念な読切作品という印象を受けました。






読切 ラーメンマンとブロッケンJr.〜恩讐の彼方に〜 感想

うっほ!

うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ




今週からキン肉マンは休載に入ります。


コロナウィルスの影響を考えての事です。



替わりに、今週は過去の読み切りが掲載されております。



『ラーメンマンとブロッケンJr.〜恩讐の彼方に〜』



です。


ザクッと言えば、超人オリンピックでラーメンマンとブロッケンJr.の対戦後に2人がもう一戦し、分かり合う話です。


『オヤジのことは忘れろ、そうすればお前は強くなる』

この言葉の意味が語られております。




ラーメンマンとブロッケンがもう一戦するシーンでは読み応えもあるのですが、そこ以外は正直微妙です。



そしてまぁツッコミ所が多い多い。






そんなわけでこの読み切りのうっほの感想をお送り致します。








ブロッケンJr戦を終えたラーメンマンはブロッケンと共に超人KO病院に入院。


脳に損傷を負った可能性もあるとして、1981年当時に日本に1台しかないとされるMRI機器を使い、脳をスキャンする事に。




MRIの日本導入は1982年が初とされ、キン肉マンでもまだMRIが臨床段階のため、使用厳禁を促す医者もおりましたが、院長は未知の超人の脳の研究の第一人者になれるのだと欲張り、MRI使用を強行する。





もうこの時点でヤバくね?




とんでもない病院に入院したもんだ。
(名前もヤバい)




正常時の超人の脳のデータもないのに、いきなり異常時(の可能性がある)の脳を撮っても、原因究明にはならんでしょうに。











ちなみに院長はこんな感じのいかにも胡散臭そうなオヤジですが、当時のラーメンマンの主治医はこんな感じ。















髪型はヤバいし目も飛び出てるけど、患者想いの素晴らしい先生でした。




でもちょっと待って欲しい。




ラーメンマンが搬送されたのは超人KO病院という超人専門の病院である。




そこで全治6ヶ月と診断されるのですが、ラーメンマンは1週間後のウォーズマン戦でシミ一つない万全の状態で挑みます。





当時のブロッケンがその理由を説明。

















「ラーメンマンを診察したのは人間専門のドクター。人間にとって全治6ヶ月の傷も、回復力のはやい超人なら3日で治ってしまう。」






あいつもヤバい医者でした(笑)!





なんで超人病院に人間専門医が紛れてて、ラーメンマンを診断しているんだ!!?



超人オリンピックが用意したずさんな医療体制がこんな現状を生み出したわけです。



そういや、ラーメンマンがネメシス戦で瀕死の重傷を負わされた時、委員長が偉そうに




「我々の手際の良さを侮らんでもらいたいな。さあ、ラーメンマンを病院へ運ぶんじゃ」














とか言ってましたが、お前(超人オリンピック委員会)が運んだ病院でラーメンマンは無駄にMRIのスキャンされ、爆発に巻き込まれ、人間専門医に誤診されたりしたんだぞ!??





まさかこのネメシス戦の後もヤブ病院に連れて行ったわけではあるまいな???





これだけでツッコミ所多すぎて本題に全く入れないのですが、今回はもう一個取り上げたい議題があります。






ラーメンマンには脳が無かった!!?




最新機器MRIでラーメンマンの頭部を診察したところ、脳が無かったのである!











もう意味不明





人間の症例で『無脳症』ってのがあって、脳が形成されない病気であるが、脳が無いので生存能力もなく、発祥した胎児は75%が死産、産まれても1週間以内に死亡する。
ごく稀に1年ほど生存する事もあるが、脳がなくて成人するのは不可能という事だ。




超人がその範疇であるかは一概には言えないが、仮にラーメンマンが無脳症のまま成人していたとしたら、ウォーズマン戦で脳みそをえぐり取られた所で、後遺症は残らないでしょう。





