指苛め、あることを
カウントダウンぢゃなくて
カミングアウトします
このことを打ち明けるかどうか
ずいぶん迷いました💦
だってそうでしょ?
ベートーヴェン聴くと
光✴️が見えてくるなんて
絶対変な奴だと思われるわ💦
ピアノのブログなのに、ここには
ほとんど出てこない楽聖ベートーヴェン。
でも今まであまり触れてこなかったのは
そおゆう経緯からなんです。
あまり好きぢゃないと
思われがちなんですが?
楽聖ベートーヴェン❗
むしろ大好き💕
ただ聴いたときのリアクションが
人と違うんです❗❔
だいいちベートーヴェンて
古典派からロマン派への過渡期の人。
光の作曲家でもなんでもないです👋
でも指苛めにとっては、
とにかくベートーヴェン、
まばゆくてまばゆくて
仕方ないのです✨✨
たぶん物心ついてから。
特にシンフォニー。
金管はまぷしい光。
木管は柔らかい光。
弦のトレモロが来た日にゃ、
光が乱反射して目が痛くなる。
ホントです。ウソではない。
ゆうなればホールのこの照明🔅たちが
降り注いでくるイメージなのです🎊
それもベートーヴェン限定です。
ほかの作曲家では
決して起こらない現象。
根拠となる裏付けとなる記述や文献、
探してみたけどどこにも見当たらない😵
だから説得力も
なにもない💦
単に耳の構造が変なことを
さらけ出してるだけです❗
たぶん指苛めだけでしょうかね?
で、モチロンピアノ曲でも同じく
光✴️を感じるのです![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
「エリーゼのために」の
推しの演奏のポイントとは
いかに光が鮮やかに
目に映るか⁉️
なのです💦
やっぱこんなこと、
人には言えませんね。
言っちゃいましたけど![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
で、指苛め。
ベートーヴェンは
「エリーゼ」も含めて未経験。
でもテンペストの第3楽章だけは
何度も弾こうとして
その都度挫折してます💦
これも指苛めにとりましては
光だらけ✴️
特に後半(笑)
とゆう、多くの皆さんにとっては
はあ❗❔
みたいな内容でしたね今日は🙇♂️💦
【世界発🌍️今日の1曲】
ベートーヴェン交響曲第5番4楽章
1808年 ドイツ発
せっかくですので貼りましょう。
長い動画ですけど巨匠カラヤンの名演。
聴いてて損はないです。
5番とはベタですが
指苛めが最も光を感じるのが
この4楽章なのです。
いわば光の饗宴❗
てか、皆さんにはどう聴こえるのでしょう?
ベートーヴェンハマりやすくて、
何も手につかなくなったりするので、
忙しくないときに聴くようにしてます。
強烈な協和音の連続、
たまりません🎵
カラヤンさん背筋ピンシャンしてます![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
見るからに巨匠ですね✨