うっほとキン肉マン -5ページ目

墓守鬼8



墓守鬼






いいヤツ。





上司を敬う墓場鬼ですが、その上司達からはどう思われているのでしょうか??





アビスマンには、悪魔将軍にビビって傍観している様を怒られるシーンがありました。




が、実力の違いすぎる悪魔将軍が相手では部が悪いので






「だがいい判断だ。たとえおまえらが何百人束になってかかってもどうにかなる相手ではないからな」


と、一変してお褒めの言葉をいただいているのである。




また、悪魔将軍にボコボコにされた状態では




「あいつら(鬼たち)の前でこのオレが情けない姿をさらすわけにはいかん・・・」



と発言している。



つまり、アビスマンは無茶でも任務を遂行させる鬼上司ではなく、部下の命に重点に置き、自らがその模範を見せるという素晴らしい上司なわけである。


そんなアビスマンの姿と鬼たちの真っ直ぐな姿が、関係に信頼を与えているのである。



なんとも素晴らしい関係だ。




また、ペインマンは敗北後に鬼達に命令をします。




「聞けーい鬼ども!この男の邪魔立ては無用だーーっ!!」










これは当然、自分を正面から倒したジャンクマンへの敬意である。



また正々堂々と闘って敗れた自分への潔さ、下手に鬼に手を出されると、自分のプライドも傷がついてしまう。



そして鬼達への配慮。



尊敬する相手がやられて飛びかかりたいヤツもいただろう。


が、手負いとはいえジャンクマンと対峙すれば無事では済まないだろう。


そんな鬼達のやり場のない気持ちを諫めただけではなく、これ以上鬼達が傷つかない提案を、ペインマンは一瞬で下したのである。



鬼達の事も考えているペインマンは優しいし、そう思われる鬼達も凄い。













この涙のシーンは敵キャラながらもジーンときました。





さて最後に、墓守鬼が完璧超人かどうか決断を下したいと思いますが、やはり墓場鬼は墓守鬼のままだという結論になりました。



不老不死であったり完璧超人以外を見下したり、上下関係に厳しかったりと、完璧超人の掟のようなものはあるけれども、


戦闘力は低いし、



よく考えたら武器持って戦ってるし(先に気付け!)




超人墓場が壊された時も、超人墓場の事を





「死亡超人と完璧超人そして墓守鬼の我ら以外入り込めぬ特殊な次元空間」




と言っていた。




完璧超人とは別だと彼らが言っているので、墓守鬼は墓守鬼以外の何者でもないという事ですね。



ただ、完璧超人の掟らしいものは遵守しようとする姿勢を見せており、どんな奴らよりも彼らの精神は完璧だと感じました。



















墓守鬼7



墓守鬼




超人墓場にいる鬼。

数千歳生きている個体もおり、不老不死くさい。




彼らは完璧超人ではないかと疑問に思ったので、その考察を続けます。




完璧超人の特性として、上下関係の厳しさが挙げられます。




基本的に下位のものは絶対服従という理念があります。


ネプチューンマンとキングの関係や、ヘルミッショネルズとケンダマン&スクリューキッドの主従関係を想像していただけたらわかると思います。



また、ネプチューンマンが自爆した時には、数で勝る1000人の部下は復讐のために正義超人を滅ぼそうとせず、自害したネプチューンマンの遺志を汲んで全員撤退という潔さを持っております。




あの高慢なネメシスですら、ストロングザ武道の正体を知った後は平伏し、敬意を表していた。




鬼達の行動を見てみよう。





悪魔将軍に墓場を荒らされたときに、鬼達はアビスマンにお叱りを受けます。




「おまえたちどういうつもりだ!?侵入者が現れたのに抵抗もできず見ているだけとは!それでも超人墓場の番人かー!?」






読者は知っております。



何人かは悪魔将軍に飛びかかって斬殺された事を・・・




アビスマンの言っているのは、それでも怯まず襲いかかれって事なんでしょうが・・・。





とにかく、こんな理不尽な上司に対して叱責されても、言い訳の一つも言わずに




「も・・・もうしわけございませんアビスマン様」













フツーなら、ちょっと言い訳もしたくなるところです。




「始めは飛びかかったのですが、ヤツは私どもの手に負える相手ではありません!」




とか





「生者がここに現れた時の対処法なんか聞いてません!マニュアルに書いておいてください!」





とか





「部下の失態は上司の失態だよなぉ〜、責任とってくださいよぉ、アビスマンサマぁ〜?」





とか言いたくなると思いますが、絶対服従の鬼達です。
(最後のは上司に絶対言ってはいけません、倍返しもダメです)





