衝撃の告白 | 指苛めの日々

指苛めの日々

趣味のピアノについて、日記をつけることにしました。
あとは身の回りのすごいこと、しょうもないことをゆる~く綴っていきます。

指苛め、あることを


カウントダウンぢゃなくて


カミングアウトしますプンプン


このことを打ち明けるかどうか


ずいぶん迷いました💦


だってそうでしょ?


ベートーヴェン聴くと

光✴️が見えてくるなんてガーン

絶対変な奴だと思われるわ💦

ピアノのブログなのに、ここには

ほとんど出てこない楽聖ベートーヴェン。

でも今まであまり触れてこなかったのは

そおゆう経緯からなんです。

あまり好きぢゃないと

思われがちなんですが?

楽聖ベートーヴェン❗
でもそんなことありませんよ❗

むしろ大好き💕

ただ聴いたときのリアクションが

人と違うんです❗❔

だいいちベートーヴェンて

古典派からロマン派への過渡期の人。

光の作曲家でもなんでもないです👋

でも指苛めにとっては、

とにかくベートーヴェン、

まばゆくてまばゆくて
仕方ないのです✨✨

たぶん物心ついてから。

特にシンフォニー。

金管はまぷしい光。

木管は柔らかい光。

弦のトレモロが来た日にゃ、

光が乱反射して目が痛くなる。

ホントです。ウソではない。

ゆうなればホールのこの照明🔅たちが

音とともに一斉に上から

降り注いでくるイメージなのです🎊

それもベートーヴェン限定です。

ほかの作曲家では

決して起こらない現象。

根拠となる裏付けとなる記述や文献、

探してみたけどどこにも見当たらない😵

だから説得力も
なにもない💦
単に耳の構造が変なことを
さらけ出してるだけです❗

たぶん指苛めだけでしょうかね?

で、モチロンピアノ曲でも同じく

光✴️を感じるのです笑い泣き

「エリーゼのために」の

推しの演奏のポイントとは

いかに光が鮮やかに
目に映るか⁉️

なのです💦

やっぱこんなこと、

人には言えませんね。

言っちゃいましたけど笑い泣き

で、指苛め。

ベートーヴェンは

「エリーゼ」も含めて未経験。

でもテンペストの第3楽章だけは

何度も弾こうとして

その都度挫折してます💦

これも指苛めにとりましては

光だらけ✴️

特に後半(笑)

とゆう、多くの皆さんにとっては

はあ❗❔

みたいな内容でしたね今日は🙇‍♂️💦

【世界発🌍️今日の1曲】
ベートーヴェン交響曲第5番4楽章
1808年 ドイツ発


せっかくですので貼りましょう。

長い動画ですけど巨匠カラヤンの名演。

聴いてて損はないです。

5番とはベタですが

指苛めが最も光を感じるのが

この4楽章なのです。

いわば光の饗宴❗

てか、皆さんにはどう聴こえるのでしょう?

ベートーヴェンハマりやすくて、

何も手につかなくなったりするので、

忙しくないときに聴くようにしてます。

強烈な協和音の連続、

たまりません🎵

カラヤンさん背筋ピンシャンしてますプンプン

見るからに巨匠ですね✨