脳が無いんだから。




もしくはこのMRI機器の不良という可能性もあるるが、まぁ流れ的にそれはないでしょう。





ラーメンマンが無脳である設定は、マジでいらん。



ここのシーンは全カットでいいと思います。



二世でのアリサの救命シーンとかにもアホほど力入れてましたけど、キン肉マンにおいて医療シーンって本当いらないと思います。




ボンベを含めてこの世界ヤブ医者ばっかなんで。




みんなメディカルサスペンション使えばいいのに。






そして最後に。



無脳のラーメンマンの脳が激しく発光し、MRI機器は爆発を起こして壊れてしまいました。




もう、どう処理していいかわからん。




次回は本題に入りますw





キン肉マン290クイズブックをガチでやってみた


うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ



さて、前回紹介したキン肉マンクイズブックに実際挑戦してみました。




自称日本トップレベルのキン肉マンマニアなので、当然満点を狙うつもりでスタートしたのですが、前回のブログで紹介した通り、





本編と関係ない問題


作者のプライベート問題



一問正解で10万パワー手に入るのに、上記の勘で当てにいく激ムズ問題に一問500万パワーとか配点しちゃう極悪非道仕様




のため、正確な肉マニア度は計測されませんので予めご了承ください。
(スタートから残念な仕様なのはキン肉マンらしいですね)




うっほ的には一問10万パワーで1000問やりたかったです。
1000問はあれなんで500問でもいいです、20万パワー×500で1億ですからね。



最初のカラーページではコミックスの表紙や週刊少年ジャンプの問題などが出題。



いくつか紹介





◆1984年ジャンプ35号に付いていたキン肉マンの素顔の描き下ろしポスターの名称は?





そんなもん知るか!うっほは1歳ぞ( ゚д゚)!!




と、カラーページ問題で早くも4問を落とす。



いや、マジで知らん問題だらけで出鼻を挫かれました。


前回も申しましたが、うっほはストーリー重視派なので、それと露骨に関係ない問題が出ると答えられないようです。


そんなうっほが即答できない問題を紹介



◆翔野ナツコが週刊HEROでキン肉マン特集のために考えた見出しは?
①肉体の芸術キン肉マン躍動の舞い
②筋肉の芸術キン肉マン躍動の舞い
③身体の美キン肉マン躍動の舞い
④肉の美キン肉マン躍動の舞い



◆イワオのモンスターガンで巨大化していないモンスターはどれ?
①ライオン
②サイ
③クマ
④コウモリ


◆サタンクロス戦でディフェンドスーツの胸当てと肩当ては、魔法陣のDとどの文字から出現した?
①B
②D
③F
④J


◆ウルフマンの親方コヨーテマンの相撲部屋を漢字で書くと?
①鼓世手部屋
②狼夜手部屋
③虎代天部屋
④近吉敵部屋






ぐえええ、ムズイ。




逆に、難問っぽいけど我ながら即答できて見事だと思った問題もいくつか紹介。



◆超人同盟の入団試験でデビルマジシャンに首を切られた超人は誰?


◆シシカバブーは何のチャンピオン?


◆地獄のキャンバスで出現した超人の霊のうち、キン肉マングレートに最初に襲い掛かったのは魔雲天と誰?


◆クロスボンバーで左腕を切断されたキン肉マンは何ができなくなって嘆いた?



など。





知っているつもりだったのにド忘れして間違えた問題なども多々あり、290問のうち、35問間違えました。



そのうち8問はカラーページのジャンプ問題とゆでたまご先生のプライベート問題なので、本編の内容としては実質27問減点ですかね。



いやー悔しい(´;ω;`)




そして高得点の鍵となるのは、章と章の間にあるボーナスクイズという名の地獄。



キン肉マンコラムクイズだ。



これは一問正解で300万〜500万手に入るが、超絶難問なのだ。



いくつか紹介します



◆体重が重い順に並べよ
①マックスラジアル
②パルテノン
③魔雲天
④ステカセキング




◆マッスルドッキングを使っていない回はどれ?
①悪魔の涙!の巻
②クロノスの秘密!の巻
③我が身を捨てて鍵となれ!の巻
④完璧なる友情!の巻



◆この超人の出身地はどこ?











ヤバイムズイですね・・・。




知っている問題もいっぱいあったのですが、4択問題でラッキー正解もいくつかありました。






そんなゲキムズ問題を戦いぬいたうっほの最終超人強度は・・・
























7488万パワー




って書いてありますが、下1ケタ書き間違えましたw






7480万パワー








でした!!





一流超人クラスという事で、1番近いのは7800万パワーのマンモスマン!!





いやー、なかなかの結果かと思います(^^)




配点は理不尽でしたが、とても面白かったです!!