またペインマン登場時には、ジャンクマンに襲われるペインマンを守ろうと、盾のように庇っている事から、オリジンを深く尊敬してしている事がわかる。




さらにはペインマンが試合前に手出し無用と命令すると、鬼達は武器を納め、完全に外野に徹していた。




ペインマン敗北後も、ペインマンの言いつけを守り、瀕死のジャンクマンに襲い掛かる事は無かった。



それどころか、尊敬するペインマンの死を悼み、全員がすすり泣いていた。




ジャスティスマンが超人墓場に来た時も、尊敬するオリジンの死体に触れる事を躊躇っていたが、彼の指示に従い死体を埋葬する事になった。




それほどまでに上司を敬う鬼の姿は、そこらの人間や正義超人なんかより純粋であった。






よく外野人間や万太郎達が、選手に酷い罵声を浴びせるシーンがありますが、鬼達は一切そんな事は言わない。



その辺のスポーツマンシップもあり、かなり好感が持てました^_^











墓守鬼6


墓守鬼




モブ。





さて、今回は墓守鬼達の存在の本質に迫ります。





つまり墓守鬼ってなんなの??って事です。




超人なの?怪獣なの?



そして超人だとしたら、どの属性に位置するのか??



そんな疑問が浮かびます。



完璧超人領に居住しているので、完璧超人だと仮定しておきましょう。


完璧超人の特性として、不老不死があげられます。


10万年川の中で生き続けていたネプチューンキング。


完璧超人となってから老いる事のないネメシス。




墓守鬼の古参は、アビスマンから石臼の秘密を教えてもらっている者もいた。


この鬼は数千年前から超人墓場で働きはじめたという。












数千年前からいるって事は不老不死って事でしょうか?


スプリングマンのように4000年の寿命を持つ超人種もおりますので一概に不老不死とは言えませんが、完璧超人領という事もあるので、ザ・マンの力で不老不死に近い状態にはさせられていると思います。



古参で数千歳ならば、ジャスティスマンと話していた長老は数万歳〜数億歳くらいであろう(適当に推測)。










老いているから不老不死ではないけれど、限りなく不老不死に近い状態であると考えられる。
(老いている時に不老不死にされた可能性もあります。)





そしてこの鬼達の理念というか、悪魔将軍に襲い掛かったり、地上ではトップレベルの悪魔6騎士に怯む事なく襲い掛かったり、背中を見せない所が凄い!!



この理念も完璧超人に近いものを感じました。



アシュラマンに対峙した鬼に関しては




「調子に乗るんじゃねぇ悪魔超人風情がぁ!」




と発言している事から、悪魔超人を格下に見ている事がわかります。




相手は魔界のプリンスだというのに、全く意に介しておりません・・・。






やはり、彼らは完璧超人なのでは?





次回はその裏付けをもうちっと考察していきます。






















































































墓守鬼5



墓守鬼





試合を盛り上げるのが上手い。

















前回はプラスの性質を考察しました。



声を出して盛り上げたり、技や性質の解説をしたりする点です。



これにより試合は活力が出て、面白さを増します。




しかし、キン肉マンという作品は念押しの念押しのさらに念押しという、良くない流れが存在します。




キン肉マン2世の世界でよく見られたのですが、



古傷やトラウマなどの、わかりきった過去の出来事を1から説明をするという、ファン殺しの地獄説明会。



説明会自体はいろんな漫画でもみられるんですが、その説明会が長い長い。





やっと終わったら、地獄説明会2が始まったりと、もう最悪の展開になる事もしばしば。



そのヘイトが、その役割をする奴に向けられるから、キン肉マンやミートくん、ロビンマスクや万太郎、イケメンマッスルにジャクリーン、委員長にキン肉真弓、二階堂凛子などのキャラが嫌いになる嫌いになる・・・。



その点、墓守鬼は過去の栄光など何も無いキング・オブ・モブ!!




多少クドイ解説でも気にならなーーい!




上記のキャラならイラッとするリアクションも気にならなーーい!!





外野としては最高の役割をしてくれたと思います。



余計な事を足さないマイナスの性質が、鬼の魅力でした。


キン肉マンを読んでると、トラウマ系の話が出たときに心の中で


(誰も余計な事言うなよ〜 そんなんみんなわかってるんだから、無駄に展開を引っ張るなよ〜 新規の読者は聡明だから、わからない点は過去の話を自分で調べますよ〜)



とか考えてしまって、読みながら胃が痛くなることもあるんです。



今後の外野キャラは、みんなこの鬼を見習って欲しいもんです。









まぁ、たまにイラッとしますが(笑)































◆第313話 感想2


うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ




それでは今週のキン肉マンの感想のつづきです。






オメガの民が放逐された真実を語るザ・マン。



オメガの民は力を増し、さらにはマグネットパワーの秘密にも気づき、地上で神を目指そうとしていた。




そんなオメガの民をはじめとする超人達を、神はどうするか議論をしていたが、その考えは2つあった。




超人を生かす考えと、抹殺する考えであった。



生かす事を考えていたのは、当時「慈悲の神」と呼ばれたザ・マンであり、その反対勢力の筆頭は「調和の神」だという。




その「調和の神」の勢力が、今回サタンをも動かしていた黒幕だと語ったのだった。





次回へつづく。






あのヒカルドみたいな謎のフードの神、ようやく出てきましたね!



調和の神ですか、ついに本物の神と戦う日が来ましたね。


邪悪の神達が力を貸した理由も回収できました。


オメガの民の先祖ってスターウォーズのキャラみたいですね^_^



そしてザマンのちょっと間延びする説明がダルかったけれど、音楽と人間のくだりは良かったです^_^



ただ、めちゃ気に入らないシーンもありました。



ここです。













キン肉マンが「へ?も・・・もつあると?」と言っていますが、





キン肉マンがモーツァルトを知らないわけがない!!!

















ステカセキングの流すベートーベンの「エリーゼのために」を聴いて踊り出すキン肉マン!




キン肉マンがクラシック通であるかはわからないが、彼は家でよくTVを見ていたので、バラエティ番組やCMで有名なクラシックの曲は一通り知っているという人物像ができあがる。





ステカセとのやりとりは正にキン肉マンが庶民的な感覚を持っているという裏付けであるが、そのキン肉マンがモーツァルトを知らないわけがない!!



トルコ行進曲
アイネクライネ
フィガロの結婚



など、誰でも一度は聴いた事がある名曲を数多く手掛けております。




キン肉マンにとって怖いザ・マンがいきなり音楽の話をしたから、混乱してあの返答をしたという可能性もありますが、描写的にそのふざけた言い訳はキツいかと・・・。



キン肉マンは専門的な知識には無頓着だが、庶民的な知識はむしろ他超人より優れていると思っています。


クイズ番組も出てたし。




14階段〜キン肉マンの無知〜ザマンの駄文〜



と、今回はマイナス要素が勝ちまして、うっほ的には楽しく読めませんでした( ;∀;)




そして新型コロナの影響により、キン肉マンはしばらく休載に入ります。





震災などの災害の時、日本を友情パワーで明るくしようと様々な活動を続けてくださったチームゆでたまご先生方ですが、今回のコロナウィルス感染症に対して最も有効な事は「何もしない友情」と結論を出されたのです。



煽らず、危険を冒さず、作家や編集やアシスタント、そしてそれぞれの家族を守るため、終息するまで「待つ」という判断をされました。




キン肉マンが読めない事は残念ですが、英断だと思います。




本家がお休みの間は、微力ながらキン肉マンの魅力を綴る事でお役に立てればと思いますm(__)m






ただ、今回の313話は完全なる消化不良ですが。








































第313話 真実への14階段!!の巻


うっほ!


うっほ!!


うっほです(^-^)ニクッ




それでは『今週のキン肉マン』の時間です。






◆第313話
『いちにいさんしい・・・階段26段くらいあるじゃん!!!』の巻



もうスタートから意味不明。




14階段ってなに?


キン肉マンのタイトルってマジでどうでもいいタイトルが多いですが、今回は過去最大と言ってもいいほど、どうでもいいタイトル。



タイトルって確かに難しいんですよね。


タイトルを見れば今回の山場がわかっちゃう事がよくあるんですよね。




例えばウルフマンがスプリングマンに殺される話は「第一の犠牲者」でした。



読まなくても、「あ、ウルフマン負けるのか・・・」と分かってしまうネタバレがあり、残念な気持ちになる事もしばしば。




「炸裂!新必殺技○○!!」みたいなタイトルもキン肉マンには良くみられ、今週○○って新技出るんだ。ってわかっちゃうんですよね〜。


せめて、「炸裂!友情が生んだ新必殺!!」みたいな、技名だけは伏せておいて貰えた方が嬉しいかと。



うっほ的にはドキドキをより強く読みたいので、内容を想像させないタイトルが好きです。



例えばタッグトーナメントの四次元殺法コンビとの戦い「四次元のワナ」とか、ちょっと面白いので言えば、ブロッケンとザニンジャの戦い「地獄の沙汰も風しだい?」みたいな、秀逸なタイトルもたくさんあります。




うっほにとって至高のタイトルは、やはり冨樫義博のハンターハンター「9月3日⑤」とか「三つ巴の攻防③」みたいな、シンプルで邪魔しないタイトルの付け方が秀逸。



この冨樫タイトルの後継者が、現在ジャンプで連載中で、うっほが最近1番面白いと思っている漫画『呪術廻戦』で、タイトルもいたってシンプルで内容の邪魔をしません。





そして1番気に入らないタイトルの付け方が、いたって真面目に内容とタイトルが噛み合わない時です。


たま〜にキン肉マンはこの手のタイトルが現れるんですよね〜。



今回は本当にそう!