うっほが紹介した問題の答えが知りたい方、
超人強度を計りたい方、
キン肉マングッズとして本棚に飾りたい方、




是非購入して挑戦してみてください(^^)






キン肉マン290クイズブック



うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ




さて、今更なのですが、キン肉マン290クイズブックを購入しました!



ずっと欲しかったのですが、1番近い本屋に無かったので、購入が遅くなってしまいました。



超難問と書かれた表紙・・・。















自称日本トップレベルのキン肉マンマニアである自負から、簡単だろうと若干ナメている側面、そんなキン肉マンマニアなのに全然分からない難問ばっかだったらどうしようという不安にかられました・・・。




数年前の7月29日金曜日のキン肉マンイベントの時に、イベント内で出された問題、かなりの難問だったと、まさたこさんをはじめとする肉マニアから聞きました。




うっほは嫁のお爺ちゃんの米寿のお祝いで、親戚みんなて集まる事になっていたので、その肉イベントには参加できなかったのです・・・。




ルールに則り、嘘偽りなくうっほの成績を発表します。




紙とペンを用意し、数字を書いていざ!クイズスタート!!!




最初はカラーページの視覚的問題が!



◆コミックス第15巻の表紙にいた超人、1.2.3はそれぞれ誰??












かっはーっ!!


誰がいたかは即答できるが、順番まで答えろと言われると、正直迷いました。

この問題は正解しましたが、こんなのが続くと、全問正解は不可能だと感じました・・・。





◆キン肉マンが表紙の当時の週刊少年ジャンプ4冊、発刊された順番に並べよ。
















わかるかそんなもん( ゚д゚)!
全部見たことないわ!!!




出題者の不条理な問題に若干イラっとしましたが、問題を解き進めます。



このクイズブックの内容は、



カラーページ問題
一章 怪獣退治〜オリンピック編
二章 悪魔超人編
三章 夢の超人タッグ編
四章 運命の王子編
五章 完璧超人始祖編
六章 オメガの民編
七章 ゆでたまご編


となっております。



ちなみに一問で10万パワーが手に入り、最終的に手に入れた超人強度を計るという凝った趣向。




かけだし  〜49万パワー
カニベース ティーパックマン等


弱小超人  〜89万パワー
ジェシーメイビア スペシャルマン等


中堅超人  〜100万パワー
キン肉マン ロビンマスク等


達人超人  〜1000万パワー
バッファローマン アシュラマン等


強豪超人  〜4990万パワー
ネプチューンマン 悪魔将軍等


一流超人  〜9998万パワー
マンモスマン オメガマンアリステラ等


ベテラン  〜9999万パワー
ザ・マン


神     1億パワー(満点)
フェニックス ゼブラ等



ちなみに達人超人レベル(〜1000万パワー)であれば、一人前のキン肉マンマニアと認められるそうです。



え、一億パワーが満点なのに、1000万パワーだけでキン肉マンマニアなの?


と、少し混乱が走りました。





ストーリーを重視するキン肉マンマニアのうっほにとって、ストーリーやキャラや技の名前はお茶の子菜菜。



なかなかマニアックな問題が多数ありましたが、ほぼ正解。


途中、うっかりイージーミスなんかが重なって減点が続きヘコむ事もありましたが、これはかなりの高得点が狙えそうな感じでした。









章と章の間にコラムクイズたる問題集が存在する。



これは本編には出場していない読者投稿超人に関する出題や、話のタイトルに関する超激ムズ問題だらけのもの。




フツーの問題は正解すると一問につき10万パワー獲得できると先に説明しましたが、コラムクイズの一問で獲得できる超人強度は300万〜500万パワー





割り振りおかしいだろ( ゚д゚)!!





つまり、フツーの問題を全問正解しても、コラムクイズを全問落とすと、9000万パワーを失う事になるという超バカ設定。






もっと細かくいうと、七章のゆでたまご編では作者の問題が出る。



◆ゆでたまご嶋田先生が最も気に入っている超人の笑い声は何?




◆中井先生がジャンプ編集部の執筆室で起こした事件は?




いや、わかるか( ゚д゚)!!




そんな不条理ゆでたまご問題の配点が、一問30万〜40万パワー




合計710万パワー。





通常のキン肉マン問題を全問正解しても




290万パワーにしかならないのだ。



配点を考えたヤツは吊るし上げてやりたいが、そんな不条理に挑んでこそ超人への道は開かれる。




そんなわけで、次回はうっほのチャレンジをお送りします。