真実への14階段っていうから、階段上がる毎に真実を一つずつ教えてくれるとか、そんな感じかと思ったら、誰一人階段上がらない。




そもそも階段26段くらいあるじゃん!と思ったら、周りのでかい階段が14段なんですよね。





誰がそこから14段上がるんだよ!?





そして違う角度から見ると階段がいちにいさんしい・・・29段!!













14段だから一段を2つに分ければ28段、これなら大いに納得できる。



なぜ29段なんだ( ゚д゚)!?



キン肉(29)マンだからか( ゚д゚)!?



もうこの辺が気になって14階段に何か意味があるのかとインターネットのヤホーで調べてしまいましたよ。




そしたらこんなん出てきました。















『14階段-検証 新潟少女9年2ヵ月監禁事件-』
窪田順生 著



これは1990年に新潟で誘拐された9歳の少女が2000年に加害者宅で発見、保護された事件を紐解くノンフィクション作品である。

加害者がひきこもりという事で、ひきこもりが社会現象になったきっかけとも言える事件を題材にしている。





どう考えてもキン肉マンと関係ありませんね(笑)





無理やり繋げるなら、ザ・マンの牢屋がひきこもりの象徴でしょうか?




とにかく、今回タイトルをつけるなら「語られる真実!!」とかそんな感じでお願いしますよ。



14階段の蛇足のせいで考えすぎて疲れました。






あーもう、こんなしょーもない事で凄い時間を費やしてしまいました・・・(泣)




とりあえずもう寝ます。




続きは次回で。




墓守鬼4


墓守鬼





ジョルジュ早乙女は含まれない。







墓守鬼の最大の魅力は戦闘力や超人墓場を管理・運営する様ではない。




外野としてリングを観戦する姿だ。
















試合の進行を分かりやすく解説してくれるのである!



強面の鬼達が歓喜する姿は可愛くもあり、滑稽でもあり、味わい深い。





アビスマン戦とミラージュマン戦では、この鬼の有り無しが作品として大きく違う。



ミラージュマン戦はキン肉マンの作品では珍しく、無観客試合となっている。




プロレスをベースにしたキン肉マンにおいて、実況や解説が一つの作風となっており、第三者の目戦の実況&解説が入る事により、読者は第四者目線で試合を観る事ができる。




キン肉マンに読み慣れた読者にとって、ミラージュマン戦はやはり異様であった。



技や特性を解説してくれる人がいないので、ミラージュマン自身が自分の特性を語らなくてはならないのである。



ミラージュマン戦はそれはそれでアリなのですが、盛り上がり方もイマイチで、呆気ない印象があったかと思います。
(実際呆気なかったのですが。)





鬼がいるだけで、盛り上がり方の演出が格段に違うのは、アビスマン戦が証明してくれておりますね(^^)
















特にアビスマン戦の最期での鬼達のコメントは秀逸でした。














「あの鬼のように強いアビスマン様がやられちまうなんて・・・」









いや、鬼はお前らだろ(笑)











墓守鬼3





墓守鬼




超人墓場にて死者に労働を強いる鬼。




今回は彼らの戦闘力を検証。





超人墓場にきたキン肉マンを金棒一撃で這いつくばらせる強さを持つが、生命を取り戻したウォーズマンにはなす術が無かった。


乗り込んで来た悪魔将軍にも、襲いかかるが全滅。




これは死者に対しては無敵の強さを誇る(ただし多少のダメージは受ける)が、生者に対してはそれが働かないという事である。



これは超人墓場が他から隔離された空間であり、現世の者が関与できない結界としての能力が働いているためと仮定できる。



だが悪魔将軍により、この結界が壊れ、現世と超人墓場が直結する。



この時点で死者は消え、鬼は現世に放り出される。

つまりは現世の超人が鬼と対等に闘う事ができるようになるのだ。



しかし鬼達もいい肉体をしている。


それなりの闘いはできそうだが・・・



超人墓場に乗り込んで来たのは悪魔6騎士!




並の超人ならまだしも、そんな彼らの前では、鬼たちはキン肉無双のザコキャラの如く。

















特に超人墓場体験者のサンシャインやジャンクマンやスニゲーターからしたら、胸のすく思いだった事でしょうね。






墓守鬼達は


「調子にのるんじゃねぇ悪魔超人風情が〜!!」


と言っていた事からも、並の悪魔超人ならなんとかできるような口ぶりでしたので、そこそこの戦闘力はあるようです。






現に、ザ・ニンジャは油断してブレーンバスターに捕えられております。










この時は順逆自在の術で脱出しておりますが、その直後にまた油断して襲われております。












この時はプラネットマンに助けられております。





墓守鬼達も束になれば実力派超人のスキもつけるという事です。



あと、私的にはやっぱり6騎士で1番ニンジャが弱いという裏付けにもなっていると思います。



昔からニンジャが1番弱いイメージなんですよねー。
ひ弱そうな見た目だからか、サタンクロスにボコられたり、格下のブロッケンにやられたりしたせいだろうか・・・??








墓守鬼2


墓守鬼





超人墓場で死者を使役する鬼達。



死者には無敵で、生者には弱い。



そんな彼らには上下関係があり、役割がある。




キン肉マンが超人墓場に来たとき、それを待ち受けて超人墓場の説明をする鬼。



粗暴な言葉使いで、いきなり金棒を頭に打ち下ろして墓場のルールを体に覚えさせるという実に分かりやすく合理的な案内役である。




そして労働者を管理し、サボるものや動きの遅いものに責め苦を与える監視役。




キン肉マン脱走したときは警備兵の役割の鬼達がどこからか複数集まってきて、金棒や槍を投げてサポートするウォーズマンの体を射抜いた。



新シリーズではアビスマン対悪魔将軍の際にゴング(というかドラ)を鳴らそうとする奴もいた。



また、テレビモニターで現世を監視している様子もみられ、その中心にいる鬼は偉そうに腰をかけ、酒のような液体を飲んでいた。


格の高い役職でしょう。


この監視により超人墓場にくる死者を待ち受ける事ができ、受け入れ態勢や仕事の割り振りをしているのであろう。







超人墓場の最高位は閻魔を除いたらアビスマンである。



アビスマンは超人墓場の最高監察官という役職があり、墓場全体、墓守鬼達、禁断の石臼の管理という役職がある。



墓場において最も重要な石臼の秘密を知る鬼は少なく、墓場にきて数千年になる古参の鬼はアビスマンからその秘密を聞いていた。















こいつが鬼の長老だと思っていたら、第312話でヨボヨボのガチ長老が出てきた。


前のヤツが数千歳だとしたら、この老人鬼は何歳!?
















完璧始祖と同じで不老不死なのかもしれませんね。




アビスマンに彼らは超人墓場の番人と呼ばれていた。


不正侵入者の排除も彼らの仕事のうちに含まれるようであるが、墓場に生者がくるルートは、必然的にミラージュマンが番人としているため、彼を倒さなくてはいけない。



ミラージュマンが倒されるような侵入者と戦うのは、ちょっと無理があるだろう・・・。



次回はそんな彼らの戦闘力を見てみよう。









墓守鬼



『墓場鬼(はかもりおに)』

















超人墓場にいる鬼。

(※超人かどうかはわからないが、完璧超人領にいる存在のため、ブログの分類は完璧超人としております。)



特別名前を持った者はおらず、墓場鬼と呼ばれる。



現世で死亡した超人達に超人墓場の作業を強いり、責め苦を与える存在。



超人墓場自体が初期のモヤッとした設定から、次第に細かく後付けされた設定に変化するため、鬼達も設定に翻弄される。




初登場時はキン肉マンがミキサー大帝のパワー分離によって95万パワー分が超人墓場に飛んでいってしまった(実質死亡)時。





そこで出会った鬼は、強いキン肉マンを一撃でのしている。



墓守鬼達は死者に対して、圧倒的な力を持っている事がわかる。




しかし、キン肉マン脱走の手助けをするウォーズマンの攻撃にたじろいだりするなど、死者による多少のダメージはあるようだ。




ウォーズマンが生命の石によって蘇生した後は、一切手がつけられなかった。


墓守鬼自身も

「わたしたちが取り締まれるのは死体となった超人だけです、生命を取り戻した超人には手が出せません」


と語っていたが、それを聞いた上司鬼は







「なにーーっ!?」







とリアクション。




お前上司ならそれくらい知っておけよ。














このように鬼にも上下関係があるようで、作業場も異なる。



次回はそんな彼らの主な仕事を紹介します。